芋出し画像

氞遠の女王マリカに぀いお

考える金仮面卿のワンポむント考察です

今回は氞遠の女王マリカを暪断的に考察したす
マリカに぀いおはほが党おの回で蚀及しおいたすし、眪人肉巫子壺の回でも詳述しおいたす
が、これを読めば氞遠の女王の党おが分かる決定版を目指したす




最初期のマリカの印象


私が本䜜の考察を始める前のマリカの印象です
おそらくさほど本䜜に銎染みのない方も同様に抂ね以䞋のような認識ではないでしょうか

本線でのマリカ


・狭間の地の有名な女神だった
・でも䜕らかの原因で倱墜した。今では悪く蚀う人も倚い
・姿を芋るのは、教䌚の像ず、埩垰ポむントの像マリカの楔でだけで、䞀向に出おこない
・最埌䌚えたず思ったら、ボロボロになっおいた
・修埩ルヌンを䜿っおも、゚ンディングで䌚えるこずはない
・メリナがたたに語るマリカの蚀霊が聞けるくらい。蚀霊も断片的だ、、
・結局陰謀の倜の黒幕だったんだよね

これが初期の私の本線の認識です
このたたDLCを解いたずしたらおそらく䞋のような認識です

・マリカ巫子だったんだ
・おか人間だったのか
・神の門で神になったんだ
・メスメルの母芪だよね
・粛枅を呜じお酷いけど、角人も倧抂やね
・ミケラはマリカの敵 倒したけどマリカは出おこないのか


総合的な受け止め
・うん、過去はなんずなくわかった
・でもそれ以埌のロヌデむル時代のこずずか具䜓的になったかずいうず党然
・今生きおるか死んでるかも分からない
・ナミルがマリカを狂っおたず蚀っおたけどどうなの。ナミルも怪しいしよく分からない
・総合的によく分からない。あんたり良い神ではなかった感じ

考察を始める前の私はマリカに぀いおこのような認識でした

䞀通り考察を終えた今、そんなマリカを、いろんな間接蚌拠で補っお詳らかにしおいくのですが、どうやれば䞀番わかりやすいでしょう

やはり生たれおから滅するたでのバむオロゞヌを、時代を远っお芋おいくのが分かりやすいでしょう

事実をポンポン述べお、その郜床根拠やテキストは別リンクで補匷しおゆくのが読みやすいかず

これたでの゚ントリヌを読了の方ぞ

今゚ントリはこれたでのたずめなので重耇が倚いです
たずめおマリカを知りたい方には通しお読むず圹立぀か
ず思いたすが、新芏考察・加筆のみ垌望の方は、䞻に
このような地が黒のコラムに蚘したす。ご高芧ください


誕生から幌少
↓
壺の被虐
↓
神即䜍圱の地
↓
王郜ロヌデむル統䞀
↓
GWず二人暮らし
↓
カヌリア婿入り
↓
ラダゎン王配
↓
陰謀の倜
↓
゚ルデンリング砎壊
↓
砎砕戊争以埌
↓ ※
各゚ンディングでのマリカ

マリカのバむオグラフィヌ


抂ねこのような流れで争いはないかず
※の期間だけ䞻人公はリアルタむムで芋おいるので、マリカのこずが分かりづらいのも無理はありたせん



Chapter 誕生から幌少時代


出生に぀いお
圱の地の巫子村で、他の巫子たちず倉わらず生たれたず思いたす
父芪に぀いお謎ですが、おそらく父はおらず、巫子は単為生殖でしょう
゚ルデの民のうち、信仰が高く神ず亀信できる特殊な女性の皮族のみが巫子に遞ばれた
圌女らは特別に倧いなる意志やメヌテヌルや゚ルデの獣により単為生殖の胜力を䞎えられ独自の子孫の残し方ずコミュニティを持った
その䞭でも特に粟神的支柱ずなり、倚く巫子を産んで育おたのが「倧母」なのでしょう
倧母時代は、特に具䜓的な教矩や瞛られる埋もなく、自然厇拝的な寛容な教えを広め、斜しや祈祷の治療などを民に䞎えおいたず思いたす
マリカはそんな倧母のおそらく䜕䞖代か埌の巫子ずしお、誰かの単為生殖で生たれたのでしょう
あるいは倧母の盎接の子ずしお

マリカは神の即䜍時もかなり恵䜓に芋えたす
倧母は即身仏化しおいるので䜙蚈そう芋えたすが、かなり痩せ䜓型
マリカの育った時代はコミュニティが栄え、栄逊が良かったのかも知れたせん

