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【将来の自分へ】新しい試み①

    🐈‍⬛いよいよ最近は、朝晩が冷えてくるようになった。寒さが増すと、ワクワクする。仕事から帰宅すると、誕生月だった少し前に、久々に「欲しいな~」と思って、衝動的にポチってしまった アクセサリーが届いていた。主様と私の誕生石が 並んだピンキーリング "道を示す" "純真無垢" …などという意味合いを持つ。 お互いの石に それぞれの願いを込めて。

    猫たちがお布団で団子状態。もふもふ大集合で可愛い。そんな子たちを断腸の思いで、毎朝 ベッドから降ろし、出勤準備をする。娘ちゃんも無事に帰省 したけれど、相変わらず アクティブすぎる。来月末以降には、再び 海外へと旅立つ模様。今出来ることは全部やるスタンス・・・見習おう。

    とうとう十月も最終日・・・なので・・・𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝑯𝒂𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒆𝒏!

    会社で忘年会の話が出ると、年末が迫って来ている感覚が強くなってくる。そして、少し前から考えていた「ある事」を、主様にお話した。どう転ぶかは 分からないけれど、少しずつ 始めてみようと思う。将来の自分へ、吉と出るか凶と出るか・・・未だ分からない。

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    🐈‍⬛𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝑯𝒂𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒆𝒏!🐈‍⬛

    🐈‍⬛十月が終わる頃、前々から少し考えていたことを、とうとう少しづつではあるけれど、実行することにした。それは、自分の現在の状況(親や周りの親せき達の現実も含め)と、その先の将来を考えるようになり、とても怖くなったから。最終的に背中を押されたのは、以前少し書いたけれど「94歳のゲイ」という、とあるドキュメンタリー番組を見た事だった。

    番組のあらすじは・・・まだ「薔薇族」という言葉がなく、当時「異常性欲」「治療可能な精神疾患」などと公然と語られていたこの国の、同性愛史を紐解く心震えるドキュメンタリーだった。1929年生まれの長谷忠さんは、ゲイであることを誰にも打ち明けることなく、好きな男性ができても告白することもできない時を過ごし、誰かと交際したことも性交渉の経験もなく孤独に過ごしながら、文学を拠り所にして、94歳という年齢に達した。しかし、時代と共に同性愛をめぐる環境は大きく変化して、その年になるまでにはいくつかの出会いもあり、理解あるケアマネージャーさんや、友人たちに支えられながら日々を送っているが、孤独が消える事はない生活だ。

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    🐈‍⬛「孤独」をどうやって生き抜く?🐈‍⬛

    🐈‍⬛私は、この物語を見て未だかつてなく、本当に自分の将来が怖くなった。今はまだ、自分で働く事もできるし、自由に動く事が出来るから、何とな~く危惧しているだけに過ぎなかった。でも、実際の現実を見ると、一緒に住んでいる自分の親ですら、調子は悪くなっていくし、「自分(私)」という存在が失くなったら、どうやって生きて行くんだろう?と、すぐ先の未来の自分を見ているようで、心の底から恐ろしくなってしまった。

    ましてや、私は独身だし、順番的に親に先立たれたら、頼れるのは娘くらいなのだが、彼女には自由に生きて欲しいし、頼りたくもないと思っている。では、どうやって私はこの先を生きて行く?大好きな主様が居てくれるけれど、一生一緒になれはしない未来だ。生活が交わる事のない関係性なのだから、頼る事も出来はしない。確かに、先の事がどうなるかなんて見当はつかないけれど、自分が会いたい時に会えない人には、当然何も頼めないと、私は考えている。

    本当は、主様に出逢ったあのアプリでパートナーを探していた時も、何となく同じような事を考えて真剣に探し始めたのだから「既婚者はもう絶対に嫌だ!」と思ってはいた。でも、その一番に掲げていた条件を、一瞬で覆してくるような主様に出逢ってしまい、今に至るのだけど・・・。追いかけられる事で、何となく好きになるばかりの、今までの自分の恋愛とは違う、自分から「追い続けたい、離れたくない」と思わせて貰えるような感情を教えてくれた主様。既婚者ではあるけれど、毎日のやり取りも欠かさないでくれる主様。「主従」という関係性をしっかりと刻んでくれた主様。

