
【Excel】INDIRECT関数の使い方|セルに書いたシート名から値を持ってくる
支店ごとにシートが分かれていて、見たい支店を切り替えながら数字を確認したい。INDIRECT 関数を使えば、セルに書いたシート名を変えるだけで、そのシートの値を持ってこられます。上の動画で、実際の Excel の画面を1分で見られます。
書き方
=INDIRECT(参照の文字)「東京!B2」のような参照を文字で渡すと、その場所の値を返します。シート名をセルから取るには、& で文字をつなぎます。
=INDIRECT(シート名&"!セル")例:B1 に書いたシートの売上を出す
「東京」「大阪」「名古屋」の3つのシートがあり、それぞれの B2 に売上(1,200・950・780)が入っている場合です。集計用のシートの B1 にシート名「東京」を入れ、B2 に次のように入力します。
=INDIRECT(B1&"!B2")B1:シート名のセル(東京)
&"!B2":後ろに「!B2」をつないで「東京!B2」という参照の文字を作る
東京シートの B2 の 1,200 が出ます。
シート名を変えると
B1 を「大阪」にすると 950、「名古屋」にすると 780 に切り替わります。数式はそのままで、B1 を書き換えるだけです。
ここに注意
B1 をプルダウン(データの入力規則)にしておくと、選ぶだけで切り替えられて便利
「1-2」のように数字や記号を含むシート名は、' (シングルクォーテーション)で囲む
シート名を変更すると、書いてある名前と合わなくなり #REF! エラーになる
シート名を ' で囲む時は、次のように書きます。
=INDIRECT("'"&B1&"'!B2")こちらもどうぞ
ほかの関数も1分で
仕事でよく使う Excel 関数を、1本1分の動画と記事でまとめています。調べたい関数は クリエイターページ の索引の記事から探せます。動画は YouTube チャンネル でも見られます。
※ この記事は AI を活用して作成しています。