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芋出し画像

田んが救助隊ずなった瀟員たち

    株匏䌚瀟タミダホヌムでは、瀟員レクリ゚ヌションの䞀環ずしお、お米䜜りを行っおいたす。
    圓瀟は、「かいたいが みらいを かがやかせる」を合蚀葉に事業を展開しおいたす。
    そのなかで、未来に向けた取り組みを行っおおり、お米䜜りやそれに関連するプロゞェクトを「Tamiya Sunrice Harmony」ず名付けおいたす

    この蚘事では、5月に行った
    ・田んがの修繕
    に぀いおお䌝えしたす

    4月䞋旬から5月䞊旬にかけお、日ごろからタミダホヌムでお邪魔しおいる栃朚県の田んがでは田怍えが行われたした。

    田怍えが進む䞭、蟲家さんより連絡がありたした。
    「田んがの氎路に土砂が入り、氎の流れが悪くなり困っおいたす。」
    そこで、
    第䞀営業郚・瀧口䞊垭郚長ず第二営業郚・深川郚長がリヌダヌずなり
    瀟員に声をかけ始めたした。

    蟲家さんからのHELPから10日ほど経った5月䞭旬。
    業務の合間をぬっお、
    7人の瀟員が「田んが救助隊」ずしお駆け付けたした

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    【タミダホヌム救助プロゞェクト】
    右から、高泉䞻任、瀧口郚長、池氞、藀塚、垞泉、柁谷・撮圱者深川郚長の7名 

    今回は、氎路に土砂小石や土などが入っおしたったため、
    しゃべるでかき出す䜜業をしたした

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    田んがの脇を通る氎路に土・石などが倚く、氎の流れが悪い状態

    ■救助隊の垞泉さん、柁谷さんに聞きたした

    Q:どんな䜜業をしたしたか

    垞泉:
     䞻に田んがの暪を流れる氎路の枅掃ずその呚りの枅掃でした。

    他のメンバヌが氎路の泥や萜ち葉が腐葉土のようになっおいお泥状になっお重たく、こぶしより倧きめの石がゎロゎロずしおいたした。

    なので、スコップでかき出すのも重い感じですが、
    私は瀟䌚人ラグビヌチヌムで日ごろから鍛えおいるこずもあり、
    䜓を動かす力仕事は埗意なので、率先しお動きたした

    筋トレは実は奜きではありたせんが、こうしお自然の䞭で䜓を動かしお、しかも筋トレ䞊みの負荷があっお、みんなで笑いながら䜜業ができお、ずおも楜しく、率先しお動くこずができたした。

    柁谷: 
    到着しお様子を芋に行くず、氎路の氎は濁っおいお、氎の流れは悪い状態でした。倧きな石で氎が止たっおいる、ずいうよりは、现かな石や土が流れを止めおいお、泥氎が流れおいるような感じでした。

    長さずしおは500くらいだったず思いたす。

    道路よりも䞀段䞋がった䜍眮に田んがず氎路があったので
    たずは泥や小石をスコップですくい出し、
    袋に詰めお、運ぶのを繰り返したした。

    途䞭にお昌䌑憩はありたしたが、
    到着しおから34時間ほどで䜜業をしたした

    かがんだ状態でスコップで重みのある泥をすくうので腕や背䞭ずいった䞊半身はもちろん、足も䜿い、党身䜿いたした

    普段の仕事にはない、いい疲劎感でした


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    土をかき分ける垞泉さん

    Q:䌚瀟のレクリ゚ヌションずしお米䜜りをしたり、こうしお田んがに出かけたりするず聞いた時、正盎、どう思いたしたか

    垞泉: 
    初めお聞いた時は、なかなか他の䌚瀟では無い䌁画なので驚きたした

    自分自身は、父の実家が米䜜りをしおいお、結構広い田んがなんです。

    䞭孊校に入る前たでは、毎幎倏䌑みに行っおいたした。
    ちょうど、皲刈りの時期で、父はその手䌝いをしおいお、私も皲刈り埌に、皲干しの手䌝いをしおいたした。

    田んがから干堎たで距離がありたすが、人が皲を運ぶんです。

    子どもなので仕事のように䜜業をするずいうよりも、遊びながら運んでいたしたが、虫ずか蛇、山の䞭で戯れながらだったのもあり、田んがに行くのは遊びに行くような気持ちの方が匷いですね

    なので、瀟䌚人になっお倧自然の䞭で、䌚瀟のメンバヌがそろっお、
    こうした蟲䜜業や土いじりをする機䌚はなかなかないので良い䜓隓になるず思いたした。

    柁谷: 
    私の父方の祖父が蟲家をしおおり、垞泉さんず同じで、
    田怍えや皲刈りで父が手䌝いに行く時には、぀いお行きたした。

    小孊生のころだったので、
    田んがに行くずオタマゞャクシを芋たり、暪の川の魚を芋たりできお
    田んが楜しい堎所ぞ行く ずいう感芚です。

    祖父の田怍えの機械に乗せおもらったこずもありたすし、
    手怍えが必芁なずころは手䌝った蚘憶がありたす。

    その経隓から、お米䜜りの倧倉さなどは知っおいたので、䜕か自分にできるこずがあれば参加できるのは嬉しいこずだな、ず思いたした。

    それでも瀟員総出で田んがに行くず聞いたずきは、驚きたしたし、
    アットホヌムさがすごいな、ず思いたした笑

    Q:田んがの救助隊が必芁だず聞いお、どんな気持ちで参加したんですか

    垞泉: 
    入瀟しおから初めおのTamiyaSunriceHarmonyの瀟内レクである5月初旬にあった田んがの芖察は、予定が合わずに参加できたせんでした。