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    🐈‍⬛最高位だと思える主様🐈‍⬛

    🐈‍⬛永遠に交わる事のない生活があったとしても、永遠に離れたくないと思わせてくれる、私にとっては最高位の主様。年齢だって、主様は私より一回りも下であり、下だと思える無邪気さも、上だと思える敬虔さも持ち併せていて、絶対に抗えない唯一無二の人だ。「最高じゃなくて、最低の間違いじゃないか?」と自虐気味に言う主様が心から愛おしい。

    愛おしすぎるからこそ、多忙な主様に「逢いたい」と言って困らせて、時には謝らせてしまう事もある。私は、それが本当に辛い。「じゃ、言わなきゃいいじゃん!」と、思われるかもしれないが「逢いたい」という気持ちは常に伝えたいのだから仕方ない。だけど、こういう事が本当は主様にとっては「負担」になっているのではないだろうか?などと考える事も多々ある。

    そういう、様々な小さな事が積み重なって、今回の「新しい試み」へと踏み出す事になった。ただ、これを主様に伝えるにあたり、今までずっと聞かないようにしていた事を先ず主様に聞いた。何故、聞かなかったのかというと、尋ねてその返事を聞いたところで、私には何も出来ないし返答次第では、私のメンタルもまた荒れるかもしれない事が何となく想像出来ていたから。そして、それは聞く必要のない事だと思っていたから。

    敢えて「既婚者の主様」という立場での質問だったし、どういう答えであっても、受け入れる以外の選択肢はなかったから。どちらでも良かったのに、いざ面と向かって聞こうとすると、やっぱり少しだけ躊躇した。

    「私と出逢ってから、奥さんともエッチしてる?」と。

    普段、主様は私には家庭の話は一切しない人だ。ただ、いつもは「家に居て今は子守りしてる~」とか「家族で出かけてる」とか、話してもその程度だ。私のメンタルを気にして多分、そういう話はしないようにしてくれていると思う。私が聞けば話してはくれるというように。

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    🐈‍⬛婚外の深層心理とは・・・🐈‍⬛

    🐈‍⬛そして、躊躇しつつも聞けた答えは・・・
    「う~ん・・・記憶にうっすら残るくらい・・・随分前にしたかな?」だった。まぁ、そうだよね。私も、全然していない(完全レス)と思ってはいなかったから、正直その答えを聞いて、そんなにダメージは受けなかった。受けなかったけど、それを聞いた事によって、世の(界隈の)・・・所謂、W不倫とか、お互い婚外(主従)・・・なんて関係の方々はぶっちゃけどうなんだろう?という疑問が湧いた。

    オープンマリッジ方式を採用していない世の婚外夫婦は、完全にレスだから外に求めるのか、レスでもないけど刺激が欲しくて外でも分散していたりするのか・・・一体どうなんだろう?と知りたくなった。そして、夫婦間が完全レスではないけど、外にお相手がいる方々は、どちらの人とも肉体関係を持つ事に罪悪感はないのか?あるけど、そのスリルを楽しめているのか?不安になったりしないのか?・・・など、聞きたい事が脳内を埋め尽くした。

    なので、界隈でアンケートを実施してみた。

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    🐈‍⬛界隈でのアンケート結果は・・・🐈‍⬛

    🐈‍⬛主従界隈の方に質問です🐈‍⬛
    (1番近い!と思うものを選んで下さい。過去の経験でもOK!リプやDMもOK)
    ※お互い既婚者(又は彼氏・彼女持ち)で、秘密裏に主従関係を結んでいるボトム側にお聞きします。

    Q.自分の夫/妻、彼氏/彼女との日常でのスキンシップ(肉体関係)はどの程度ありますか?(14票·最終結果)

