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【日本一周に向けた課題】北海道を約2週間走って分かった、軽自動車で日本一周するための10の課題

北海道を約2週間走り、いったん釧路へ戻ってきた。

観光地を巡ったり、その土地ならではのものを食べたり、いろいろな人と出会ったり。

振り返ってみれば、とても楽しい約2週間だった。

一方で、実際に軽自動車の中で生活しながら旅を続けてみたことで、出発前には想像していなかった課題もかなり見えてきた。

今回の北海道旅は、日本一周の「予行練習」という意味合いもあった。

そう考えると、本州へ向かう前にこれだけの課題を見つけられたのは、むしろ大きな収穫だったのかもしれない。

今回は、実際に約2週間の車中泊旅をして気づいた課題をまとめてみる。

すでに改善方法が見えているものもあれば、これから装備そのものを見直さなければならないものもある。


それでは、一つずつ振り返っていこう。

9/21追記
本記事の課題に対する「解決編」を公開しました。この記事の課題の対策•解決策が気になる方は、ご参照ください。



① ポータブル電源、512Whでは足りなかった問題【解決策模索中】

日本一周に出る前から、一番不安だったのが「電気」だった。

今回持っていったのは、Anker 535 Portable Power Station(PowerHouse 512Wh)。

容量は512Wh。AC出力は最大500W。

スマホやiPadの充電、車載冷蔵庫など、車内では意外と電気を使う。

出発前は、

「512Whあれば足りるのか?」

と少し不安に思っていた。

そして北海道を約2週間走ってみて、僕の中では一つの結論が出た。

この容量では、長期間の車中泊旅には足りない。

そりゃそうだ。

RVパークなどで一度フル充電しても、2日ほどすると残量はほぼゼロ。

走行中は車のシガーソケットからポータブル電源を充電していたものの、使う電気の量に充電スピードが追いつかなかった。

普段は助手席の足元に置いている。


ちなみに、このポータブル電源は車のシガーソケットから最大120Wで充電できる。容量は512Whなので、単純計算すると、

120W × 1時間 = 120Wh

120Wh ÷ 512Wh ≒ 23.4%

つまり、最大出力で充電できたと仮定すれば、1時間の運転で約23%分を充電できる計算になる。

0%から512Wh分を補うだけなら、

512Wh ÷ 120W ≒ 4.27時間

理論上は約4時間16分だ。

ただし、これはあくまで単純計算。

Anker公式でもシガーソケットからの入力は「最大120W」とされているうえ、この機種は充電しながら別の機器に給電することもできる。接続している機器の消費電力が給電量を上回れば、本体を充電できない場合もある。

