
【最期だと】想えるひと
🐈⬛世の中は三連休のようですが、私はいつもの二連休で楽しみます。やっと、髪を整えに!さぁ、今回はどんな風にしようか・・・?逢瀬前に行けなったのがちょっと悔しいけれど、限界だったので嬉しい。髪型ひとつだけれど、雰囲気が変わると 気分も上がるから。この休日は、主様も のんびり出来ているようで 安心安心。
結構頑張って伸ばしてみたのだけれど・・・やっぱりまた短くしてしまい、夏仕様で明るかった髪色も、ぐっと抑えたアッシュ系に 落ち着かせ、毛先だけシルバー色を残す。軽くなってスッキリ。「え?短いのにまだ切るの? 」と主様に言われつつも、こんな結果に。

🐈⬛クリーム色に続き、昨年植えた 山吹色の彼岸花が咲いた。ハッとするように、一際 鮮やかな色味と立姿が美しい。独りでもスっと立上り、誰に気にする事もなく 凛と胸を張り、ただ そこに居る、そんな 儚い佇まいが好き。
外の気温がひんやり・・・でもまだ昼間はかなり暑いので、寒暖差が酷い。お休みしてるはずの主様まで、体調を崩しがち。「主様の痛みは、私が全部引き受けるので 主様には手を出さないで!」と願う反面、実は痛みには弱い私なのでした。何とか休暇を終えたけれど、病み上がりの主様は、まだ無理せず頑張りすぎないで欲しい。適度に 相応に 何事も"過ぎない" !全てがそうではなく 力を抜ける所は抜いてね。
この界隈では「あるある」な話だけれど・・・やはり親しくしていたお友達の身に不意に起きると、ショッキングすぎて、他人事と言って笑えない事がある。それが、一体いつ 自分の身に降りかかるのかと思うと 気が気じゃない。だから 万全を期す。(期しているつもりではある)そう、自分に出来ることは きちんとする。この道を選んだのは私たち。どこからどう見ても 間違った道だとは思うけれど、簡単に諦めきれないから、蔑ろには出来ない。

🐈⬛「奥バレ」・・・何度となく考えた事。気にしている事。不安である事。もう、今までの年月の中で考えないって事は無い。常に付き纏っていて、忘れられるはずもない。関係を始めて少し経った時、私達にも少し似たような出来事があった。決定的なものなど何もなかったから、若干疑われた・・・くらいで済んだけれど、流石にこの時期は、LINEは使えなかったし、連絡頻度もかなり減った。
界隈でも、幾度となく話題には上る事だけれど、そうならない為の緊急連絡先や、やり取りをどうするか・・・そういう事も何度か話した事はあった。今回は、お友達に起きてしまった事だけれど、実際自分がいつそうなるかも分からない。そう、主様に話すと「うん。でも俺は、お前に繋がるようなものは何も残してないから、安心していいよ」と言われた。
それはきっと、こういう関係を選んだ主様の覚悟であり、優しさなんだと思うのだけれど、その言葉がとても切なく感じたのは事実。逆に言えば「いつでも切れるよ?」と言われたみたいで、悲しくなってしまった。いや、それも分かっている。きっと、私達は「そういう関係」なんだという事も。だから、一緒に居られる限り、一緒に居られる様に過ごす。来て欲しくはないけれど・・・いつかそんな日が、万が一にも訪れた時には、飲み込めるように。多分、受け止め納得するには時間は掛かるかもしれない。でも、その状況を一旦は飲み込めるようにはしておきたいと思うから。

🐈⬛別に背徳感に酔いしれている訳じゃない、禁忌を冒している事に興奮している訳でもない。他の誰かのモノを寝取っている事に優越感を感じている訳でもない。ただ、この人に出逢ってしまったから・・・としか言えない。至る事に「矛盾」は感じている。法を犯している事も、人間として道を踏み外している事も。それが私の正義だから、必要悪だからなどと言うつもりもない。というか、そんなに声を大にしては言えない。
言えないけれど、そう言いたくなる人に出逢ってしまったから。離れたくないと、心底から思ってしまえる人に出逢ってしまったから。ただ、具体的な理由もなく、自分の感覚だけでするりと入り込み、突き抜ける勢いで刺さり続ける貴方に、勝手に恋をしたのは私。悪い事だという認識も勿論、ある。あるのだけれど、盗られたくないと願うなら、何故彼を放置するの?何故、もっときちんと見てあげないの?他所に目が向いても少し位の原因は貴女にもあるのでは?とは思っている。だから、申し訳ないが罪悪感を持ち合わせているか?と問われれば、それは持っていないかもしれない。
「結婚」という道を選択したのなら、お互いに全うすればいい。でも、何らかの理由があって、出来ない・無理だと思うのなら、お互いに解放してあげてもいいのではないだろうか。経済的な問題や、親権関連が大きな問題で離れられないというのなら、無理にしがみ付くのではなく、やれる範囲だけを頑張ってみればいいと思う。心を殺してまで、自分の人生を犠牲にして生きるのは何か本末転倒だ。もう。こんな時代なのだから、もう少しお互いが楽に生きられるように変えていける気はするんだけどなぁ・・・。

🐈⬛言うだけなら簡単だけど、実際問題はこんなじゃない、と言われるかもしれないけれど、やってみない事には何がそんなに問題なのかも本当は分かっていないんじゃない?という事だってある。自分の一生なんて短いものなんだから、自分で動いて自分で何とかしないと結局は、どうにもならないってこと。そうはなりたくないし、この現実世界で本当に大切だと思える人に出逢えたから、私は後悔したくない。いや、後悔はあるかもしれないけど、自分が納得できるように生きたいだけ。
でもきっと、これからも考えは変わるし、気持ちだって変化していくはず。それが悪いとも思わない。その時々で、いつだって真剣に考えた結果だということだし、そこまでする「想い」があったってこと。
行動が出来るって事は、何かしらに動かすだけの力が働いたって事なので、私はそれを尊重したいと思う。それは、主様であっても同じこと。願わくば、主様の隣でこの心臓が脈を打たなくなるまで一緒に居たいと思っているけれど、それが叶わなくても、そう思わせて貰える人に出逢えた事を、心の内の誇りとして、しっかりと秘めておきたいと思う。
きっと貴方が 私の最期のひと。
🐈⬛be continued🐈⬛