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記事の挿絵を頼んだら、自分の伝えたかったことをようやく理解できた話

     わたしの名前は、ねる。
    「第2期サンクチュアリ出版正直レビュアー」を務める者。

     先日、2度目の案件 #手ぶらで生きる のレビュー投稿をしました!

     ミニマリストしぶさんが書いたこの本
     めっっっちゃよかった!!


     わたし、初回の案件 #いちばんやさしい片づけの授業 のときに、「なりたいのはミニマリストじゃない」って断言していて。

    ▼片付けは「できない」のではなく、「やり方を知らなかった」だけ。読むと、学べます!


     ただ、考え方としてすごく学ぶことや、共通することも多かった。
     ミニマリストって、モノを減らすことを美徳としている人だと思っていたんだけど、そうじゃなくて
    「物を減らすことで迷いをなくし、大切なものに集中する」こと。
     ああ、いま改めて言葉にしても、やっぱりすてきだなって思う。

     感想文は「大切なものに集中するための余白」を着地点で描き進めようと考えたわけですが、悩んだのはサムネイルのイラスト。
     前回と同じく、漫画家でお友達の朝日奈愛コさんに依頼したかったんだけど、なんて頼めばいいかわからなくて…… 

     前回のサムネが、すごくよかったの!
    「わたしはこういう気持ちなんです」って伝えたら
    「じゃあ、こんな感じ!」のラリーが、すごく早くて適切で。
     もはや「本文読まなくても、サムネでぜんぶ伝わっちゃうんじゃない?」っていう解像度のイラストを描いていただいたんです。

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    「ごちゃあ」じゃなくて「大丈夫」を押し出したい!
    って言ったら、こんなにわかりやすく仕上げていただきました!

    ▼前回、イラストを依頼したときの記事はこちら。似顔絵もすごくて、「なりたい自分」を一緒に探してもらったこと、絶対に忘れない。


     でも、前回の依頼内容って、今回と比べるとわかりやすくて。
     テーマが「片づけ」だから。
     今回は、作者がミニマリストだけど、テーマそのものが「ミニマリスト」じゃないわけで……
     描いて欲しいんだけど、いったいどういうふうに頼めばいいのかと、悩んでいました。
     ということをそのまま愛コさんに相談したら「その本、読んでるよー!」ということで、めちゃくちゃ話が早かった。
     いや、わたしは読んでも、感動を伝えるために何千文字も使わなきゃダメなのに、愛コさんはめちゃくちゃ端的に、大事なところ拾い上げてイラストにしてくれるので、本当にすごいんですよ。

     最初の原稿を読んで、提案してくれた内容が「手をパーっと開いて、芝生に大の字で寝転んでる絵でも良いかも 自然と一体化してる感じ」で
     そうそうこれこれ!って感じだったんです。
     ゆったりした時間を、自分で選べる。
     ミニマリストの暮らしには、生活の余白がある。
     いらないものを、そぎ落として余白をつくること。

     っていう感じで、わたしも執筆を進めていたんですが、ちょっと着地点がずれてきちゃって……
     ちょうど、漢方を飲んで食生活の改善をしていたわたし。
     それが、ミニマリストの思考とリンクしてきて

     いま、ゲームを休んでいる自分。

     友達に「捨てちまえ」って言われたら、案外すっきりと捨てられそうな気がした自分。大事なものを、疑った瞬間でした。

     そして、しぶさんはカフェインレスコーヒーを選びましたが、わたしはカフェインを!捨てない!と、強い気持ちでいること。
     食生活を改善する中で、唯一「遠慮しない」と決めたのがコーヒーです。(気をつけて飲んでるけどね)


     大事なものを大事にするための、余白は必要。
     それは、すごーーーくわかる。
     部屋を片づけて、病から回復しつつあるいま、自分の時間が増えて
     その余白が、わたしの大切なものを守る。
     というか、何が大切か取捨選択もできるようになったんですよ!

     詰め込みすぎていると「忙しい」でぜんぶが終わっちゃう。
    (病だと「しんどい」で埋め尽くされちゃうんだよね……)
     これ以上は詰め込めないし、「捨てる余裕」もない。

     だから、「余白」を押し出した内容にするつもりだったのに、書いてたら予定と違う……
     感想文としては良い方向に進んでいるけれど、依頼していたイラストとはずれていく。
     愛コさんには正直に「書くつもりだった、いらないものをそぎ落とすっていう着地点からはずれちゃったんです」とご報告。

     そうしたらすぐに代替案が来て「なんか抱きしめてる構図がいいかな」「大切なものを抱きしめる」っていうイメージ、伝えてもらって!
     それが今回のイラストなんです~~!!!