例えば、仮に120Wで充電しながら冷蔵庫などで平均40Wを使っていれば、

120W − 40W = 80W

バッテリーに回るのは単純計算で80Wh。

1時間走っても、

80Wh ÷ 512Wh ≒ 15.6%

しか増えない。

だから、

「結構走っているのに、なかなか残量が回復しない」

という感覚にも納得がいく。

そして、ついに恐れていたことが起こった。

ある朝、起きてポータブル電源を見ると……

残量1%。

絶望の瞬間

残量が底をつき、車載冷蔵庫への電気の供給も止まっていた。

朝起きたら冷蔵庫が動いていない。

中はまだひんやりと冷気は保っていたけれども。


スマホも十分に充電できていない。

こうなると、「ちょっと不便」では済まない。

スマホは地図、観光地の検索、写真撮影、noteの更新など、旅のほぼすべてで使う。

冷蔵庫が止まれば、中に入れている食品にも影響する。

さらにこの電源はAC出力が最大500Wなので、一般的な電気ケトルなど消費電力の大きい家電は、機種によっては使えない。

そのため、電気鍋は段階的に熱さを調節できるものを購入。
「弱」と「中」は使えるが、「強」は消費電力が大きく、使うことができない。

つまり、電気が足りないことで調理が難しくなり、外食する機会も増える。

電源不足は、快適さだけではなく旅の費用にも影響してくる。

ポータブル電源を確実に充電するため、電源付きのRVパークを利用することもあった。

これはこれでアウトドアな気分で、楽しかったけれども。
コンセントを見ると異常に安心する


もちろんRVパークは設備が整っていて快適なのだけれど、電源を確保するためだけに何度も利用すると、宿泊費も積み重なっていく。

100%。無敵な気分。

だから本州編へ向かう前に、

「より大容量の電源を用意するのか」

それとも、

「今ある電源をもっと速く充電できる仕組みを作るのか」

を考えなければならない。

北海道を走って見つかった課題はいくつもある。

その中でも僕は、電気の確保を最重要課題だと考えている。

この問題をどう解決したのかは、後日の「解決編」で詳しくまとめたい。


② 水回りが、想像以上に不便だった問題【解決策模索中】

車中泊を始める前は、正直そこまで重要視していなかったのが「水回り」だった。

実際に旅をしてみると、水を使う場面は思っていたより多い。

歯を磨くとき。

食事のあとに皿やコップを洗うとき。

ちょっと手を洗いたいとき。

今回の北海道旅では、基本的に2Lのペットボトルの水を購入して、必要なときにそこから直接使っていた。

お水の大切さを実感

これでも「水を確保する」という意味では問題ない。

ただ、実際に毎日使ってみると、かなり不便だった。

まず、2Lのペットボトルは意外と重い。

片手でペットボトルを持って水を注ぐため、その時点で片手がふさがってしまう。

さらに困ったのが、水量を細かく調整できないこと。

少しだけ水を使いたいのに、一気にドバッと出てしまうこともある。

地味にストレス

歯磨きをするときも、片手でペットボトルを持ちながら水を出す。

皿を洗うときも同じ。

「ほんの少し水を流したいだけなのに……」

という場面が何度もあった。

一回一回は大したことではない。

でも、これが毎日続く。

するとだんだん、

「歯磨きするの面倒だな……」

「この皿を洗うの面倒だな……」

と感じるようになってしまった。

水回りの不便さは、出発前にはあまり想像できていなかった部分だった。

