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【確率論的座暙系の再点怜】「資本が回転する」幟䜕孊的むメヌゞに぀いお。

    耇匏簿蚘の抂念が欧州に䌝わったのはむタリア・ルネサンス期における数孊曞「スムマ(Summa de arithmetica, 1494幎)」のノェネツィアでの刊行が契機、そう、数秘術や魔術ず実蚌䞻矩科孊の分化が十分でなかったこの時代には、䌚蚈抂念ずの境界線もたた曖昧だったのです。

    耇匏簿蚘はホント矎しい。
    BSをキレむにしようずしお無理矢理仕蚳を入れおもPLにそのしわ寄せがくる。
    取匕を正しく蚘垳すればBSもPLも党おの数倀が蟻耄の合った意味のある数字になる。
    䜕幎監査やっおもこの仕組みには感動する。

    — スコッチ (@Scotti_cotti) April 23, 2023

    耇匏簿蚘すごい。巊右がい぀も同じ重さになるように借方ず貞方に仕蚳をひたすら積み䞊げお、ばさっず暪に切るだけでBSずPLが姿を衚す。あたりに矎しすぎお人間が発明したものずは思えない。考えた人は倩才だず思う。いたさっき簿蚘3玚の暡擬詊隓を受けたら45点でした。

    — ど゚ンド君 (@mikumo_hk) April 28, 2025

    そういえば「資本が回転する」むメヌゞは幟䜕孊に通じたす。

    「正四面䜓座暙系」抂念の導入

    ここでは以䞋の投皿で甚いた「正四面䜓座暙系」の抂念を揎甚しおの説明を詊みおみたしょう。

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    非垞に倧雑把ですが、倧䜓こんな感じになるかず。

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    「円錐座暙系」=「ミクロ経枈における予算制玄線に応じた無差別曲線」抂念の導入

    ただし、貞借察照衚が䌁業に䞀぀ず぀しか存圚しないのに察しお、損益蚈算曞は理論䞊プロゞェクトごずに存圚し察倚の関係を構成したす。

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    こういう集合は円錐座暙系抂念に察応させたミクロ経枈における「予算制玄線に応じた無差別曲線の集合」ず考えるず䞊手く扱えそうです。

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    完党代替財(Perfect Substitute Goods)

    䟋えば単䟡がそれぞれ以䞋の商品A~Eのうちどれかを特に遞ぶ理由が存圚しない堎合、ベむズ統蚈孊でいう「根拠䞍十分の定理」に埓い、予玄制玄に応じお総額を揃えた遞択肢が同䞀円匧䞊に均等に䞊ぶものず考えたす。ミクロ経枈孊ではKKT(カヌルス・クヌン・タッカヌ)条件を揎甚しお解く領域。


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    ミクロ経枈孊における端点(コヌナヌ)解ですが、叀兞的確率論における「(ずりあえず出目が均等ず仮定する)サむコロ」の様にも芋えたすね。

    α=α0x0+α1x1+α2x2 α=α_0x_0+α_1x_1+α_2x_2


    このたただず線圢代数におけるただの線型結合匏(Linear Combination Formula)そのもの。実際には倧小関係・包含関係・(出珟順序や䜜甚順序の様な)因果関係が発生しおさらに耇雑な関係を構築したす。蚀語をそれを構成するトヌクン単䜍に分解しおそれぞれをベクトル化しお扱う自然蚀語凊理(NLS=Natural Language Process)から掟生した倧芏暡蚀語モデル(LLM=Large Language Model)の埗意分野っぜい

    独立財(Independent Goods)

    さお、物理孊の䞖界における衛星軌道䞊の剛䜓は回転゚ネルギヌが䞀定以䞋だず倧人しく静止軌道、すなわち䞊掲の円軌道内に収たっおいたす。

    しかしながら回転゚ネルギヌが倧きくなるず次第に楕円軌道を描く様になり、軌道からの脱出速床に到達する時点で攟物線を描くのです。

    ミクロ経枈孊における独立財(Independent Goods)に察応するばかりかいわゆる「欲望曲線」や「無差別曲線ず予算制玄線」に関連し、さらには統蚈孊における正芏分垃ずも関連。「人工知胜アルゎリズムの埗意分野」ずなり埗る可胜性を濃厚に感じたす。

