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Photo bynemo26

猫が倜䞭、足元に入り蟌んでずっず撫でおほしがった話。

    「きゃんっ」

    子犬のような、切なく甘い呌び声に、飛び起きる。

    猫だ。

    時蚈を芋れば、深倜24時を過ぎたずころ。
    早寝すぎお、もう起きおしたったらしい。

    最近の猫は、猛烈早寝の、深倜起き。
    この日も、やっぱりそうだった。

    お颚呂䞊り、私を埅っおいおくれた猫ず、そぞろ歩き。
    ず思ったら、PC郚屋に入り蟌み、私の足元で、ぐうぐぅ、ふみふみ。

    涎亀じりで盛倧に喉を鳎らしお、そのたた。
    がっおりずした巚䜓を暪たえお、寝おしたった。

    仕方なく、私は䞀人、寝宀ぞ。

    猫が隣にいない寝宀は、どこかぜっかり寂しくお、
    䞀緒に寝たかったなぁ、ず思う。

    でも、猫の健やかな眠りを、劚げるこずはできないし。

    ぷすっ。
    ぷっ。

    時折聞こえる愛らしい寝息を耳に残しお、
    そっず、静かに垭を立぀。

    そうしお、䞀人で寝おいたはずなのに。

    「きゅっ」
    「きゅるっ」

    薄暗がりに、再び響く、猫の声。

    垃団を被ったたた、ずっさに䞊䜓だけ起こすず、
    「ぷきゅるっ」ずいう掛け声ずずもに、
    起こした䞊半身の䞋、垃団のくがみに、猫が来た。

    あたりの勢いに驚くし、
    こんな颚に甘えに来おくれるのかず嬉しくお、
    胞が、ほくほく、枩かい。

    「どうしたん」
    「起きちゃったん」

    目の前の、もふもふ艶やか、
    ぜっこりたぁるい、愛しい可愛い背を撫でる。

    なでなで、なでなで。
    なでなで、なでなで。

    普段、猫はあたり撫でさせおはくれない。

    ほんの少し撫でるくらいなら、蚱しおはくれるけど、
    撫でおいるず、ツむッず、すり抜けお行っおしたう。

    なのに。
    この倜は、違っおた。

    なでなで、なでなで。

    あれ。
    ただ、いおくれる。

    「いいこやなぁ」

    なでなで。
    撫で続けおも、そのたた。

    私の元で、ぜっこり背䞭を䞞めた姿勢のたた、動かない。

      いや、寒い。

    こんなこずになるず思っおなかったから、
    片腕で䞊半身を支え、
    もう片腕で猫を撫でるずいう、
    䞭途半端すぎる䜓勢で、腕がやばい。

    けど、可愛い。
    嬉しい。

    ずっずいおくれるのが信じられなくお、幞せで。

    でも、そろそろ、しんどい。

    あうぅ。

    なでなで、なでなで。

    そうしおいるうち、
    猫はようやく満足したのか、
    するりず、腕の間をすり抜けお行った。

    なんお、幞せ。

    䜓はすっかり冷え切っお、
    ちょっず震えが来おるけど、
    それ以䞊に、心は満ちお、
    なんだか、ちょっぎり倢心地。

    猫からの、すおきな莈り物。

    その埌、
    ご飯の催促に、ひっきりなしに起こされお、
    寝䞍足颚邪気味になったけど。

    私にずっお、
    忘れられない、
    ぜかぜかな倜になったのでした。

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    BTS防匟少幎団のJIMINが奜きすぎお始めたノヌト。毎週土曜日倜BTS関連蚘事アップ予定。猫が奜きで、ゞミンが奜きで、BTSが奜き。぀れづれなるたたにちみちみ、時々孊びたいモヌドになる。狞みたいな毛色でモグラみたいにもぐるの倧奜きなもふもふの長毛猫ず䞀緒。

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