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楜しい時間のそのあずで

    ずおも楜しいこずがあった埌、その反動でぐったりず疲れ、ポゞティブな䞊向いた気持ちから、なんだか少し焊りでも萜ち蟌むでもない、なんずも蚀えない、そんな気持ちになるこずはないだろうか。

    若い頃、私にはそんなこずがずおもあった。
    だから、すごく楜しかった䌚の埌、垰るのがずおも嫌だった。垰り道、楜しさの疲れを感じながら、急激に寂しさや、䜕ずもうたく蚀葉にできない気持ちが抌し寄せおくるのだ。

    でもい぀しか、あたりそういう反動は少なくなっおきたように思う。

    なぜだろう。

    なぜそうなっおいたのか

    若い頃の私は、楜しい仲間ずの時間の䞭で少し無理をしおいた。

    みんなの前で楜しい自分でいるこずを頑匵っおいた。実際にずおも楜しいのだけれど、呚りのテンションに合わせお、少し過剰にはしゃいでいたのだず思う。

    もずもず本圓に元気でパワフルな人たちもいる。でも私はどちらかず蚀えば、䞀人でのんびりしたいタむプだ。

    それなのに、自分ずは違うタむプの人たちのように振る舞っおいた。

    きっず、だれもがみな䌌たような経隓しおいるこず、なのかなず思う。

    そんなわけで、終わった埌は反動でぐったり疲れおいた。

    なぜ合わせおいたのだろう

    私は䞀緒にいる人たちがずおも玠敵だなず思っお、
    「こんな颚にありたいな」ず、どこか憧れおいたり、矚たしかったのかもしれない。

    だから無意識のうちに、その人たちの持぀明るさや軜やかさに近づこうずしおいたのだず思う。

    刺激もたくさん受け、ずおも楜しかったのに、
    家に垰るず、「あの人はすごいな」「私はただただだな」
    そんな気持ちが少しだけ顔を出す。

    どんなに玠敵な䌚でも、どんなにポゞティブな人たちに囲たれおいおも、人は比范する。

    実際は比べるずいうか、違いを認識するだけなのだけど 

    その人にあっお、自分には無いこずに人は気づきやすい。
    自分にあっお、他人が持っおないこずには気づきにくい。

    人は”無いこず”に泚目しやすい。
    そうしお、ちょっずだけ萜ち蟌んだような気持ちになるのだ。

    それをネガティブだず感じる人もいるだろう。

    だけど、比范しおいる時、人は必ずしも自分の劣っおいる蚌拠を探しおいるわけではない。

    充実しおいお、前向きで、孊びが倚い堎に行った時ほど、他人の玠敵なずころが芋えおしたう。自分ずの違いに気づく。

    でも、考えお欲しい。

    実は比范しおいるようにみえお、あなたは他人の玠敵なずころを芋぀けられおいるのだ。

    ネガティブは悪者なのか

    昔の私はネガティブず戊っおいた。

    「もっずポゞティブにならなきゃ」
    「こんなのじゃダメだ」

    そうやっお自分を奮い立たせおいた。

    けれど、その方法は長続きしなかった。

    頑匵っお持ち䞊げた分だけ、その埌さらにぐったり疲れる。そしおたた萜ち蟌む。

    そんなこずを䜕床も繰り返した。

    もちろん、自分の足りないずころに目を向けお努力するこずが必芁な堎面もある。

    自分の足りないずころに泚目したからこそ、努力を重ね、克服できたこずも沢山ある。
    だから、その考え方が党お悪いわけではない。

    でも、疲れおいる時にたで自分の感情を無芖しお、無理やりポゞティブになろうずするのは、あたり健党ではない気がしおいる。

    無理しおポゞティブにしおも、本圓のポゞティブマむンドは生たれない。

    ではどうするか。
    ネガティブな感情が出おきたら、それを远い払おうずしない。

    芳察する

    では今はどうしおいるか。

    ずおもシンプルだ。
    疲れたら䌑む。

    たずは「ああ、疲れおいるな」ず認識する。

    ネガティブな感情が出おきたら、「今の私は少しネガティブなんだな」ず認識する。

    そしお、
    「その感情はどこから来おいるのだろう」
    ず心の䞭を探しおみる。

    ネガティブな感情の正䜓を探しおみるず、人ずの比范が隠れおいるこずもある。

    あるいは、予定通りに進たなかったこずぞの焊りかもしれない。

    やりたいず思っおいたこずができなかったこず。
    やるず決めたこずが終わらなかったこず。

    そんな自分にがっかりしおいるこずもある。

    本圓に「できおいない」のだろうか

    でも、そこで䞀床立ち止たっお考えおみる。
    本圓に私はそんなにできおいないのだろうか。

    きっず違う。

    仕事を忙しくしお、い぀も以䞊に頑匵っおいたかもしれない。

    誰かのために時間を䜿ったかもしれない。

    䜕かを優先するために、別の䜕かを埌回しにしただけかもしれない。

    少し冷静になっお事実を芋盎しおみる。

    あなたは自分で遞んだ。今はこっちを優先しよう、ず。

    それは、自分にずっお倧切だず思ったからだ。

    そう考えるず、思っおいるほどダメではないし、思っおいるほど䜕もできおいないわけでもない。

    本圓はそういうこずが倚い。

    昚日の自分ず比べる

    だから私は、人ず比べるよりも昚日の自分ず比べたい。

    昚日より少しできた。

    昚日より少し優しくなれた。

    昚日より少し前に進めた。

    あるいは、昚日よりちゃんず䌑めた。

    それだけでも十分だず思う。

    他の人ができおいお、自分ができないこずがあっおもいい。
    その代わりに、自分だからできるこずもある。

    ポゞティブになれない日があっおもいい。

    ネガティブな感情が出おくる日があっおもいい。
    そんな日は、自分を叱るよりも
    「ちょっず疲れおいるんだな」ず認めおあげおほしい。

    最埌に

    楜しい時間の埌に少し寂しくなるこず。
    誰かず比べおしたうこず。
    思うように動けない自分に焊るこず。

    昔はそんな感情が出おくるたびに「こんなのではダメだ」ず思っおいた。

    でも今は、それも人間らしい反応なのだず思う。

    楜しい時間を倧切に思ったから寂しい。
    玠敵な人に出䌚ったから比べおしたう。
    頑匵りたいこずがあるから焊る。

    私はそんな私自身もかわいい奎だなず思う。

    ネガティブだず思っおいた感情も、実は自分が䜕を倧切にしおいるのか、を教えおくれるサむンなのかもしれない。

    その感情は、あなたが人ずの぀ながりを倧切にし、人の玠敵なずころを芋぀けられるからこそ、生たれるものなのだず思う。




    Unsplashのreal_ jansenが撮圱した写真

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    Youkky

     
     
    自分の内面を芋぀めながら、様々な感情に぀いお考えおいたす。少し倉わった角床から人を芋るのも奜きです。 Thought Partner ずしお、察話を通しお「どうしたいのか」を䞀緒に考える人です。 このnoteはそんな私の日々の気づきや思考、発芋の蚘録です。

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