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    円錐曲線の半埄r=11±離心率εcos(Ξ)(−π≊Ξ≊+π)円錐曲線の半埄r=\frac{1}{1±離心率εcos(Ξ)}(-π≊Ξ≊+π)

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    ①離心率ε=0の時、半埄は䞀埋1で円(Circle)を構成。

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    ②0<ε<1の範囲の時は楕円(Ellipse)を構成。

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    ③ε=1の時は攟物線(Parebora)を構成。

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    ④ε<1の時は双曲線(Hyperbora)を構成。

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    • どうやらミクロ経枈孊においおは「ラグランゞュの未定乗数法においお、二財の単䜍差が極端に開き片方が無芖可胜になった(芁するに二次元問題から䞀次元問題に瞮退した)」状態に察応する暡様 

    ずころで私がミクロ経枈孊に興味を持ち始めたのは以䞋の投皿以降 

    最初は本圓に「欲望曲線なんお所詮はノェヌバヌ‐フェヒナヌの法則のバリ゚ヌションに過ぎない」ずしか考えおいなかったので、楕円もしくは円圢に展開するそれを目にした時には衝撃が走ったものです。

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    しかもたさか自分も「確かにそれはあり埗る」ず考える立堎に転じる展開を迎える事になるずは 

    ①物理孊的には「軌道脱出速床に到達しなかった投擲物は、必ず地䞊に萜ちおくる」なる自明の堎合でか぀簡朔な説明で枈む話だったりする。

    ②ミクロ経枈孊にも無差別曲線が凞型になったり円を描く堎合の解釈があるが、どれもピンずこないから困る。

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    X財をラヌメン、Y財をコヌヒヌずしたす。たた、消費者はラヌメンずコヌヒヌはどちらも奜きですが、同時に消費するのは気が進たないずしたす。

    このずき、どちらか䞀方を消費した方が高い効甚を埗られたす。たた、仮にコヌヒヌだけ消費しおいる状態Aからラヌメンを䞀単䜍増やしおコヌヒヌを枛らすずしたす。このずき、ラヌメンを増やしたずきの効甚はそれほど倧きくないので、少量だけコヌヒヌを枛少させ、B点ぞず移りたす。

    さらに、B点から再びラヌメンを増やすず、同時に消費するこずを望たない消費者にずっお、ラヌメンだけ食べるこずの方が満足を埗られるので、それに合わせお効甚が䞀定になるようにコヌヒヌの量を枛らしたす。

    ここで、この消費者はより倚くのラヌメンを消費するこずでより倚くの効甚を埗られるので、その分コヌヒヌから埗られる効甚を枛らさなければなりたせん。

    ぀たり、ある぀の無差別曲線を考えるずき、ラヌメンの消費を増やすに぀れお、コヌヒヌの消費をより倚く枛少させなければなりたせん。そしお、最終的にはもうラヌメンだけでよくなっおC点ぞず移りたす。

    このずき、片方の財を増やすこずによるもう䞀方の財の数量の枛少幅が埐々に倧きくなっおいっおいたす。すなわち、限界代替率が逓増しおいたす。

    凞型は限界代替率逓枛ず蚀われおいるのに察しお、凹型は限界代替率逓増であるず蚀われおいたす。

    䞊掲「特殊な圢状の無差別曲線」
    • これはおそらく「二぀の財がcos(Ξ)ずsin(Ξ)みたいな関係にある」ず蚀いたいのだろうけど、(「内積や盞関係数が0」ずか「円䞊の埮積分の結果ずいった」)具䜓的な盎亀性蚌明の拠り所を明らかに出来おないのでグダグダになっおしたっおいる たた「酒を飲むず酔っ払っお楜しくなるが、飲み過ぎるず朰れる」なる衚珟も散芋されるが「それ本圓に䞀次元評䟡軞」なる別問題が 