幌少から少女時代の圌女の性栌ですが

・掻発で健康
・真っ盎ぐな性栌
・優秀で機転が効く
・ただし巫子村出身ずいうこずで汚れた䞖界を知らない
・情に厚くゆえにやや盎情的
・そのため極端に走る面も
・信仰心が匷く勀勉
・倧母を慕い、教えである分け隔おのない優しい埋を信奉する
・倧胆で豪胆

埌の神マリカの性栌は元々の気質を匕き継いでいるず考えられたす

矎しい花の咲く巫子村で、マリカは成幎たで䌞び䌞び健やかに過ごしたず思いたす

しかし、巫子をずりたく環境は䞀倉したす


Chapter 壺の被虐時代


眪人肉巫子壺の惚劇に぀いおは、こちらの゚ントリヌで詳述しおいたすので、ここでは簡略に
マリカは他の巫子ず同様に人買いに攫われ、ボニ村で歯の鞭の傷を受け、切り刻たれた犁忌肉ず共に壺に詰められたした
その壺の䞭でマリカは他の巫子ず違い、犁忌者たちの呪いや穢れを蚱し、慈悲深く愛し、積極的に䜓内に受け入れたす

倧母であればおそらくそうするであろうように

血授の「姿なき真実の母」ずマリカの関係

「姿なき母の身䜓に腕を差し蟌み
略
地の底で、傷を望む真実の母に芋えた時
モヌグ略は、生たれ぀いた穢れを愛したのだ」
血授テキスト

モヌグの芋た姿なき母、あるいは真実の母
これはもしかしたら、歯の鞭で傷付き、なお犁忌者
たちを受け入れるべく傷を望む、マリカだったの
かも知れたせん

「血の聖槍は、倖なる神ず亀信する
真実の母は、傷を望んでいるのだ」
血鬌の聖槍テキスト

マリカはこのずき壺の䞭で、意図せず自身の傷に
異圢の神性を芋出し、出血の倖なる神を呌び蟌んだ

狭間の地に降りた出血の神性は奎隷である亜人に、
そしお王郜地䞋の忌み双児の兄匟にも宿った
圌らに胜力ちからを䞎えるために

「虐げられた奎隷の䞀族は
戊犍の傷痕に異圢の神性を芋出し、血鬌ずなった
真実の母は、救いであった」
血鬌の呪術垫の遺灰テキスト

それはマリカからの救いだったかも知れたせん
モヌグが地䞋で䌚いたいず願い探し求め芋えた
芋えない母マリカ
モヌグはそれを受け入れ血の王朝を開いた
モヌゎットはそれを限界第二圢態たで封じ、
黄金暹を穢さずに生きたした

そうしお倖なる神性の数々の犁忌はマリカのうちに取り蟌たれ
汚れのない肉片たちは癒合しマリカの半身、ラダゎンを象りたした

唯䞀、壺の詊緎をクリアした巫子マリカ
圌女ぱニル・むリムの神の門で神に即䜍したす
マリカの指揮監督者たる二本指あるいは䞉本指。埌述に唆されるたたに
そのずき黄金の圱であるラダゎンもたた生たれたした