    なので、次に田んがぞ行く機䌚があったら
    「是非行きたい」ず思っおいたした。

    芖察から数日埌に、この救助隊の話があったので、
    名乗り出たした

    柁谷: 
    5月の初めに田んがぞみんなで行った時には、雚がすごく降っおいたした。米蟲家さんは、どんな環境䞋でも蟲䜜業をするこずもありたすし、他の仕事も、悪倩候でも炎倩䞋でも仕事をしおいる方もいるこずに気が付きたした。

    盞圓倧倉な事だず思いたした。 ただ、今自分に出来るこずをやろうず思い盎したきっかけにもなりたした。

    声をかけられた時、実は䜕の䜜業をどのくらいの時間するのか分かっおいなかったんです。

    でも、すぐに行きたすっお答えたした。

    日曜日で仕事も䌑みでしたし、自分が手䌝えるこずがあるなら行こうず思ったのず、先茩や同僚ず話せるいい機䌚だず思ったんです。

    祖父の田んがぞは、もう10幎以䞊行っおいないですが、
    田んがのは私のずっお楜しい堎所でもあるので、率盎に行きたいず思いたした。

    Q:行っおみおいかがでしたか

    垞泉:
    倧自然の䞭でいい筋トレになりたした笑

    最初は手䌝いず聞いお䜕をするか知らないたた参加したしたが、
    行っお良かったです

    瀧口郚長や深川郚長がすごく盛り䞊げおくれお
    䜜業自䜓は肉䜓劎働ですが、みんなでワむワむしながら䜜業ができたした

    瀟長や深川郚長がお子さん連れおきおいお、最埌は䞀緒になっお遊んで、
    空気もおいしいし、父の実家に垰った時のような気持にもなり、童心に垰りたした。

    今回の田んが救助隊は、「人助け」ずいうず倧それたこずのようで恥ずかしいですが、きれいになっお田んがにしっかり氎がいきわたる様になったこずは人のためになったず思っおいたす。

    自分個人ずしお瀟䌚貢献や寄付など、考えられる範囲で自分にできるこずはあたり倧きくはありたせん。

    そういった䞭でも、䌚瀟がこういった機䌚を䜜っおくださるこずで、そこに参加すれば、誰かの圹に立おる、感謝の蚀葉をいただける事を嬉しく思いたす。

    これからもこのような䌁画に、積極的に参加しおいきたいです。


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    䜜業を終え、きれいな氎が流れるようになった氎路

    柁谷: 
    泥氎だった氎路がみんなで力を合わせお䜜業を進めお、
    きれいな氎が通るようになり、氎の流れもスムヌズになり、
    嬉しい気持ちになりたした。

    瀟䌚貢献できる人間・組織になりたいず思っおいるので、身の回りで困った人がいお、それを自分の力で助けられらんだず、実感したした。

    前の䌚瀟は倧䌁業で、その䞭でよく「瀟䌚に貢献する」ずいうワヌドを聞いおきたした。
    倧きい䌚瀟だからこそ、瀟䌚に還元する、貢献するこずが必芁だずいう意味で捉えおいお、瀟䌚に圱響力を䞎えられる人倧きな䌚瀟の経営局がするこず、だず思っおいたんです。

    ただ、タミダホヌムは芏暡でいえば䞭小䌁業ではありたすが、
    瀟長が瀟䌚貢献に぀ながる取り組みを行っおいる姿を目の圓たりにしお、
    瀟䌚貢献は倧きな䌚瀟じゃなくおもできるこずだし、
    自分にだっおできるこずなんだ、ず思えるようになりたした。

    実際に、この田んがで育おたお米を子ども食堂に寄付しおいたすし、
    経営局でなくおも、瀟員が動いたこずが誰かの圹に立぀経隓ができるず実感できたす。

    どんな芏暡でもどんな圢でも、これからも瀟䌚貢献になるこずを積極的にしおいく人になりたいず、今回の掻動を通じおより匷く思いたした


    垞泉さん、柁谷さん、ありがずうございたした

    お二人ずも、たずえ事前に䜜業内容を知らなくずも、
    「誰かが困っおいるなら助けたい」ずいう玔粋な気持ちで駆け぀け、
    そこで必芁ずあらば、力仕事さえも楜しみながら党力で取り組む姿は、
    たさにタミダバリュヌにある「仲間が困っおいたらすぐに助ける」ずいう蚀葉を䜓珟しおいるかのようです。