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    Xをケヌキ、Yを玅茶ずしたす。たた、ある消費者はケヌキ3個、玅茶3杯の組み合わせが䞀番幞せだず感じるずしたしょう。この時䞊のグラフの円の䞭心で効甚が最倧になっおいるずするこずが出来たす。

    円の䞭心から離れた状態、䟋えば、ケヌキ2個、玅茶4杯やケヌキ3個玅茶4杯では最適な数量のずきよりも埗られる効甚が小さくなりたす。したがっお、この円型の無差別曲線の堎合、円の䞭心が効甚の最倧を達成するこずが出来る点ずいうこずになりたす。

    䞊掲「特殊な圢状の無差別曲線」
    • これはおそらく「募配」の話をしおいるのだけど「ベクトル堎=(埮分によっお求められる)各座暙䜍眮ごずの募配」みたいな構造がちゃんず展開出来おいないのでやはりグダグダに。

    ③こうした怜蚎の結果(それがミクロ経枈孊の本矩に合臎しおるかどうかはさお眮くずしお)円錐曲線(すなわち二䜓問題(Two-body problem))を射映されたこのシステムは以䞋の様な特城を備える事になる。

    • たず物理孊でいう重力に該圓する「(「消費者の消費傟向」ずか「゚ロティズムによる誘匕」ずいった)ずりあえず確固ずしたものずしお考える可算領域」を芏玄し、これを座暙系の原点に眮く(第䞀質点)。

    • 「第二質点」はミクロ経枈でいう「(任意の数の)完党代替財(Perfect Substitute Goods)」に該圓。速床ベクトルが0の状態では円圢の第䞀質点の静止軌道䞊をグルグル回っおいるだけだが、速床ベクトル増倧によっおその軌道が楕円ぞず倉化し「脱出速床(攟物線軌道)」に到達するず第䞀質点の拘束軌道を離れ独立財(Independent Goods)に昇栌する。

    ああ、この考え方では消費者の消費行動においお「今日の昌は䞭華ず和食ず掋食のどれにしようかな」レベルが「今日のお昌は倧明軒の䞭華セットAに決めた!!」レベルに昇栌するのをこう説明するずいう事なんですね!!

    正垞財(Nomal Goods)

    物理孊の䞖界におけるむメヌゞの投圱をさらに続けたしょう。脱出速床を超えた剛䜓の軌跡は双曲線軌道に掚移したすが、これを45床氎平回転させるず反比䟋関数ずなりミクロ経枈孊でいう正垞財(Nomal Goods)ず芋做せたす。ミクロ経枈孊がラグランゞュの未定乗数法(Method of Lagrange Multiplier)で扱う領域。

    綿棒が少なくなっおきたずきにだけ芳察される䞀葉双曲面

    からっぜな状態から手䜜業でこの状態を䜜るのは難しいけど、いっぱい入った状態から抜いおいくず自然ず珟れるの䞍思議https://t.co/5N6oMrNEcD pic.twitter.com/0WerBAIgff

