
同性に大人気だった、末っ子の娘の話
今回は、我が家の末っ子である長女について、少しだけ振り返ってみようと思います。
彼女をひと言で表すなら、「優しくて空気が読める子」。ざっくり特徴を挙げると、こんな感じです。
優しい
当たりがやわらかい
調和を大事にする
空気が読める
本気で怒った姿を見たことがない
自己主張は控えめ
本が大好き
お金に執着しない
真面目
だけど、実はちょっぴりおさぼり屋さん
泣き方から伝わる「気づかい」
赤ちゃんのころから、不思議と「空気を読んで泣く」ような子でした。
忙しいときは、遠慮がちに「うえっ、うえっ」と小さく泣き、静かなときには「おぎゃー!」と元気よく泣く。親ながら「この子、気を遣ってる…?」と思ったほどです。
アンパンマンと優しさと
幼少期のある日、お祭りの出店でアンパンマングッズが格安で売られていました。嬉しそうにひとつを選ぶ娘に、「もうひとつ買ってあげようか?」と聞くと、「いい、いらない」とにっこり。地面すれすれで大事そうに持ち帰りました。
トイレにアンパンマンの便座をセットして、嬉しそうに座っていた姿が、今でも忘れられません。
女の子に大人気だった理由
小さい頃から人懐っこく、ママ友同士の集まりでは、年上の女の子たちに「〇〇ちゃん、こっちおいで!」と引っ張りだこ。本人も素直について行くので、同性にとても好かれていました。
“オタク少女”の気配
小学校の低学年から中学年にかけては、『本好きの下剋上』や『SPY×FAMILY』にどハマり。タブレットで一緒にアニメを観て、「もう一本!もう一本!」とねだられるたびに、つい許してしまう。そんな日々が、私にとっても楽しい時間でした。
トランペットは、三兄妹で一番上手だったかも
小6では鼓笛隊でトランペットを担当。実は、長男・次男も同じくトランペット担当だったのですが、長女が一番サマになっていた気がします(親バカ)。
ライトノベルと看護師の夢
中学生になると、兄と同じくテニス部へ。次男ほど練習熱心ではなく、家で素振りすることはほとんどなし。その分、読書の時間はしっかり確保。机に向かっているかと思えば、借りてきた少女向けのライトノベルを楽しそうに読んでいる。実は、漫画よりも“ラノベ派”でした。
母親の目があるときだけ教科書を広げて、見えなくなるとすぐに本を出して読みふける──そんな姿に、思わずクスッとしてしまうことも。
成績は平均的なところで落ち着いていましたが、それも彼女らしいペースだと思います。
将来は看護師になりたい
彼女は今、母と同じ「看護師」になる夢を抱いています。
人のために動けるやさしさを持った子なので、きっと向いている職業だと思います。これから受験や実習など、乗り越えることは多いと思いますが、陰ながら応援したいと思います。
まとめに代えて
思い返すと、娘との思い出には「やさしさ」と「空気を読む力」がいつもそばにありました。
この先どんな道に進むのか──それはまだわかりません。でも、きっと彼女らしい、穏やかでまっすぐな歩みを続けていくのだろうと思います。
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