そして、使った水をそのまま地面に捨てるわけにもいかない。

そこで今回の旅では、洗い物などで出た排水を別のタンクに入れ、キャンプ場やRVパークなど、排水してもよい場所でまとめて処理するようにしていた。

普段は後部座席の後ろに配置
毎回取り出す手間…

この方法なら排水自体は管理できる。

ただ、

「水を出す」
→「洗う」
→「使った水をタンクに入れる」

という一連の作業が、とにかく面倒だった。

家では蛇口をひねれば当たり前のように水が出る。

でも車中泊では、その「当たり前」がない。

北海道を約2週間走ってみて、

「車内に簡易的でもいいから、水を使いやすい仕組みが必要だ」

と強く感じた。

本州編に向けて、水の出し方と排水方法は改善したいところの一つだ。

こちらも、実際にどのような仕組みに変えたのかは「解決編」で紹介したい。


③ 荷物の「土砂崩れ」問題【解決策模索中】

出発前に、荷物はある程度きれいに整理したつもりだった。

衣類、本、食料、日用品。

それぞれ置き場所を決めて、なるべく車内が散らからないようにしていた。

でも、実際に走り始めてみると、そんなに甘くなかった。

急なカーブを曲がったとき。

後ろから、

ガチャガチャッ。

ガッシャーン。

ガラガラ

という、明らかに嫌な音が聞こえる。

「……何か落ちたな」

と思う。

心の中「あっちゃ〜💦」

でも運転中なので、当然後ろを振り返るわけにはいかない。

嫌な予感を抱えたまま、そのまま目的地まで運転を続ける。

そして到着して、後ろを振り返る。

……ため息。

きちんと置いていたはずの荷物が、見事に崩れている。

衣類、本、食料品、袋。

気づけば車内が、ちょっとした「土砂崩れ」のような状態になっていた。

しかも厄介なのは、これが一度だけではなかったこと。

カーブを曲がるたびに荷物がずれる。

そして目的地に着いたら、

観光の前に、まず片付け。

これが地味にストレスだった。

長時間運転して、ようやく目的地に着いた。

「よし、ちょっと休もう」

と思っているのに、その前に崩れた荷物を元に戻さなければならない。

はあ〜😮‍💨

特に夜は、これがかなりしんどい。

疲れている状態で暗い車内を片付けるのは、想像以上に面倒だった。

今回の北海道旅で気づいたのは、

「荷物を収納すること」と「走行中に荷物が動かないこと」は別物

だということ。

きれいに積めていたとしても、固定されていなければ、車が動けば荷物も動く。

さらに、運転中に物が落ちたり転がったりするのは、安全面でもあまりよくない。

本州編では、

「どう収納するか」だけではなく、「どう固定するか」

まで考える必要がある。

「収納」ではなく、「固定」を意識する。

ここも車内収納そのものを見直す必要があるため、「解決編」で改善後の車内を紹介する予定だ。


④ 「念のため」が多すぎた問題【解決済】

荷物の土砂崩れが何度も起きた理由のひとつ。

それは単純に、

そもそも物を持っていきすぎていたこと。

出発前は、数週間の車中泊生活がどうなるのか分からなかった。

だから、

「もしかしたら使うかもしれない」

「念のため持っていこう」

という気持ちで、いろいろな物を車に積み込んでいた。

初日に撮った写真。明らかにこの時点で物が多い。


ところが、北海道を約2週間走ってみると、一度も使わなかった物がかなりあった。

その代表が、扇風機。

ふつうに邪魔だった!