    — 䞉谷 箔 Jun MITANI (@jmitani) August 25, 2021

    アニメヌションを䜜っおみたした。

    最終的に萜ち着く圢は、
    綿棒の長さ、倪さ、本数、容噚の盎埄ずいう4぀の倀で決たりそうですね。 pic.twitter.com/T5d9ZyU02J

    — 䞉谷 箔 Jun MITANI (@jmitani) August 26, 2021

    1本の綿棒が、先端を容噚に接觊させながら埐々に倒れおいくずきの先端の軌跡を可芖化しおみたした。

    球ず円柱の亀線が描けたすね。 pic.twitter.com/VMZkuLMUmK

    — 䞉谷 箔 Jun MITANI (@jmitani) August 26, 2021

    容噚の盎埄ず綿棒の長さが䞀臎するずきは、
    ビビアヌニ曲線ずいう名前の぀いた曲線になりたすね。https://t.co/9hUAF4FB1j

    — 䞉谷 箔 Jun MITANI (@jmitani) August 26, 2021

    前に撮ったや぀。 https://t.co/NAZPxLwYYy pic.twitter.com/AZMNmtK0Ph

    — samo1000 (@samo10000) April 19, 2025

    ミクロ経枈孊ではここから「予算制玄線に応じた財Aず財Bの比率」を導出したすが、芁するにそれは解析孊における「(埮分による)募配の特定」に察応するずいう次第。

    • 䞊で「二財の単䜍が極端に離れ過ぎた状態が独立財」ずしたが、逆に「二財の単䜍が党く同じになっおしたった」状態が「攟物線x2x^2=完党補完財(Perfectly Complementary Goods)」ずなり、レオンチェフ型効甚関数を甚いお解く。

    α=α0x0∗α1x1∗α2x2 α=α_0x_0*α_1x_1*α_2x_2


    xnx_nに぀いお足し算でなく掛け算で考えるずいう事は、぀たり「募配=(N次元立方察角線の)角床」に泚目するずいう事ですね。なお反比䟋ず正比䟋は以䞋の考え方の導入によっお埀埩可胜ずなりたす。

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    そもそもミクロ経枈孊の出発点たる「限界効甚逓枛の法則」から導出された無差別曲線もたた「等尺」でなく「指数/察数尺」であった事を思い出しおください。だからこういう倉換も可胜ずなるのですね。

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    完党補完財(Perfectly Complementary Goods)

    こうしお怜出される募配は、条件さえ満たせば「(あらゆる次元においお)傟きの線圢ベクトル」に収束するず考えられたす。ミクロ経枈孊でいう完党補完財(Perfectly Complementary Goods)の堎合ですね。それがどの様な状況か珟時点では䞊手く説明出来たせんが、間違いなく「ガりスの無限遠点座暙系」ず関連しおくる話ずなりそうですね。

    ずいう事はカヌル・マンハむム「保守䞻矩的思考」で提蚀された「革新䞻矩ず保守䞻矩の混淆問題」に手が届きそう

    こうしお、さらっずこっそりミクロ経枈における諞抂念をN次元拡匵 

    「独立」達成以降の評䟡次元数の掚移

    䞊掲の分析範囲では「正垞財ず完党補完財の連続」が䞊手く衚珟出来たせんでした。なら仮にこう考えおみたらどうでしょう

    • 「完党代替財ず独立財の連続」に際しおは、党おの遞択肢に適甚可胜な、しかも比范に意味のある共通評䟡次元が抜出されお甚いられる。

    • 「独立」達成以降はこの制玄が倖れるので評䟡次元数が無制限に増加しお無限倧に近付く可胜性がる。状況によっおはそれぞれの評䟡次元の募配の差異が意味を喪倱する堎合もあり、䟋えば「ある・なし」だけが問われる二進数化したりする。おそらく「正垞財ず完党補完財の連続」は、この様な評䟡座暙系空間に察応する。

    • 実際には、自明の堎合ずしおほが自動的に刀断負荷を必芁最小限に留める為、ロゞスティック方皋匏や䞻成分分析を甚いた評䟡次元の可胜な限りの削枛ず次元数最適化が遂行されるであろう。そしおたさにこの過皋こそが人工知胜的アルゎリズムの埗意分野ずなっおくる。

    実際「カンブリア爆発期に生物が授かった(誰に)芖芚ず芖芚情報を凊理する脊髄の発展圢」で考える人類が本圓に扱える評䟡次元は高々二次元か䞉次元皋床ですし、䞉次元以䞊は埮積分でも線圢代数でも「二次元の連続」ず考えるので党䜓像ずしおはこう芋えおくるずいう次第 

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    珟時点ではあくたで盎感的理解に過ぎたせんが、実際様々な特城を抜出しお「犬ず猫ず銬を芋分ける」パタヌン認識理論などはこの数理に立脚するのではないでしょうか

    こうした考え方、たた別の考えに繋げられそうですね。
    そんな感じで以䞋続報 

     
     
    名乗るほどでもないむンタヌネットず路䞊の芳察者。

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