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香川観光#21 -道隆寺(四国77番札所)- Z5Ⅱ

    ■今年の夏は、香川県に旅行に行きました。
    四国八十八ヶ所巡礼の香川県の23ヶ寺を中心にして、そこに有名神社や人気観光地を加えた旅行プランです。高松空港は香川県の中央部にありますが、まず香川県西部に移動して、東へ東へと進んでいきます。香川県は西部(善通寺・観音寺)・中部(丸亀・坂出)・高松・東部(さぬき・東かがわ)・小豆島の5地域に区分するようですが、はじめ西部エリアからスタートし、3日目から中部に入ります。
     
    <3日目午後>
    18.大麻神社

    19.香川県護国神社(讃岐宮)

    20.金倉寺(四国八十八ヶ所 第76番)

    21.道隆寺(四国八十八ヶ所 第77番) ←今回はこちら
    22.郷照寺(四国八十八ヶ所 第78番)
    23.宇夫階神社
     
    ■それでは今回の<道隆寺>を紹介します。
     
     道隆寺(どうりゅうじ)は、香川県仲多度郡多度津町にある真言宗醍醐派の大本山の寺院。山号は桑多山(そうたざん)、明王院(みょうおういん)。本尊は薬師如来。四国八十八ヶ所第77番札所。
     
    寺伝によると、奈良時代の天平の頃、当地領主の和気道隆が桑の大木が夜ごと怪しい光を放つのでその方向に矢を射ると乳母に当たり殺してしまった。これを悲しんだ道隆は桑の大木を切り、薬師如来を刻んで堂に安置したのが始まり。
    道隆の子・朝祐は807年に唐から帰朝した空海に頼み、薬師如来像を彫像し、その胎内に道隆の像を納めて本尊とし、また空海から受戒を受けて第2世住職となって七堂伽藍を建立し道隆寺を号した。
    第3世は空海の実弟の真雅僧正(法光大師)が継ぎ23坊を建立、第4世は円珍(智証大師)で五大明王を彫像して護摩堂を建立した。のち興亡を繰り返し現在に至っている。

    当寺は、海まで1kmほど、JR予讃線の線路がほど近い平地にある。周囲は住宅街で、境内は参道はまっすぐで長くはなく、本堂、大師堂などが接近しており比較的コンパクト。そのため、立ち並ぶ仏像がたくさんあるように見えるので賑やかな感じを受ける。
     
    ■今回携帯するカメラ機材は、2026年お気に入りの標準ズームセットです。
     
    Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
     
    セットの重量は1,574gと重めですが、叩き出す写りを期待すれば何の苦もなく1日持ち歩けます。
    Z5Ⅱはファインダーが見やすくきれいで、シャッターの音と感触が良く、写りの素直さが魅力です。
    SIGMA 24-70 ARTⅠ型はピント面キレキレ、被写体が浮き立つ背面ボケが自分好みです。

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    境内入口の<仁王門>。
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    左側の<吽形仁王像>。見た目から怖い系。
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    右側の<阿形仁王像>。これなら魔物は去るでしょう。
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    仁王門下から本堂を望む。
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    本堂全景。
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    参道左側の手水舎。竹と石のハイブリッド。
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    本堂正面。
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    本堂正面に置かれた仏具<五鈷杵>
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    本堂の右側にある<弘法大師千百五十回忌の塔>。
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    参道に並ぶ観音像。
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    参道右側にある(大師堂ではなく)<太子堂>。
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    太子堂正面。掛かる扁額は弘法大師。
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    境内全景。3つの建物の位置関係はこんな感じ。
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    参道右側の<厄除観音>。
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    仁王門くぐってすぐ右側の<鐘楼>。当寺も梵鐘の位置が高い。
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    太子堂の前にある修行大師像。ちょんまげの庶民が助けを乞う。
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    御朱印(大)
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    御朱印(小)
     
     
     

    kenken

     
     
    『iPhoneより綺麗な写真を撮りたい!』という目標を思い立ち、2025年からカメラライフを再開し、写真上達を目指す(万年)初心者です。 保有機材はEOS R5Ⅱ、R8、5DmarkⅣ、Z5Ⅱ、α7RⅢです。 カメラ、写真に深いこだわりをお持ちの方、よろしくお願いします。

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