暑い夜に必要になると思って持ってきた。

でも実際には、一度も使わなかった。

暑ければ窓を開けて過ごしていたし、北海道の夜は思っていた以上に涼しい日も多かった。

さらに、長距離運転で体が疲れるだろうと思って持ってきたマッサージ機。

これも結局ほとんど使わなかった。

ポータブル電源の容量不足で、電気をなるべく節約したかったという事情もある。

ただ、それ以上に、

「車中泊中にわざわざ取り出して使うほどでもなかった」

というのが正直なところだった。

そして、個人的に一番分かりやすかったのが本。

車中泊中に「魚の教養」なんて、誰が読む!?笑

夜は暇になるだろうと思って、かなりの冊数を持ってきた。

旅先でゆっくり本を読む。

出発前には、そんな時間を想像していた。

ところが実際には、夜になるとnoteを書いたり、翌日の目的地を調べたりしている。

本を読むとしても、結局使っていたのはKindle。

北海道編では、持ってきた紙の本を一冊も読まなかった。

それなのに、本は重いし、意外と場所も取る。

振り返ってみれば、

「念のため」が積み重なって、ただでさえ狭い軽自動車のスペースを自分でさらに狭くしていた。

車中泊では、

「あると便利かもしれない」

よりも、

「本当に使うのか?」

を考えることの方が大切なのかもしれない。

この問題については対策は単純。

北海道編で使わなかった物を、本州編には持っていかない。

本州出発前に荷物を一度すべて見直し、必要な物だけを残すことにした。

これはひとまず、解決済。


⑤ ゴミ、思ったより早く増える問題【解決済】

「念のため」と持ち込んだ荷物で、すでに車内は余裕が少なかった。

そこに旅を続けるほど増えていったのが、ゴミだった。

出発前は、

「一人旅だし、そんなにゴミは出ないだろう」

くらいに考えていた。

でも実際は、こちらの想定を超えるスピードでゴミがたまっていった。

コンビニやスーパーで買った食事の容器。

お菓子や食品の袋。

ペットボトル。

缶。

びん。

一つひとつは小さい。

でも、毎日少しずつ増えていく。

しかも軽自動車の車内では、ゴミ袋ひとつ増えるだけでもかなり存在感がある。

北海道弁で言うと、「ワヤ」な状態です…

特に困ったのが、ペットボトルや缶、びん。

どこでも簡単に捨てられるわけではない。

「次に捨てられる場所があるだろう」

と思って車に置いていると、その「次」がなかなかやってこない。

気づけば、空のペットボトルや缶が何本も車内に残っている。

それだけでスペースを取るし、ただでさえ狭い車内がさらに狭くなる。

さすがにここまでではないけれど。笑


そして物が増えることで、荷物が散乱する原因にもなっていた。

今回の旅で学んだのは、

「ゴミは、たまってから捨てる」では遅い

ということ。

今後は、適切にゴミを処分できる場所があれば、まだ少なくても早めに処分する。

捨てるタイミングを逃さない。

これを意識することにした。

そのため、この問題も今のところ解決済としておく。


⑥ 毎日、意外と忙しない問題【解決済】

日本一周を始める前は、もっと悠々自適な毎日を想像していた。

朝起きて、その日の気分で行きたい場所へ向かう。

気になる景色があれば立ち止まり、夜はゆっくり本でも読む。

そんな旅を思い描いていた。

でも、実際に始めてみると、思っていた以上に毎日が忙しい。

朝起きたら移動する。

観光地を巡る。

写真を撮る。

その日の出来事をnoteの記事にまとめる。

そして夜になったら、翌日はどこへ行くのか、どこで寝るのかを調べる。

それだけではない。

車中泊とはいえ、当然「生活」もしなければならない。

食料品や日用品を買う。

ガソリンを入れる。

洗濯物がたまればコインランドリーへ行く。

ゴミを処分できる場所も探す。

観光しているだけのように見えて、実際には旅と生活を同時に進めている。

気づけば、

移動 → 観光 → 生活 → 記事を書く → 翌日の計画

の繰り返し。

「今日は何もしなくていい」

という日は、ほとんどなかった。

日本一周をしているのだから自由なはずなのに、意外と自分の時間がない。

そして、これは単に「疲れる」というだけの問題ではなかった。

急いで次の場所へ移動し続けると、その土地についてゆっくり調べたり、知ったことを整理したりする時間もなくなる。

せっかく各地を巡っているのに、

「行った」だけで終わってしまうのは、少しもったいない。

僕は今回の旅で、観光地をたくさん回ることよりも、その場所について知り、考える時間も含めて「旅」なんだと感じた。

だから本州編では、意識的に2〜3日に一度くらいは休息日を作ることにした。

休息日といっても、一日中何もしないわけではない。

買い物をする。

洗濯をする。

今後のルートを考える。

noteの記事を書く。

そして時間が余ったら、本を読んだり、その土地についてもう少し調べたりする。

のんびりした日を意識的に作る


そんな、移動と観光を詰め込まない日を作る。

旅を長く続けるためにも、そして一つ一つの場所をちゃんと味わうためにも、「休むこと」も日本一周の予定に組み込む。

この問題は、これからの旅のルールが決まったという意味で解決済。


⑦ 寝袋が薄くて、寒くて眠れない問題【解決策模索中】

車中泊用の寝具として持っていったのは、寝袋とタオルケット1枚。

8月末から9月上旬の北海道なら、これくらいで何とかなるだろうと思っていた。

実際、暖かくて快適に眠れる日もあった。

ただ、日によって気温差が大きく、夜になると思っていた以上に冷え込むこともあった。

寒くて眠れない日もあったよ!

