
AIリハビリのあしあと #7|nijijourney との出会いと立ちはだかった「操作」という高い壁
こんにちは、ゆうしんです🐹
連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』
第7回目をお届けします。
【前回までのあらすじ🐾】
「日本の絵本のような温かさ」を求めて試行錯誤した日々。
AIが描く完璧すぎる絵に戸惑いながらも、自分の「しっくりくる」を探し続け、ようやく理想のぬくもりに一歩近づくことができました。
【今回の物語】
理想をより極めるために参加した、画像生成AI「にじジャーニー(nijijourney)」のセミナー。
新しいツール、初めての課金、そして……立ちはだかった複雑な操作と「表現」の壁。
期待に胸を膨らませて踏み出した一歩の先で、心が折れそうになった出来事をお話しします。
過去の「好き」を未来に繋げる、私だけのリハビリのあしあと、スタートです!
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■ 期待と不安の新しい扉
第4回でお話しした、温かな先生。
その先生が開催してくださった「にじジャーニー」のセミナーに参加しました。
最初は、スマホアプリ版を使った、直感的で分かりやすい操作からのスタート。
先生のガイドのおかげで、アプリでの大まかな使い方はなんとか理解でき、
「これなら私にも使いこなせそう!」
と、新しい表現への期待に胸が膨らみました。
もっと私らしい世界を描くために、大きな決断をしました。
それは、にじジャーニーへの「課金」です。
リハビリ中の私にとって、
継続して費用を払うことはとても勇気のいる一歩
でしたが、
その先に待っている景色を見てみたい、という想いが背中を押してくれました。
■ 不安定な状況に心がのまれていく
しかし、本格的に使いこなそうとした矢先、さらなる試練が待っていました。
当時はちょうど、スマホアプリ以外でも画像生成ができるDiscordがWEBへ移行していく時期に重なり、
ツールごとの慣れない操作に加えて、
「昨日まで動いていたものが今日は違う…」
という不安定な状況に、私の頭の中はパニックになってしまいました。
「ここをどう設定すれば、先生のように描けるんだろう?」
常に悩みながら、必死に言葉を打ち込みますが、
画面に現れるのは「外国風のイラスト」ばかり。
私が求めている、あの日本の絵本のような、柔らかな温もりには遠く及びませんでした。
こだわりを形にしたいのに、操作に振り回され、絵のタッチも思い通りにならない。
療養中でまだ疲れやすかった私にとって、操作を習得したい気持ちはあるのに、身体がついてこない。
無理ができない状況に、どうしようもない歯痒さを感じていました。
「せっかく課金までしたのに、私には無理だったのかもしれない…」
■ 画面の向こう側の「優しい伴走者」
そんな絶望感の中で、ふと見つけたのが一本のYouTube動画でした。
それは、初心者が最初につまずく設定や、移行期のややこしい操作を一から解説してくれる、とても優しい動画でした。
画面越しに聞こえてくる穏やかな声と、ゆっくりと画面操作される心地よさ。
あんなに不安だった英語のプロンプトや複雑な操作方法が、この動画のおかげで霧が晴れるように一つずつ繋がっていきました。
「できた……!」
画面にはようやく、私が求めていた「体温」を感じるイラストが映し出されていました。

【2024年6月 niji 6で作成】
始めたばかりの頃のイラスト
このイラストを見ると、今でも苦戦していた記憶が蘇ります💦
まだ今の「ハムスター」という形に辿り着く前。
まずは自分の心が一番落ち着く「親子の姿」を借りて、新しい道具に慣れようとしていた頃の一枚です。
そして一本の動画との出会い。
その向こう側にある「誰かの優しさ」が、私の止まりかけた足を再び前へと進めてくれたのです。
🐾 過去の自分へ、伝えたいメッセージ
慣れないことだらけで不安だったけど、あきらめず続けたことで自分の武器になったね。

■おわりに
先生のセミナーで「きっかけ」をもらい、
YouTube動画で「技術」を支えてもらう。
多くの人の優しさがリレーのように繋がって、今の私の創作があるのだと改めて感じています。
新しいツールへの挑戦は、時に孤独で、涙が出るほど難しいこともあります。
でも、その先に待っている景色は、何物にも代えがたい喜びでした。
「顔の見えない優しさ」に触れたとき、私のリハビリはまた一歩、強く前へと進むことができたのです。
始めた頃からいつも参考にさせていただいているYouTubeチャンネルはこちらです。
🌸AIたろう さん
初心者の目線に立った丁寧な解説に、いつも助けられています。
ご縁に感謝です。
┈┈┈┈┈┈ 🐹 ┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈ ⋯ ┈┈┈┈┈┈
■次回予告
次は、AIリハビリのあしあと #8|憧れの「まね」から私だけの「オリジナリティ」が生まれるまでをお届けします。
手に入れた新しい道具で、いよいよ「誰かの真似」ではない「私だけのスタイル」を探し始めたときのお話です。
次回もお楽しみに✨

⬇️ ハムちゃんが贈る心温まるメッセージ
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