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    かわい~~!!
    ほんとうに、このイメージで
    物質じゃなくても、目に見えなくても
    大事なモノ、守っていくイメージ。これが答えでした。

     わたし本当に、レビュアーとしてどうかと思うんですが、感想文の内容と、現在の自分とリンクさせすぎちゃって
     いま、自分の健やかさのために、いろんなものを捨ててるんですよね。
     捨てるって言葉は、適切じゃないかもしれないけれど。
     変えてること、たくさんある。
     それは、誰かから見た「我慢」かもしれない。
     甘いものも、油が多いものも、パンもパスタも、ほとんど食べない。
     ゲームもお休みして
     大好きだった夜更かしもやめて、日付が変わる前に眠る。
     今までのわたしだったら、信じられない変化で

     そう、心の中では「捨てる」でいっぱいだったの。
    「変化」にも言い換えられるのに、「捨てる」と思っていた。
     そのことにも気づいていなくて。必死だった。

     でも本当は、大事にしたかった。
     毎日会社に行ける体になること(このあいだまで半年休職していたうえに、復職に失敗して、漢方と体質改善に至りました)
     こうして、毎日noteを書くこと。
     大好きな読書感想文を書くこと。
     友達とお茶すること。

     それを守るために、それ以外のものを手放していた。
     すべては、欲しいもののために!

     なんていうか、こういうこというと超恥ずかしいんですけど
     愛コさんが描いてくれたイラスト、わたしみたいで。
     それが、今のわたしか、これからなりたいわたしか、ちょっとわからないんですけど、でも「これはわたしだ」と思って、
     愛コさんが、わたしの言葉(それも超長文)の中から、伝えたいことを救い上げてくれて、すごく、すごく嬉しかった。

     ああ、わたしは大切にしたいんだ。
     大切なものを、守りたいだけなんだ。
     そのことに気づかせてくれたのは、愛コさんのイラストでした。
     このイラストを以て、わたしの記事が完成した。と、思っています。


     あとはね~~シンプルに嬉しいよね!
     わたしは、絵とか描けないから
     2000日noteを描いてきたけど、自分の記事のためのイラストを描いていただける日が来るなんて思っていなくて、想像もしたことなかったんだけど
     それがね、すごい嬉しいんだよね!
     自分の作品を読んでくれた人に、表紙を描いてもらうって。
     人生で初めて味わう、極上の幸福でした。
     この喜び、文字書きのnote町のみんなに、ぜひ味わってほしい!
     実は、見るたびにニヤニヤしてる。

     似顔絵は汎用性が高くて、文字と合わせて使えてすごく便利!
     便利なうえに「こんな自分になりたい」と願った似顔絵だから。
     たくさん使いたいな、って思っています。

    ▼いちばん最近つくった画像。漢方に関する記事をまとめたマガジンです

    (スマホで見ると似顔絵部分が見えないので、画像貼ります)

    画像
    canvaのデザインお借りした!
    +このフォント超可愛い!

    ▼普段の読書感想文にも、似顔絵使わせてもらっています。この「表紙+ひとこと」が最高の形だと思ってたンだけどな~~。愛コさんのイラストのほうが、わたしの言いたいことを表現してくれている。と思うのです。


     ということで、「記事のサムネイルイラストを頼んだら、自分の伝えたかったことをようやく理解できた話」でした。
     嬉しかったので、話さずはいられなかったよ!

     愛コさんへの、ご依頼はこちらから。
     ぜひ、気軽にご相談してみてください!

     たぶんね、すべての漫画家さん・イラストレーターさんが、こんなに解像度高くいろいろ理解してくれるんじゃないと思うの……
     愛コさんの漫画とか、文章とか読んでいると「読み手への気遣いが半端なくスゴイ」んですよ。これたぶん、ご本には当然みたいに気をつけていると思うんですけど、書き手からすると「言いたい」が前に出ちゃう(わたしみたいに)

    ▼これ読んで感動した。内容は濃いのに、めちゃくちゃわかりやすい!

     愛コさんの気遣いはすごい美しくて
     伝えたいことが、いつも読み手ファーストになっている。
     それがまた、「作品の読み解き力」に繋がって、それを「読み手にどう伝えるか」でイラストを描いてくれているような……わたしは、そういうふうに思っていて。だから、愛コさんのイラスト、いつも超嬉しいんだよね。

     愛コさんのような、こちらの意図を理解してくれたり、想像以上のものを提案してくれる漫画家さん・イラストレーターさんに出会いたい人、もっといると思うんだよな~!

     ああ、大好きなお友達を推す記事を書けて、超しあわせでした!
     出会いのお手伝いになったら幸いです。
     note書いててよかった!

     この物語が、次の誰かの「嬉しい」に繋がると信じています。

     2025年11月5日 ねる

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    ※この記事は、レビュアーのお仕事は無関係です※

    【再掲】
    ▼愛コさんにイラスト描いてもらった感想文たち

    ▼イラスト描いてもらって嬉しかった話は、やっぱり読んで欲しいので、もう一回リンク貼ります。

    ▼愛コさんと預言カフェに行ってから、なんだか運気上がってきたような気がしています!


    ▼タロット占いやってます! 優しい選択のひとつになれたら嬉しいです。心の余白、生み出すお手伝いをします。気になる人は、サンプル覗いてね。けっこうなんでも、相談してくれて大丈夫よ! だいじょうぶだから。

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