
三十路の恋するパニック発作|#1 おしゃれくらいさせてよ|コミックエッセイ
30歳を目前にして、今も私の隣にはパニック発作がいます。
おしゃれもデートも電車移動だってままならないけれど、発作と付き合っていきたいと思い、コミックエッセイにしました。
お話によって色を変えて、移り変わる心模様を表現しています。基本4コマ漫画です。全7話ありますが、肩の力を抜いて日常の一コマを覗いていただけたらと思います。
はじめに


外出とおしゃれ心


電車移動の救世主


薬とこれから



憧れの果実

白旗の外食デート



生きていくだけ


はじめてパニック発作を経験してから2年が経ちます。歓送迎会や友人との外食や旅行など、難しくなったことを数えればたくさんあります。
最初はそのことを数えてばかり。気づいたら「自分には何もできない」と責めてしまう日々が続きました。
今のパートナーは、私がパニック障害になる前からの知り合いです。付き合う前に打ち明けたときは、これで態度が変わってしまうのではないかととても不安でした。
でも、彼の態度は変わらず。
今でも配慮してもらうことは多いですが。
気が引けたときはパートナーから以前言われた、
「同じことができなくてもいい。
できることが違うからこそ意味がある」
という言葉をお守りにして、できることを伸ばすようにしています。
やる前から諦めがちですが、少しずつ前に進みたいです。30代になったら、もっと心の色は増えていくんでしょうね。
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