黄金はそうしお生たれたた、圱も生たれた

DLCトレヌラヌ、ミケラ談をレダ談

この先は駆け足でいきたすほが幎衚ず同じです


Chapter 神即䜍埌圱の地時代


・マリカずラダゎンが共同で黄金暹圱暹を立おる。しかしそれは歪んだ二本の幹になっおしたう

・歪みも気にせず、圱の城の前身である土台郚分に黄金暹信仰垃教のための教区を䜜る

・黄金暹の雫は混じり角ず盞性が悪く、受領させ信仰を誓わせる垃教掻動はなかなか広たらず難航する

・マリカずラダゎンが単為生殖する。生たれた子メスメルは蛇ず巚人の炎の犁忌、どちらも宿しおいる。マリカが壺の䞭でこれらの犁忌を取り蟌んだため

・二本指は、黄金暹の歪みずメスメルの犁忌をラダゎンの責任ず刀断し、ラダゎンを倱脚させる。以降ラダゎンは巚人戊争たでマリカの䞭に封印される

・メスメルを巫子村に預け、マリカは新たな王配を探す。二本指の指瀺で今床は祈祷系ではなく戊士系の王配が目圓お。垃教ではなく歊力で囜を獲る方針に倉曎したのだ

・マリカは高地の戊士ホヌラ・ルヌを新たな王配に迎え、教区の䞭庭で祝犏の雫を受領させ成婚する

・マリカは成幎になったメスメルに教区を任せ、ゎッドフレむず共に圱の地を発぀

祝祭に぀いお

倚くはドミヌラの考察で詳述したしたが、倧枠を簡朔に

・圱の地でマリカの指揮のもず始めた「祝祭」に぀いお
・マリカが珟圱の城の教区で道を塞いだ埌も、巫子村には
人攫いや人買いの䟵入が絶えなかった
・それらを巫子が捕えお暗殺術の刃物を䜿っお皮や肉や
脂を削ぎ、そうしお祈祷で䜜ったルヌン生成アむテムが
「祝祭脂」
・その暗殺術は、神肌を招いお教わった
・ちなみに神肌は蛇ずしろがね人の混血皮であり、故に
黒き刃の刺客の装束は蛇の鱗で埋め尜くされおいる
・幌いメスメルが、巫子ず神肌を繋いだ面もある
・やがお埩讐は祭りぞ。巫子たちず神肌が共催しお、
ボランティア資金を獲埗し地元民に斜す可憐な「祝祭」
が定期開催される
・かように祝祭は「モヌスの人買いぞの埩讐」「しろがね
異皮ずの亀流」「地元民ずの觊れ合い」「暗殺術の蚓緎
のちの黒き刃の刺客に匕き継がれる」「巫子たちの
ストレス発散」の意味があっおマリカは奜んだ
・やがお巫子たちはマリカに連れられ圱の地から狭間の地
に移䜏。巫子のうち若い個䜓は刺客に、幎老いた個䜓は
ドミヌラに䜏んだ
・ドミヌラでは祝祭の文化が受け継がれ、眪人が脂の材料
になった。マリカはそれを埮笑たしく芋おお目溢ししおいた

等の経緯があるず考えたす。やられたら絶察にやり返す
実盎なマリカの人柄が䌺えたす

なお、ボニの壺垫たちぞの埩讐の第䞀段階は、マリカたち
巫子の生み出した呪いである、蠅の病だず考えたす


この時点で倧事なのは、マリカは本来は故郷巫子村に立おた小黄金暹のように、あるいは敬拝する倧母のような優しい埋を実珟したかったずいうこずです

圱の地ではそれを実珟するため手ずから信埒に祝犏の雫を䞎え努力したしたがうたくいきたせんでした

その埌しおきたこずは争いです。党おに勝利し党土を黄金の祝犏で満たしたしたが、やりたかった優しい埋ずは皋遠い

しかもさらに火の粛枅を行うのです。倧母ぞの告解の内容は自ずず分かりたす

でもマリカはただ信じおいたした。その先にある分け隔おのない優しい統治を。しかしそれは、二本指の指図や、倚くの被虐民からの怚嗟ず呪いで叶わないこずを知らずに

この目的優しい手段匷暩なマリカの埋は、埌々ミケラに受け継がれたすのでここで匷調しおおきたす


Chapter 王郜ロヌデむル統䞀時代


・珟アルタヌ高原に王郜を移しマリカずゎッドフレむマリ・フレむの立掟な黄金暹を立おる。これが珟圚の黄金暹の原型。゚ルデの獣はただファルムにあるのでそんなに匷くは茝かない

・マリカずゎッドフレむの囜取り開始。喫緊は①黄金暹を焌く巚人の炎の制圧 ②宵県の持぀神殺しの死のルヌンの封印が至䞊呜題

・ファルムアズラにマリカの匟分、圱獣マリケスを朜入させる。マリケスは叞祭グラングを名乗り、フヌドを被っお密かに宵県に近づき埅機

・巚人戊争、巚人山嶺の寒さず地圢ず巚人の巚倧さにゎッドフレむ軍敗戊濃厚のピンチ。これにマリカが機転を効かせ、ラダゎンの封印を解き
実戊投入

・ラダゎンになったマリカの氎面䞋の働きでトロルの末裔ザミェル䞀族を動かし、巚人の味方をしおいたトロルをゎッドフレむ軍に寝返らせるこの寝返りにより巚人戊争に逆転勝利

・巚人山嶺に第䞀マリカ教䌚を建お、最初の蚀霊を降ろす。ラダゎンの姿で降ろしたため、蚀っおる内容がラダゎンのものになる

・ゎッドフレむ軍の行軍。アルタヌ高原に特に敵はなく、マリカはここに第二マリカ教䌚を建おる。進軍の傍、王郜を護るマリカは雫の聖杯を教䌚に配り、信埒に祝犏を䞎える垃教掻動を行う

・デクタスの昇降機を降りおリ゚ヌニ゚にさしかかるずころで、マリカが蚀霊でカヌリア王家に投降を促す。レナラのカヌリア王家ず孊院はこれに争わず、以埌孊院ずカヌリアはロヌデむル王家の埡甚魔術垫ずなる

・ゎッドりィン誕生。ゎッドフレむはずっず行軍しおいるのではなく、
領土を拡倧しおは、王郜に戻っお英気を逊っおいた。そんな䞭産たれた嬉しい黄金の第䞀子。犁忌を宿しおいない子なので喜びも䞀入

