
○「面倒だな」と思ったら、小さく始める合図|9月2日の運気が上がる話
ゲッターズ飯田さんは、
1年365日、それぞれの日に寄り添うメッセージを
一冊にまとめられました。
日々の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。
僕自身も、この本から毎日新しい気づきを得ています。
その学びを皆さんと共有したいと思い、毎日更新しています。
一日の始まりに、少しだけ心が軽くなるような時間になれば嬉しいです。
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■9月2日「『面倒だな』と思ったら、スタートするとき」
今日のテーマは、
「面倒だな」という気持ちを、やらない理由ではなく、
動き始める合図にすること。
片づけ、連絡、手続き、運動、勉強……。
「やらなければ」と思いながらも、
「面倒だな……」と感じて、
つい後回しにしてしまうことがあります。
ところが、後回しにしたからといって、
その面倒なことが消えてなくなるわけではありません。
むしろ頭の片隅にずっと残り続けて、
時間がたつほど大きな負担に感じてしまうこともあります。
だからこそ、
「面倒だな」と思ったときこそ、スタートするとき。
全部終わらせようとしなくてもいい。
ほんの少しだけでも始めてみる。
それだけで、
思っていたより簡単に動き出せることがあります。
■「面倒」は、まだ始めていないサイン
「面倒だ」と感じるのは、
本当に難しいことだからとは限りません。
まだ手をつけていないために、
やることの全体像が大きく見えている場合もあります。
そんなときは、
「全部やらなければ」と考えるのではなく、
「最初に何をすればいいだろう?」
と考えてみる。
最初の一歩が見つかれば、
気持ちはずいぶん軽くなります。
■スタートのハードルを下げる
大切なのは、
最初から完璧にやろうとしないこと。
たとえば、
「部屋をきれいにする」ではなく、机の上の紙を3枚捨てる。
「運動する」ではなく、靴を履いて5分だけ歩く。
「返信しなければ」ではなく、まずメッセージを開いてみる。
大きな行動を、
小さな行動に分けてみる。
すると、
「面倒だな」という気持ちがあっても動きやすくなります。
■やる気を待たなくてもいい
「やる気が出たら始めよう」
そう考えていると、なかなか始められないことがあります。
もしかすると、
やる気が出る → 行動する
ではなく、
行動する → やる気が出てくる
という順番なのかもしれません。
「とりあえず2分だけ」
そう決めて始めてみると、
そのまま5分、10分と続けられることもあります。
大切なのは、気分が整うのを待つことではなく、
まず少しだけ体を動かしてみることです。
■先延ばしすると「面倒」は大きくなる
面倒なことを後回しにすると、一時的には楽になります。
でも、その用事は頭の中に残り続けます。
「まだやっていない」
「そろそろやらなければ」
「期限が近づいてきた」
そんな不安まで加わり、
最初よりも面倒に感じることがあります。
早めに少しだけ手をつけておけば、
実際の作業時間だけでなく、
気にし続ける時間も減らすことができます。
■小さな「できた」が流れを変える
面倒だと思っていたことを1つ片づける。
たったそれだけでも、
「よし、できた」
という小さな達成感が生まれます。
すると、
不思議と次のことにも取りかかりやすくなります。
大きなことを成し遂げなくてもいい。
小さな「できた」を積み重ねることで、
停滞していた毎日の流れが少しずつ動き始めるのだと思います。
■今日やってみたいこと
今日は、「面倒だな」と思っていることを1つだけ選んでみます。
そして、2分以内でできる最初の行動だけやってみる。
たとえば、
・返していないメッセージを1通だけ開く
・気になっている書類を1枚だけ確認する
・洗い物を1つだけ片づける
・予定表を開いて、先延ばしにしている用事の時間を10分だけ確保する
・散歩や運動をするために、とりあえず着替える
今日、すべて終わらせる必要はありません。
大切なのは、
「面倒だな」と思った瞬間に、やめるのではなく、
小さく始めること。
「面倒」は、止まる理由ではなく、
スタートの合図。
そう考えられるようになれば、
日々の行動も少しずつ変わっていきそうです。
今日の小さな一歩が、
明日の自分を少し楽にしてくれる。
そんな気持ちで、
まずは2分だけ始めてみたいと思います。
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