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【日本一周・北海道編(道東•道北•道央) まとめ】14日間、軽自動車で約⚪︎⚪︎⚪︎km!立ち寄ったルートと市町村を振り返ってみる

2026年8月26日。

地元・釧路を出発して、日本一周の旅が始まった。

とはいっても、いきなり本州へ向かったわけではない。

まずは“予行練習”として北海道を走り、実際に車中泊をしながら旅をしてみる。

そこで見つかった課題を一度釧路に戻って改善してから、本州へ向かう。


そんなつもりで始まった北海道編だった。

そして9月8日。

14日間の旅を終えて、再び釧路へ帰ってきた。

毎日少しずつ走り、少しずつ景色を見て、少しずつ町に立ち寄ってきたけれど、1日ごとの記事だけでは旅全体の姿はなかなか見えにくい。

そこで今回は、北海道編14日間をまとめて振り返ってみたい。


まずは、14日間のルート全体

こうして一枚の地図にしてみてみると、自分でも思う。

めちゃくちゃ走っている。

釧路を出発して、根室へ。

そこから知床を越え、オホーツク海沿いを北上。

宗谷岬で日本最北端まで行き、今度は日本海側を南下。

さらに道央へ入り、日高、襟裳岬、十勝を経て、再び釧路へ戻ってきた。

走っている最中は、

「今日はここまで来た」

という感覚しかなかった。

でも、こうして一本の線につないでみると、

「本当に自分でここ全部走ったんだな」

と、ちょっと不思議な気持ちになる。


北海道編(道東•道北•道央) の旅の記録

今回の北海道編(道東•道北•道央) を数字でまとめると、こんな感じになった。

期間:2026年8月26日〜9月8日

日数:14日間

移動手段:軽自動車

総走行距離:約2,213km

実際に立ち寄った市町村:46市町村

・道の駅以外にも立ち寄った市町村 36市町村
・道の駅だけに立ち寄った市町村 10市町村

そのほか、

立ち寄った道の駅:30か所

観光・文化・歴史・自然スポット:69か所

温泉:6か所

* サロマ湖鶴雅リゾート(日帰り温泉)
* 猿払村「憩いの湯」
* ヤムワッカナイ温泉 港のゆ
* 月形温泉ゆりかご
* びらとり温泉ゆから
* 晩成温泉

キャンプ・RV・車中泊地点:6か所

*羅臼温泉野営場
* キムアネップ岬キャンプ場
* 稚内森林公園キャンプ場
* とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場
* 北村中央公園ふれあい広場キャンプ場
* RVパーク「旅する車 新千歳空港BASE」

現地まで行ったものの、休館などで入れなかった施設:2か所

* 北海道オサムシ展示館
* 忠類ナウマン象記念館


数字にしてみると、思っていた以上にしっかり旅をしていたことが分かる。

14日間で約2,213km。

そして46市町村。


ただ北海道を走り抜けたというより、かなり多くの地域で車を降りながら進んでいた。


実際の走行•周遊ルート🚗

①→②→…→⑥の順で走行


道東、オホーツク、宗谷、日本海側、道央、日高、十勝。

2週間でかなり広い範囲を走ることができた。


日ごとの走行距離

14日間の総走行距離は、約2,213km。

軽自動車でこれだけ北海道を走ると、さすがに「旅をしたなあ」という実感がある。

しかも今回の北海道編は、ただ距離を伸ばしただけではない。

納沙布岬、知床、宗谷岬、日本海側の町々、月形や夕張、二風谷、襟裳岬など、いろいろな景色や文化、歴史に出会いながら走った14日間だった。

そして個人的にだが、観光を十分楽しみながら、かつ体力的にも無理のない走行距離は、1日150〜200kmほどとわかった。


道の駅だけに立ち寄った市町村

しっかり観光まではしなかったけれど、道の駅には立ち寄った町。

全部で10市町村。

こうして見ると、

「道の駅だけ」

とはいえ、それもちゃんと旅の一部だったと思う。


トイレ休憩をする。

スタンプを押す。

地域の特産品を見る。

飲み物を買う。

食事をする。

少しだけ休む。

そして、また次の町へ向かう。

車で長距離を旅していると、道の駅は単なる休憩施設ではなく、

その町と最初に出会う場所

みたいな存在になっていた。

そして道の駅を訪れれば、その地域で有名なもの•その地域が推しているもの•特産品が一通りわかる、というメリットもあった。

あと道の駅にいる地域のマスコットキャラクターを見るのも楽しみになってきた。笑

羽幌のご当地キャラクター
これは留萌だったかな?

