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美容食ローゼルに恋した主婦の植育日記:出荷して2週間、やってみて分かったこと

9月23日
ローゼルを出荷し始めて、約2週間。
やっぱり、実際にやってみないと分からないことってたくさんあり、毎日が勉強です。

日によって、一気に売れる日もあれば、びっくりするほど売れない日もある。
まるでジェットコースターのようで、全然予測がつきません。
そして、出荷してみて分かったことのひとつが「乾燥」の難しさ。
ローゼルは早朝に収穫しても、朝露などで濡れていることがあるため、半日から1日ほど乾かしてから袋詰めするようにしています。
ところが、午後になって売り場を見に行くと、袋の中が汗をかいていることも。
そんな時は、一度持ち帰って、また乾かす。
思っていた以上に、こまめな管理が必要です。

 汗かきローゼル


赤ローゼルと一緒に、白ローゼルも並べています。
すると先日、「白いローゼルは、そのうち赤くなると思っていた」というお話を聞きました。
なるほど……。
「ピーマン的な発想か!」と、思わず納得。
自分にとっては当たり前のことでも、初めて見る方にとっては分からないことがたくさんあるんですよね。



今回、シルバーウィークもあり、たくさんの方にローゼルを見ていただくことができました。
そして、ありがたいことに貴重なご意見もいただきました。
売り場に置いていた「お持ち帰り用レシピ」の文字が、少し読みにくいとのこと。
確かに……。
そこで、文字を大きくして作り直しました。
こうやって、お客さんの声を聞きながら少しずつ売り場も育てていく。
これも、出荷してみたからこそ分かったことです。

そして、切り花もたくさんの方に手に取っていただきました。
ただ、夕方に様子を見に行くと、少し萎んでいる花もあります。
そんな花は、ひとつずつスポンスポンと抜いて、綺麗なお水に変えてあげます。
これも、切り花をきれいな状態で見てもらうための大事な作業。
ローゼルを育てるところから始まって、収穫、乾燥、袋詰め、売り場づくり、そして売れた後の管理まで。
「出荷する」って、ただ袋に詰めて並べるだけじゃないんだなぁ。
やってみて初めて分かることばかりです。


売り場にも出している、ローゼルジャムのレシピ。
有難いことに、noterさんが実際に作ってくださり、レビューまでしてくれています。

ローゼルはペクチンを入れなくてもしっかり固まります。水分量に関しては、お好みで調節してもらえると嬉しいです。


あと最後に、お世話になっている方にローゼルジャムとマフィンを作ってお渡ししてきました。


喜んでもらえますよう。

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