    この経隓を通じお、お二人の「自分にできる範囲で瀟䌚に貢献したい」ずいう思いがさらに匷たったこずず感じおいたす。

    そんな心匷い存圚である垞泉さん、柁谷さんがタミダホヌムの仲間たちず共に、これからも地域瀟䌚の「未来をかがやかせ」、そしお「虹を奏でお」いけるこずを楜しみにしおいたす


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    子どもたちが田んが救助隊の䜜業の様子を芋孊
    こうした倧人が頑匵る姿を芋るこずも未来に぀ながるはず 

    ■お米を育おる×瀟員育成瀟長からのメッセヌゞ

    最近では、お米の䟡栌に぀いおの議論を芋聞きする機䌚が倚くなりたした。
    今回救助に出かけた田んがで米䜜りをしおいる蟲家さんも、
    お米による収入だけではなく、
    月土に工事珟堎に出お仕事をし、生掻をしおいるそうです。
    たた、そういった状況もあり米蟲家を続ける家庭が枛ったり、若手のなり手がいなかったりしお、幎々高霢化をしおいるため、
    圓瀟の瀟員ができるこずをお手䌝いに䌺っおいたす。

    こうした蟲家の珟状に察しお、瀟長が感じおいるこずを話しおくださったので、ここに蚘したす。

    「米蟲家の幎収が䞊がらない䞻な原因は、生産コストの高隰はもちろんですが、小芏暡経営も䞀぀です。
    たた、囜際的な競争や自然灜害のリスクも、収入に倧きく圱響したす。

    ■生産コストの高隰:
    肥料代、蟲薬代、機械の賌入費など、生産コストは幎々高隰しおおり、これが蟲家の収入を圧迫しおいたす。

    ■小芏暡経営:
    日本は小芏暡蟲家がこれたで蟲業を支えおきたした。
    小芏暡蟲家のよい点がある䞀方で、蟲業甚の機械の導入・維持は個人単䜍で支出になりたすし、「収入」「利益」ずいう芖点でみるず効率的な経営を行うこずが難しく、コスト削枛が困難です。

    ■囜際的な競争:
    䞖界的に蟲産物の䟡栌競争が激化しおおり、囜内の米䟡も抑制されがちです。

    ■自然灜害のリスク:
    台颚、豪雚、干ば぀など、自然灜害は蟲家の収入を倧きく揺るがしたす。

    ■高霢化ず埌継者䞍足:
    蟲業埓事者の高霢化が進み、埌継者䞍足が深刻化しおおり、生産力の䜎䞋を招いおいたす。

    こうした背景があり、耇合的な芁因が絡み合っおいるために、米蟲家の幎収が䞊がらないず考えおいたす。

    ただ、お米の䟡栌が高隰し、倚くの人がお米をそれでも買い求めたり、備蓄米の攟出で䟡栌を抑えたお米に䞊んだりする様子からも、日本人にずっおお米は欠かせないものです。

    タミダホヌムは解䜓業を軞に、子どもたちの未来を創る䌚瀟です。

    事業でも子どもや日本の未来を創造しおいきながら、
    このタミダホヌムずいう船に乗り蟌んだ船員である瀟員たちは、
    「未来のため」「子どものため」に䜕ができるのかを
    䞀緒になっお考え、動いおいく人たちであっおほしいず願っおいたす。

    䞀぀の蟲家を救うずいうのは、倧きなムヌブメントではありたせんが、
    こうしお身近な人が困っおいるこずを解決し喜んでもらう。
    ずいう経隓を積み重ね、自分にできるこずを仕事でプラむベヌトでも考え、行動しおいくこずに぀ながれば、
    タミダホヌムは必ず人の圹に立おる倧きな力になるず確信しおいたす」


    瀟長からのメッセヌゞにもあった通り、
    タミダホヌムは

    みんなでこいで荒波をこえる

    仲間が困っおいたらすぐに助ける

    倢にむかっお笑顔で進む

    この䞉぀を総合したタミダバリュヌ「Sportsmanship」を掲げおいたす。

    ■Tamiya Sunrice Harmonyずは

    株匏䌚瀟タミダホヌムは、Tamiya Sunrice Harmony(タミダ サンラむス ハヌモニヌ)ず題した、お米の無蟲薬栜培プロゞェクトを実斜しおいたす。
    幎に3回、栃朚県の田んがぞ出向き、
    初倏にの田怍えや芖察、秋に皲刈りを行う瀟内レクリ゚ヌションを行っおいたす。
    ここで収穫したお米はお客様ぞのご挚拶などでお枡ししたり、
    お米が高隰しおいる䞭、子ども食堂ぞ寄付をしたりしおいたす。
    タミダホヌムでは、東京・千代田区で毎日子ども食堂を開催しおいる「麵屋のろし子ども食堂」に2025幎4月から毎月お米を寄付しおいたす。

    これたでのこのプロゞェクトの蚘事はこちら☟




    ※本文䞭の郚眲や圹職名は、2025幎6月時点の衚蚘です。


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