きちんと観光ができた市町村

道の駅だけではなく、観光地や博物館、岬、温泉、キャンプ場、飲食店などにも立ち寄った町は、

全部で36市町村。

こうして並べてみると、それぞれの地域でまったく違った体験をしていたことが分かる。

道東では、
厚岸の海の景色。根室の納沙布岬や春国岱。別海の野付半島。標津のサーモン科学館。羅臼、知床の大自然。

オホーツクでは、
サロマ湖。紋別の流氷科学センターやアザラシランド。海岸沿いをひたすら北へ向かう道。

宗谷では、
エサヌカ線。宗谷岬。白い道。サロベツ湿原。ノシャップ岬。

日本海側では、
北海道海鳥センター。三毛別羆事件復元地。旧花田家番屋。増毛の歴史あるレトロな町並み。

道央では、
月形樺戸博物館。夕張市石炭博物館。

日高では、
むかわの恐竜。二風谷のアイヌ文化。
新冠のレコード。様似の地質。襟裳岬。

十勝では、

大樹の宇宙。忠類のナウマン象。


などなど。

こうして振り返ると、本当にテーマがバラバラだ。

自然。開拓。炭鉱。アイヌ文化。恐竜。馬。レコード。地質。宇宙。海。山。湿原。ナウマンゾウ。

同じ北海道の中なのに、町を少し移動するだけで、まったく違うものに出会える。

それが今回の北海道編のおもしろさだった。


印象に残った場所

今回の14日間で印象に残った場所を挙げようとすると、かなり迷う。

まずは、ノシャップ岬。

夕日のタイミングで訪れた。オレンジに染まる景色が美しかった。


次に、知床五湖。

ただただ雄大。壮大。自然の中に囲まれる幸せ。

三毛別羆事件復元地

現地の緊迫感も含めて、印象深い。


今まで本やインターネットで見たことはあったけれど、実際に現地へ行くと、事件が起きた場所の空気感が一気に現実味を帯びる。

そして増毛の町並みもよかった。


古い建物が残り、國稀酒造や旧増毛駅などを歩いていると、それまでの自然中心の旅とは少し違った時間を過ごせた。

景色を見るだけではなく、

その土地がどんな歴史を歩んできたのか

を少しずつ知ることができたのも、今回の旅でよかったことだと思う。


日本の東端と北端へ


今回の北海道編では、

日本本土最東端・納沙布岬

一番東!

そして、

日本最北端・宗谷岬

一番北!


の2か所へ行くことができた。

日本一周の旅が始まって、まだ北海道から出てすらいない。

それなのに、すでに日本の“端”を2つ訪れている。

これから本州を南へ、西へ進んでいけば、また違う「端」にも近づいていくことになる。

そう考えると、まだまだ先は長い。


約2,213kmを一本の線にしてみて


毎日走っている間は、

「今日は150km走った」

「今日は200km走った」

という感覚しかなかった。

でも全部を足してみると、

約2,213km。

そして地図には、北海道の上に一本の線が残った。

一つの線になった!


釧路を出て。

根室へ行って。

知床を越えて。

オホーツク海を北上して。

宗谷岬まで行って。

日本海側を南下して。

道央へ入り。

日高を走って。

襟裳岬を回って。

再び釧路へ。

14日前にはなかった線だ。

自分が車を走らせたことで、少しずつつながっていった線。

そう考えると、なんだかちょっと嬉しい。


北海道編(道東•道北•道央)、終了

9月8日。

釧路へ到着した。

幣舞橋の上から、いつものMOOを見る。

ただいまー


見慣れた景色。

でも、14日前とは少し違って見えた。

ここで、旅はいったん一区切り。

もちろん、日本一周が終わったわけではない。

むしろ、

まだ北海道から出てすらいない。

これから少し準備期間を取る。

北海道編で見つかった、

電源。

通信。

水回り。

車内環境。

一つずつ改善していく。

そして準備ができたら、

いよいよ本州へ。

14日間。

約2,213km。

46市町村。


たくさんの道の駅。

博物館。

岬。

温泉。

キャンプ場。

そして、たくさんの景色。

楽しかった。

疲れた。

終わってしまうのが少し寂しい。

でも、それ以上に達成感がある。

北海道編は、これでひとくぎり。

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