そんな日は、寝袋に入ってタオルケットを重ねても寒い。

なかなか眠れず、

「もう少し暖かい寝具を持ってくればよかった……」

と思う夜もあった。

車内だからといって、外の寒さと無関係なわけではない。

エンジンを切って長時間過ごしていると、だんだん車内も冷えてくる。

そして、車中泊の旅で睡眠不足になるのはかなり怖い。

翌日も長時間運転することがある以上、しっかり眠れる環境を作ることは、快適さだけでなく体調管理や安全運転のためにも重要だと感じた。

北海道編では8月、9月だったため、暖かい日と寒い日が混在していた。

しかし、本州編はこれから秋、そして冬に近づいていく時期を走ることになる。

北海道編以上に、寒さへの備えが必要になりそうだ。

暖かい服装を増やすのか。

寝袋を見直すのか。

毛布などを追加するのか。

本州へ出発する前に、

「夜にしっかり暖かく眠れる装備」

を改めて考える必要がある。

実際に何を追加したのかは、「解決編」で紹介したい。


⑧ 写真を撮りすぎて、スマホの容量がいっぱいになる問題【解決済】

日本一周では、とにかく写真をたくさん撮る。

その結果、スマホの容量が圧迫され、いざ写真を撮りたいときに撮れないことがあった。

この問題は盲点だったな…

家にいるときは、Wi-Fiにつながっている間にiCloudへの同期が自然と進んでいた。

しかし車中泊では、いつでもWi-Fi環境にいるわけではない。

そのため今後は、意識的にWi-Fiのある環境へ行き、写真をiCloudに同期する時間を作ることにした。

旅先で「容量がいっぱいで写真を撮れない」は避けたいところ。

対処方法がはっきりしたので、こちらは解決済。


⑨ ルートを記録すると、スマホの充電が減る問題【解決策模索中】

日本一周では、自分が走った道筋を残すために「ルートヒストリー」というアプリを使っている。

旅路を残すのに便利です!


こうして後から見返すと、

「この日はこんな道を走ったんだな」

と分かるので、日本一周の記録としてはかなり気に入っている。

あそこで道迷ったな〜、とかも思い出す笑

ただ、一つ困ったことがある。

アプリで位置情報を記録し続けていると、スマホの充電がかなり早く減る。

とはいえ、走った距離や道筋を残したいので、僕にとっては旅の記録に欠かせない。

スマホは地図、検索、写真撮影、noteなどにも使うため、旅先で充電がなくなるのは困る。

そのため本州編では、スマホ用のモバイルバッテリーを別に用意するかどうかも検討している。

こちらは実際にどうしたのか、解決編で。


⑩ コインランドリー、意外と高い問題【解決済】

長期の車中泊では、当然洗濯もしなければならない。

今回の北海道旅では、約2週間でコインランドリーを2回利用した。

1回目は900円。

2回目は1,200円。

合計2,100円。

一回あたりで見るとそこまで高く感じないけれど、長期間の旅で何度も利用すると、意外と大きな出費になってくる。

仮に同じペースで利用すると、1か月で約4,000円。

日本一周が数か月続けば、洗濯だけでも1万円以上かかる計算になる。

だから本州編では、ある程度の着替えを持っていき、洗濯物がある程度たまってからまとめてコインランドリーを利用するようにしたい。

ただし、ここで難しいのが、

荷物は減らしたい。でも服を減らしすぎると洗濯回数が増える。

ということ。

車内スペースを圧迫しない範囲で着替えを確保して、まとめて洗う。

このバランスを意識していきたい。

やること自体は決まったので、この問題もひとまず解決済。


まとめ: 北海道編は、日本一周の「実地テスト」だった

こうして振り返ってみると、北海道を走った約2週間は、単なる日本一周の一部ではなく、

「本州編に向けた実地テスト」

のような期間だったのかもしれない。

電源。

水回り。

収納。

荷物。

ゴミ。

旅のペース。

睡眠。

スマホ。

洗濯。

出発前には気づかなかった課題が、実際に軽自動車で生活してみたことで次々と見えてきた。

一方で、すべてが大がかりな問題というわけでもなかった。

ゴミは捨てられる機会を逃さない。

洗濯物はある程度まとめる。

Wi-Fi環境を意識的に確保する。

2〜3日に一度は休息日を作る。

そして「念のため」で物を積みすぎない。

こうした、意識を変えるだけで改善できることもかなりあった。

逆に、

電源、水回り、収納、防寒、スマホの電源確保。

このあたりは、単に意識するだけでは解決できない。

旅中で意識することで解決できる課題。
意識だけでは解決できない課題。

本州編へ出発する前に、実際に装備や仕組みそのものを変える必要がある。

いったん釧路に戻った今、これらを一つずつ改善していこうと思う。

そして、

何を買ったのか。
何を買わなかったのか。
いくらかかったのか。
どのように車内を変更したのか。
そして、本当に快適になったのか。

実際に改善し、本州編で使ってみた結果まで含めて、後日、今度は「解決編」としてまとめたい。

…いくらくらい費用がかかるのかな。こわい、こわい。

北海道編で見つかった課題を、本州編ではどこまで解決できるのか。

次の旅が、少し楽しみになってきた。

9/21追記
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