    • 普通にある・たまにある・・・14.3%

    • 全くない(完全レス)・・・57.1%

    • (完全レス)オープンマリッジ方式で合意・・・7.1%

    • その他・・・21.4%

    ・・・という結果だった。その他(21.4%)の意見がどうなのか、深堀りしたいところだけれど、概ね完全レス状態の方々が外に求める構図だった。一概には言えないと思うけれど、この答えの中には、お互いに望む性癖の相性(が合わない)などの理由もある気がする。そして更に・・・

    🐈‍⬛Q.パートナー・ご主人様の二人と同時進行で肉体関係を持つ際、どんな心情ですか? (トップ側にパートナー在りと周知済みの前提で。3票·最終結果)

    • 完全レスなので割り切って罪悪感なしご主人様に全振り・・・66.7%

    • 罪悪感は有りつつもプレイとして楽しめている・・・33.3%

    • どっちつかずでもやもやするけどどちらも解消出来ない・・・0%

    • その他・・・0%

    ・・・との結果でした。どちらも楽しめる心情というのをもっと知りたい。どういう感情になるんだろう。更に聞くと・・・

    Q.自分が既婚、又は彼氏/彼女持ちである事をご主人様に伝えていますか?
    →関係を始める際に伝えている・・・100%

    Q.ご主人様に構って貰えない時間や曜日など、様々な制限がある上でそれを埋める為に自分もご主人様以外のパートナーを作ろうと思った事がありますか?→ない/ご主人様一筋・・・100%

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    🐈‍⬛どちらも楽しめる心情・・・とは?🐈‍⬛

    🐈‍⬛もっと多くのデータが欲しかったけれど、答えてくれる人は少なかった。それでも、きっと今の私が考えているのと同じ様に思っている人は、必ずいると思うし、苦しく感じている現実は多々あると思う。そして、私の場合は将来の孤独への不安と、今現在の時間を無駄に消費しているのではないか?という焦り、主様への過度な負担・・・などの理由から「恋活」を始めてみようという思いに至った。

    本当はアラフィフ世代なので「婚活」が、将来の孤独を回避するには相応しいのかもしれないが、今更「結婚」したいとも思わないし、他人と同居したいとも思えない気がしているし、親の事もあるからなるべく相手への負担は避けたかったし、自分が相手の親の介護をさせられる事も避けたかった。そういう意味で、ある程度、自分の時間が守れて干渉されない時間が保てる自由を確保出来て、週末や長期休みには一緒にお出掛けや旅行したり、普段もご飯やお茶に行けるような気軽な「友達以上、夫婦未満」という関係が築ける相手を探してみようと思った。

    勿論、主様との関係を解消するつもりはない。寧ろこの先も「永遠」に、主様と過ごしたいと思うから、私の想いが負担にならないように、身近に、物理的に「頼れる人」を作ろうと考えた。どんな人に出会えるかは未知数だけれど、きっと主様を超えてくる人はいないと思う。というか、同じレベルで比べられるものではないし、主様だけは私の「特別」だから。

    そして、そんな都合の良いお相手がすぐに見つかるとも思えないから、取り敢えず・・・の軽い気持ちで、同じような考えを持つ人に出会えないかな?とざっくりイメージして、普通のマッチングアプリではなく、男性会員が有料の、所謂「婚活・恋活アプリ」に登録をしてみたことから始まる。

    さて、その続きをまた、ぼちぼちと綴っていきます。主様との関係性に変化があるのか、私自身の感情はどうなるのか?・・・ある意味人生を賭けた「実験」が始まった。

    🐈‍⬛be continued🐈‍⬛

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    【前回のお話はこちら】


     
     
    2021.9.21より主従関係始めました。S様の懐で甘々な雌猫生活を送っています。様々な関係性がある中で、私達のカタチをお届けします。自分の性癖に悩む方々の一助になれば幸い🐈‍⬛ 従側が感じた主従、SM、性癖、想像、妄想も含めたこの自由で素晴らしい世界の人々との交流など綴ります。

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