
AIリハビリのあしあと #6|理想の「絵本風」を追い求めた試行錯誤
こんにちは、ゆうしんです🐹
連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』
第6回目をお届けします。
【前回までのあらすじ🐾】
画面越しのクリエイターさんとの出会い。
その導きによって、私の創作に欠かせない「ハムスター」たちが誕生し、私の世界はより愛らしく、賑やかになりました。
【今回の物語】
誕生したハムちゃんたちを、もっと私らしく、もっと温かな世界で包み込みたい。
私が目指したのは、「日本の絵本の中から飛び出してきたようなイラスト」でした。
理想のぬくもりにたどり着くまでの、AIとの新たな対話の日々についてお話しします。
過去の「好き」を未来に繋げる、私だけのリハビリのあしあと、スタートです!
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■ デジタルの中に、アナログのぬくもりを
第5回で生まれたハムスターたちは、私にとってただの「画像」ではありません。
リハビリ中の私の心に寄り添ってくれる、大切なパートナーでした。
「この子たちをもっと、私の大好きな『絵本の温かさ』で表現できないだろうか?」
AIが描くイラストは、時として完璧すぎて、少し冷たく感じることがあります。
でも、私が求めていたのは、子どもの頃に何度もめくった、あの懐かしい日本の絵本の世界。
色鉛筆やパステルの柔らかなタッチ。
冷たいモニターの向こう側に、私の心が覚えている
「柔らかな記憶」
を紡ぎ出していく。
それは、私にとって
「自分らしさ」
を取り戻すための、新しい挑戦でした。
■ 「理想のぬくもり」を探して
セミナーで学んだ知識を活かしながら、私は何度も、何度も、AIに自分のイメージを伝え続けました。
でも、海外で生まれたAIに
「日本の絵本のような温かさ」
を伝えるのは簡単ではありませんでした。
「優しい色合い、水彩画」
「温かみのある日本風の絵本」
言葉を尽くしても、AIが描き出すのは、鮮やかすぎる色彩や、海外ならではのイラストタッチばかり。
また、「日本」とつけると、
ほとんど着物姿になってしまう…。
自分の記憶の中にある
「温もりを感じるイラスト」
を、さまざまな言葉に変えてAIに手渡していく。
それはまるで、日本文化を知らない人に向けて一生懸命説明しているような、もどかしい時間でした。
■ 画面に宿った「理想の温かさ」
試行錯誤を繰り返す中で、ついにその瞬間が訪れました。
画面の中に現れたのは、柔らかな光に包まれた、一匹のハムスター。

【Bing Image Creatorで作成】
パステル調の質感、ハムちゃんの愛らしい表情、そして周囲のお花……。
「あ、これだ!
私が描きたかったのは、この温もりなんだ!」
デジタルの壁にぶつかりながらも、自分の
「しっくりくる」
を諦めずに探し続けました。
そのこだわりが、私らしい表現にまた一歩、近づけてくれたのです。
🐾 過去の自分へ、伝えたいメッセージ
自分の「しっくりくる」を諦めずに探し続けたね。そのこだわりが、あなたの個性を生んだんだよ。

■ おわりに
「デジタルだから温もりがない」なんて、決めつけなくていい。
自分の心が温かさを求めているなら、道具はそれに応えてくれる。
そんな大切なことを、AIとの対話を通じて教わりました。
こうして私らしい「スタイル」の芽が、少しずつ膨らみ始めたのです。
┈┈┈┈┈┈ 🐹 ┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈ ⋯ ┈┈┈┈┈┈
■ 次回予告
次は、AIリハビリのあしあと #7|nijijourneyとの出会いと、立ちはだかった「操作」という高い壁をお届けします。
理想の絵本風をより極めるために出会った、新しいツール「nijijourney」。
期待に胸を膨らませて踏み出した一歩の先に待っていた、複雑な設定という大きな試練についてお話しします。
次回も楽しみに✨

⬇️ ハムちゃんが贈る心温まるメッセージ
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