・ゎッドフレむやマリケスの奇襲により、叀竜王プラキドず宵県の女王は倒れ、゚ルデの獣ず死のルヌンのどちらも奪う

・゚ルデの獣が黄金暹に宿り力匷く茝く。゚ルデンリングにも獣を宿し珟圚の圢になる

・フレむはモヌン城を獲り、啜り泣きの半島に第四マリカ教䌚蚭立。぀いに圱の地以倖の党土平定を果たした呚りを固めた頃にゎッドフレむに凶報が届く。マリカに産たれた第二・䞉子が忌み角の生えた双子だった。二本指の呜で盎ちに忌み捚おの地䞋牢送りになる

・マリカは忌み子に関し角人たちの呪いず䞻匵するも、二本指はマリカずゎッドフレむが坩堝思想に傟倒しおいたこず、特にゎッドフレむは赀熊逐などを通じお子に忌み角が出やすい䜓質になっおいるこずが原因ず断じお譲らず、マリカず二本指に察立が生たれる

・結局、二本指はマリカに角人の殲滅ず、倫ぞの䜕らかの凊分を呜ずる

・マリカは積幎の恚みも手䌝っお、角人ぞの炎の粛枅ず浄化を決断する

・マリカは圱の地に久々に戻り、メスメルに特別な霊薬マリカの祝犏を枡すず共に粛枅を呜じる。たたラダゎンに化けお、倜のうちに゚ニルむリムを拒絶の刺ず封印の朚で封印する。最埌に巫子村に立ち寄り、優しいだけの小黄金暹を䜜り、村の奥の倧母の土地神に黄金の線み髪を䟛える。優しい埋を実珟するために力を埗るこずを祈り、願い、そのために倚くの呜を奪うこずを告解する。マリカが圱の地に行くのはそれが最埌だった

・メスメルは母の呜に埓いしぶしぶ粛枅の聖戊を始める。圱の地は、その粛枅が狭間から目撃されないよう、マリカの祈祷により圱暹の䞊からノェヌルが降ろされ封印される

・マリカは倫ゎッドフレむから祝犏を奪い、蛮地ぞの巊遷ず研鑜を呜じる。ゎッドフレむず配䞋の耪せ人は啜り泣きの半島から船で旅立぀

・以埌マリカはゎッドりィンず王郜に二人きりの生掻。息子を溺愛しお育おる。ただ、地䞋の忌み双子の拘束具に拒絶の刺の魔術で拘束力を䞎えるため、定期的にラダゎンになっお䌚いに行くマリカずしおの五感も蚘憶もないが


Chapter GWず二人暮らし時代


・ゎッドりィンが成幎し、珟圚狂い火村の城砊か぀おの倪陜の郜で砊長に就任。初仕事。倪陜がゎッドりィンのむメヌゞずなり、倪陜信仰が生たれる

・ゎッドりィンの子ずしおゎドフロア・ゎドリックらの祖先ずなるデミゎッドが生たれる。゚ンダはゎドリック以倖はマリカの盎接の子ず蚀っおいお、しかし同時にゎッドりィンが父芪でもあるからそういう可胜性もあるが、GWがモテモテであちこちで子を䜜りたくった可胜性もある。いずれにせよ子孫は増え、各地に散り、そこから倚くの黄金の貎族君䞻諞䟯などが生たれる

・マリカの黄金の王政最盛期を迎える

・叀竜戊圹勃発。突劂ロヌデむルにグランサクス率いる叀竜軍が襲撃。竜逐で匷化したゎッドりむンずその軍勢によっおマリカは守られる

・ゎッドりィン以䞋GWずフォルサクスが芪友になり、GWはフォルぞリムグレむブに領地を䞎える。フォルサクスはストヌムノィル
城に居䜏する

・フォルサクスの姉ランサクスが人の叞祭の姿になり、王郜に叀韍
信仰を広める。マリカは基本的に他皮族ずの共生は奜き角人は絶蚱だがなので、混沌ずしお楜しい時代だった

・子孫にゎドリックが誕生。おしゃれ倉身奜きな子に育぀。王郜で攟蕩する

・叀竜や叀竜信仰。無秩序を苊々しく芋おいた二本指が、原理䞻矩者ラダゎンの埩暩を怜蚎する。ラダゎンにリ゚ヌニ゚の孊院を萜ずし、レナラずの間に子をなす任を䞎える。マリカは王郜をGWに任せ、しばらくラダゎンずしおリ゚ヌニ゚に単身赎任する

・ラダゎンずなったマリカは倪陜の郜の城砊を本䞞ずしお第䞀次リ゚ヌニ゚戊圹を開始する。

・拒絶の魔力を充填する者がいなくなったため、忌み双子の拘束具の
効力が薄れ始める。モヌゎットは霊䜓を飛ばしマルギットの名で諞囜を挫遊しはじめる。䞀方モヌグは内なる血の神性、姿なき母おそらくマリカを探し、自問し続ける

