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マリカ像の背後のふわふわの正体

考える金仮面卿のワンポイント考察です

この度マリカ像の背後の蛇のような羽衣のようなドレープ(以下ふわふわ)が何を表してるか判明した(気がする)ので共有します

狭間の地 マリカ教会などのふわふわ
影の地時代のマリカ像のふわふわ
メスメルの椅子の背後にある
マリカ像のふわふわ


改めて考えるとこれもよく分からないものです


結論としては


これは「律の輪」だと考えられます
それも、神人の背負う律の輪です


影の地時代

この当時はまだエルデの獣による生命力の増幅もなく、マリカもまだ神人になりたてなので、律も不明確でした

ただ、大母の分け隔てのない優しい律を、マリカも掲げて布教活動をしていたと思います

全方面に戦をしかけるずっと前
武力ではなく信仰の力だけを頼りに民に雫を与えていた頃ですね

大母の優しいだけの
”律”の輪
小黄金樹の祈祷

女王マリカの秘めたる祈祷
優しいだけの、律無き黄金

小黄金樹テキスト
おそらく生まれたてのメスメルを抱く
聖母マリカ
その顔は慈愛に満ちている
その頃の律の輪

まだ律と呼べない信念や信仰を、この輪は表しているのではないでしょうか

狭間の地時代

狭間の地、多くの戦で全土を平定した後のマリカは、エルデの獣の力を得て強力な黄金の力を手に入れました

そしてその分、多くの重圧や束縛も背負ったと考えられます
特に、エルデの神と子と眷獣の束縛はそのまま黄金律としてマリカの背負う重荷になりました

黄金律

黄金律は、3つの黄金の輪と中心の輪からなる律です
その3つは

①意志(大いなる意志)
②魂(指、メーテール)
③肉体(エルデの獣、生命)

からなるエルデの神の厳格な命令と規則です

神人は強大な力と権力を手に入れると引き換えに、これらの律に縛られることになります

この原理主義を喜んで引き受けたのがラダゴン、
優しい律を実現したくて力を手に入れたものの、神の意志に縛られ磔のようにされているのがマリカだと考えます

そのような観点でマリカの背負う、狭間の地でのふわふわを見てみましょう


やや苦しいが
3つの輪に見えなくもない


おそらく羽衣のような布地なのでしょうが、一筆書きで三つの光輪が描かれているように見えなくもないです(うっすらとラメのような黄金が残っています)

今にも倒れそうに力なく俯く頭と姿勢
表情もメスメルを抱く頃や、木のうろの大母と違って幸せそうには見えません

穏やかで幸せそうな大母の表情


微笑んではいるのですが
磔で俯いていてる



もしかしたらマリカは、神との契約と引き換えに
永遠に逃れられない十字架のような黄金律を背負ってしまったのかも知れません


<ハルモニアのふわふわ>

ナイトレインDLCのボスの一人、安寧者ハルモニアの背後にも
同様のドレープが現れました
鎧を剥ぐと歯の鞭の傷跡があり、マリカそっくりのプロポー
ション(顔はトリーナ、神の毛はミケラ)をしているハルモニア
は、このふわふわで空を飛びました

マリカも本気を出せば飛べるのかも知れません
自説ではラダゴンとマリカの
武器の眷属と考えています






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