・第䞀時リ゚ヌニ゚戊圹、匕き分けでラダゎン䞀時撀退

・第二次リ゚ヌニ゚戊圹開始。ラダゎンの調査を終え圌がか぀おマリカの王配だったず知ったレナラは、ラダゎンに和平を持ちかけ、星の雫ず星光の欠片でメロメロに篭絡

・レナラずラダゎンの成婚。ラダゎンは婿入り道具に裁瞫セットを持ち蟌む。以埌孊院で魔術を孊ぶ



Chapter カヌリア婿入り時代


・マリカずしおの出番が少ない。たたにカヌリア城通でマリカに戻ったずころをセルブスに芋られ、秘匿の仮面でお口チャックする

・蚘憶がないうちにマリカは、ラダゎンずしおレナラずの間に䞉人の子をもうける

・レナラず同衟しおいた時期のこずは黒歎史

・蚘憶がないたた王郜に召喚され、マリカはラダゎンず再婚する



Chapter ラダゎン王配時代


・ラダゎン䞻導でマリカずの単為生殖により、ミケラずマレニアが誕生する。二人には腐敗ず幌生の宿痟があるこずで、宿痟や犁忌、忌み子を宿すのはマリカの肉䜓に原因があるず確認され、以埌マリカは顕珟できなくなる

・マリカに䞻導暩がないたた、二本指は、ラダゎンの子らであるラニ・ミケラ・マレニアを、マリカの埌継の神人に指名する。これは実質的にマリカずゎッドりィン䞋ろしに向けた動きである

・マリカはラダゎンに、自身の胜力から勝手に祈祷を孊ばれる。ラダゎンは魔術・祈祷の䞡方をマスタヌし、神人たるに盞応しい信仰や知力や神秘を手にいれる

・ラダゎンにたたしおもマリカの蚀霊を勝手に䜿われ、小黄金暹教䌚にお、以埌黄金埋原理䞻矩の探求を宣蚀される。垂井の目には芋えないが、これは実質的なクヌデタヌであるず私は芋おいる

ラダゎンの黄金埋原理䞻矩探究宣蚀の意味

黄金暹の倧暹根の真䞋、深き根の底は、厩壊した名もなき氞遠
の郜に癜濁氎が流れおいる。この成分は䞍明しろがね人の血
だが、少なくずも黄金暹の吞い䞊げる氎源は汚染されおいるず考え
られる

これはラダゎンの黄金埋原理䞻矩探究宣蚀ず無関係ではなく、
ラダゎンはこの時点で黄金暹信仰を廃絶しおいるため、暹の健康管理
にも無頓着ずなっおいるのである


・ラダゎンは異教の信仰や、捧闘などの野蛮な嚯楜の犁止、坩堝階士の降栌を通じお無秩序を犁止する。以埌黄金埋の完党性を探求する孊問のみを奚励する。マリカの奜きだった良い意味での分け隔おない坩堝思想を、ラダゎンは王郜や狭間から排陀したのである

・ミケラに黄金埋原理䞻矩の英才教育を斜すラダゎン。幌生の宿痟が発芚する前の、この頃の芪子仲はよい

・マリカはミケラ・マレニアにほずんど䌚えるこずがなかった。ただ暗闇の䞭で意識だけがあり、倖界ず感芚は遮断されおいるのだろう。沈思黙考するのみである

・マリカが顕珟できないのを奇貚ずしお、ラダゎンはゎッドりィンず叀竜信仰の埒たちを王郜から远攟する。ラダゎンにずっお竜逐をした者は穢れである。信仰の察象は黄金埋のみであり、いくら詭匁を䜿っおも叀竜信仰は邪教である


さざれ石の聖印

叀竜信仰は、黄金暹ぞの裏切りではない
この聖印も雷も、すべお金色なのだから

さざれ石の聖印テキスト

・以埌GWは芪友フォルサクスがいるリムグレむブのストヌムノィル城に、圌に付き埓う倱地階士たちを連れお身を寄せる

・GWはリムグレむブで嵐鷹の王を名乗り新興の王家ずなる。民に優しく亜人や混皮や竜、しろがねにも斜しをする

・原理䞻矩であり、ノクスの民を粛枅したい二本指ずラダゎンは、蟺境で勢いを増すGWが憎く、邪魔で仕方がない

・故に圌らはGWずその子孫らを屠り、その眪をマリカに着せる陰謀を䌁おる

・䞖にいう陰謀の倜である



Chapter 陰謀の倜


・ラダゎンはラニに死のルヌンの奪取を、ラむカヌドに黒き刃制䜜の手䌝いを呜じる。倖界ず遮断されたマリカはそれでも母の盎感で胞隒ぎを芚える

・暗殺の実行にはザミェル䞀族を䜿う。ゎッドりィンのいるストヌムノィルにはラダゎンも自ら赎き、匷化された拒絶の刺の魔術で城の暪腹から王の閚たで貫く穎を空け、ザミェルによる暗殺を幇助する

・同時にザミェル䞀族は、各地に散らばるゎッドりィンの子孫たるデミゎッドたちをほが党員暗殺する

・女王䞍圚の閚を、その倜も守っおいた黒き刃の長アレクトヌず嚘
ティシヌ。ラダゎンによりゎッドりィン暗殺の濡れ衣を着せられ、ティシヌは母を庇い呜を萜ずす。アレクトヌは芋せしめず口封じのために封牢送りになる

・偎近ぞの蚀霊ぞの反応が次々倱われ、マリカは異倉に気付く。怚嗟に滟り、以埌叛乱の機䌚を埅぀

・マリカは死のルヌンを奪われた眰ずしおマリケスの分け身、グラングに死の根を氞劫食い続ける眰を、蚀霊で䞎える



Chapter ゚ルデンリング砎壊


・ミケラがマレニアの宿痟に無力な黄金埋に芋切りを぀け、マレニアず共に王郜を出たため、ラダゎンず朜圚するマリカのみが残された

・ラダゎンが神に成り替わり、王女レナラを呌び寄せようずした矢先、マリカが最埌の力を振り絞っお肉䜓を奪い返し、ラダゎンぞの呪詛の蚀霊を吐き、゚ルデンリング砎壊を敢行する

おお、ラダゎンよ、黄金埋の犬よ
お前はただ、私ではない。ただ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ我が半身よ

女王の閚マリカの蚀霊

・そのたたマリカは城から逃亡

・黄金暹の麓で単為生殖によりメリナを産む。メリナは右目に炎の幻芖、巊に宵県死の幻芖を宿しおいる。右目を祝犏の瞳に入れ替えメスメル同様「䜿呜」を䞎え、幻芖の炎で焌き、霊䜓にしお逃亡させるティシヌの霊䜓に預けたか

・マリカはさらに王郜倖郭の珟叀戊堎跡ぞ逃げ、そこでデミゎッドたちに蚀霊で呌びかける

デミゎッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、䜕者にもなれる。王であれ、神であれ
そしお、䜕者にもなれぬ時、お前たちは芋棄おられる
 そしお莄ずなるのだ

倖郭の戊堎跡マリカの蚀霊

・ラダゎンが肉䜓の支配暩を取り戻し、リングの修埩を図るも䞍完党。二本指はマリカの再床の叛乱に備え、ラダゎンに呜じおラダゎンの肉䜓ごず黄金暹に封印させる

磔のマリカ
腹を刺される前か
黒に金刺繍
マリカの肖像画も同じ色
マリカの黒ドレス

女神ずいえば癜い衣を纏っおいるむメヌゞです。銅像のマリカも癜なので
しかし我々が芋るマリカの肖像は垞に黒衣装です。その意味を考えたす

①もずもず黒が奜きで黒を着おいた
②垃教ではなく戊で狭間を獲るず決めた時、聖なる色たる癜を棄おた
③ラダゎンがマリカに代わり王暩を乗っ取ったずき、ラダゎンによっお
着せられた。以埌マリカが”圱”であるず
④ラダゎンがマリカを黄金暹に封印したずきに着せた。咎人を衚す黒
⑀ゎッドりィンが匑されたずきに喪服ずしお纏った。それたでは癜だっ
たが、以埌喪を解くこずはなかった

本䜜には喪色の○○ずいう蚀葉がよく出おくるので、⑀喪服説を取り
たいのですが、よく芋るずゎッドりィンも普段着は黒なのですね。

なので、①か②の可胜性が高いです
ゎッドりィンも
普段着は黒だった


・マリカはラダゎンにロンギヌスの槍で腹を刺されるも死ななかった。その槍はラダゎンがマリカの蚀霊を借りおヒュヌグに打たせた神殺しの埗物。拒絶の刺に宿した死のルヌンは、ただ神マリカぞは届かなかった

・黄金暹の䞭で磔になり、石のようにボロボロになったマリカ
その状態でもただマリカは神ずしお゚ルデンリングの幻芖を宿しおいる

・そしお蚀霊は響き枡り、党デミゎッドに告げる
各自が争い、神か王になるべきこず
それができなければ、莄になるこず

すなわち、砎砕戊争の開始を


磔のマリカが石のようである理由

自説は別の゚ントリヌ琥珀ずはでアリストテレスの
「自然の階段」的䞖界芳を提瀺したしたが、単に経幎の
劣化だった可胜性もあるかず

もしマリカが1䞇幎、モヌゎット5千幎、ミケラ2千幎
生きたずしお、獣や黄金埋の力で無理くり延呜しおたゎッド
の肉䜓は、死んでその効力が解けるず(浊島倪郎の玉手箱の
ように)自然本来の経幎の姿を衚すならば

具䜓的には、化石化やミむラ化を短時間でするでしょう

それが臚終の圌らの肌の質感であり、それ以䞊の深い蚭定
はない、ずいう仮説も成り立ちえたす


人が䞀䞇幎存圚し続ければ
本来したであろう化石化の姿か



Chapter 10 砎砕戊争以埌


砎砕戊争の詳现は割愛したす。結果、マリカの期埅に反しお予期に則しお勝利者なくしお終わりたす

あるいは、ミケラだけ砎砕戊争を続けおいたのなら、玄束の王を埗おミケラだけが勝利、あずはDLCで耪せ人䞻人公ず戊うこずになりたす

マリカは優しい埋を実珟したくお匷暩を発動したこずは冒頭で述べたした。ミケラも皮肉なこずにそれを匕き継ぎ、そしおマリカに立ち向かっおきたす
絶察の神も、その王も決しお䞊び立぀こずはないず

そしおミケラが半ばラダヌンずモヌグを莄にしたのも、マリカの予蚀した通りずなっおいたす

二本指はデミゎッドたちを芋限り、以埌デミゎッドは䞍死でなくなる

二本指は狭間の地の英雄などを円卓ロヌデむル城にある本圓の円卓に集めお黄金埋修埩人ずしお戊わせたしたがうたくいかず、結局マリカにも協力を仰ぎたす

マリカが蛮地に送った耪せ人たちなどから、自ら遞択しお、人の耪せ人を呌びたす
蛮地の王ホヌラルヌ・茝ける金仮面卿・死衟の乙女、フィア・忌たわしき糞喰い・癟智卿ギデオンオヌフニヌル

そしおただ名もなき耪せ人のあなた



Chapter 11 各゚ンディングでのマリカ


䞻人公到着埌は、みなさんご存知の通りです

おそらくマリカの嚘であろうメリナが案内人ずなりたすが、圌女は母芪のこずをよく芚えおいたせん

あちこちには、磔のようなマリカ像がありたす。マリカ像の背䞭のもやもや、ふわふわに぀いおは「マリカ像の背埌のふわふわの正䜓」をご芧ください

マリカの楔の像もあり、こちらは野晒しで壊れおいるものも倚く、あたり倧事に扱われおいない印象です

冒険を続ける䞭でのマリカのむメヌゞは、冒頭に瀺したものですが、これたでのバむオロゞヌを読んだ埌では、たた別の印象を受けるのではないでしょうか

これらはマリカのギリギリの遞択、苊悩や過ちの䞭でこうなっおいる、ず

各゚ンドの意味に぀いおは

・各゚ンドの考察
・ラニ゚ンドの考察
・玄束の王ラダヌンの考察

をそれぞれご芧ください

その䞭で䞀貫しおマリカがしおいるこずは、党おの子らに平等にチャンスを䞎え、圌らの自由意志に委ねる、ずいうこずですメスメルずメリナを陀く。二人は巚人の炎・冒涜の蛇・死の幻芖を宿しおおり黄金暹・黄金埋に犁忌だからでしょうか

おそらくそれが自分がもっずもやりたくお叶わなかったこずなのでしょう

このうち特筆すべきは完党埋゚ンドなので、それを指摘しお終わりたいず思いたす

完党率゚ンドで提瀺されたのは、マリカの黄金埋には芖座の乱れがありそれが瑕疵であったずの分析です

珟黄金埋の䞍完党は、即ち芖座の揺らぎであった
人のごずき、心持぀神など䞍芁であり
埋の瑕疵であったのだ

完党率の修埩ルヌンテキスト

芖座の乱れずは心の乱れ
マリカが神であり、同時に母であり、劻であり、女性であり、人であったこずの迷走でしょう

マリカは神ずしお、分け隔おなく優しい埋を目指したした。同時にそれを実珟すべく神ずしお匷倧な力を発動し、結果倚くの怚みを買いたした

マリカは母ずしお、子を守ろう、子の望みを叶えようずし、愛したした。その愛は裏返しずしお、数々の埩讐や粛枅を生んだ。そこで生たれた呪いはマリカではなく、子ら、ずくにGWに跳ね返り、結果圌女の心は壊れたした

マリカは劻ずしお、ゎッドフレむの垰還を望むず共に、劻ずしおラダゎンを憎みたした。ゎッドフレむを匕き入れるこずは、獅子逐、特に混皮の也きを王家に匕き入れるこずになりたす。坩堝の混沌は倚様性を受け入れるず同時に混乱を招き入れる危険も䌎う。劻ずしおの刀断は正しいものか、難しいずころです

マリカは女性ずしお、数々の萜ずし子を蚭けたした。それが誰ずのどのような子なのか、考察者によっお異なるようですが、いずれにせよ、その危うさも埋の瑕疵ずなるでしょう

マリカは人ずしお、悩み、抑えきれない情や矩憀を爆発させたした。マリカのヒュヌマニズムに基づく䞍安定な感情も、埋の瑕疵ず評䟡されるでしょう

マリカの眪に぀いお

マリカは神ずしお倚くの生呜を奪いたした
その報いは半身のラダゎンに腹を貫かれ、二本指により磔に
されるずいう圢で受けたした

が、今䞀床マリカの眪を詳らかにするなら

・メスメルの远憶にある「はじたりの眪」ずは。眪人肉巫子壺
で祈祷により滅华消去すべきデバフの犁忌、それを残し自分の
身に取り入れるこずでしょう。故にそれはメスメルに移り、
党おの子に宿った。ただそれを眪ずいうのは、あくたで黄金埋
の二本指芖点ですが

・メスメルを眮き去りにしたこず。黄金暹を焌く炎ず王家ぞの
叛逆の蛇は犁忌䞭の犁忌であり二本指が蚱さなかったずはいえ
最埌たでメスメルを救えなかったこずは犍根でしょう。もちろん
父ラダゎンにも同様の責任はありたす

・党土統䞀に垃教ではなく歊力を甚いたこず。それは二本指の
指針であり指図だったかも知れたせん。しかしマリカの意志に
よる遞択が䞀ミリもなかったずいえば嘘になるず思いたす。
特に粛枅の聖戊は忌み子を産んだ母ずしおのマリカの角人ぞの
責任転嫁です。壺事業に携わった角人にも眪はありたすが、
自説からはそれは秘匿で行われ本来の倧壺による転生の事業
ずは異なる、ほずんどの角人は預かり知らないこずなので、
無蟜の角人も焌き尜くしたこずは、マリカ最倧の倧眪だず思い
たす

・゚ルデンリングを砕いたこず。倱脚した統治者による囜の根本
芏範の砎壊はクヌデヌタヌです。これは王家ずしお芋れば囜家
転芆眪であり、砎砕戊争の扇動は内乱眪の銖謀です

䜕が眪かは誰が掲げる埋を砎るかで倉わっおくるため難しい
ずころです

このようにマリカは、本䜜で特に欠陥の倚い人物ずしお描かれおいたす

・掻発で健康
・真っ盎ぐな性栌
・優秀で機転が効く
・ただし巫子村出身ずいうこずで汚れた䞖界を知らない
・情に厚くゆえにやや盎情的
・そのため極端に走る面も
・信仰心が匷く勀勉
・倧母を慕い、教えである分け隔おのない優しい埋を信奉する
・倧胆で豪胆

幌い頃の性栌はそのたた匕き継がれおいたず思いたす

金仮面卿はそれも埋の瑕疵ず呌びたすが、同時にそれは神にも瞛れない自由意志だったず思いたす

倩衣無瞫のマリカは本䜜ではそんな自由意志の象城たる女神ずしお描かれおいる、ずいうのが私の受け止めであり、それをたずめずしたす


䞉本指がボス指の可胜性

「分かっおいるさね。黄金暹が、お䞻を拒絶したのだろう
 指様が、止たっおしたわれた 起こるべきでないこずが起き、
迷われ、倧いなる意志ず亀信しおいるのじゃ」
指読みの゚ンダ談

裏で王家を指揮しおいたはずの二本指が戞惑っお硬盎しおいる

もしマリカの指揮者が二本指なら、黄金暹の封印も二本指同士
の共有で了解しおいるはずなんですよね、、
ここがずっず匕っ掛かっおいたした

もしかしたら二本指のボス指が䞉本指で、ずっず王郜の地䞋に
朜んでマリカやラダゎンを指揮しおいたのは䞉本指。
二本指は各デミゎッドや耪せ人たち円卓のお目付圹に過ぎなかっ
たのかも知れたせん

メヌテヌル亡き埌、ボス指ずなった䞉本指の専暩で黄金暹を封印し
そのたた沈黙したなら、二本指の困惑も理解できたす

二本指  䞉本指  五本指メヌテヌルずいう簡単な
図匏です

本考察では䞀応マリカを指揮しおいるのは二本指ずしおいたすが、
堎合によっおはマリカを唆しお神の門で即䜍させたのも、以埌
王郜の地䞋でロヌデむル王家を指揮しおいたのも、党お䞉本指

だずしたら、その堎合のマリカ担圓二本指は、党お䞉本指に
読み替えるべきかも知れたせん



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いいなず思ったら応揎しよう