
130分のデスゲーム ②/全5話【創作台本・世にもになるまで書いてみた・118作目】
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ゲーム開始。
参加者が輪になって座っている。
女性C(10代・高校生)が自己紹介中。
C み、みなさん、よろしくお願いします・・・
一同、拍手。
仕切り役は男性D(30代・メガネ&スーツ姿)。場を回す。
D では全員の紹介が終わったところで・・・ どうしましょうか。
あ、そうだ! しりとりでも・・・
ここで一度CMに。
CM明け。
Dが提案したその瞬間、黒スーツ姿の屈強な男性2人が室内に。一番近くにいた女性E(中年・天然パーマ)を連れ去っていく。
E 入口の端を掴んで抵抗する。
E ちょっと! 何すんのよ! 離しなさいよ! まだゲーム始まってないでしょ!!
抵抗空しく、女性Eが退場させられる。
騒然とする一同。しかし主人公だけはどこか冷静。
主 (心の声)最初の脱落者が出てしまったか・・・
しかし、理由がわからないな。
特段目立っていたわけでもないし、脱落するとしたら・・・
先ほど怒っていた男性Aのカット。
主 (心の声)・・・一体、なぜ???
考え込む主人公。
そんな中、モニターに謎の人物が映る。
謎 キミ達。自己紹介は終わったかね?
D あのぉ・・・ なぜ今の女性が退場に?
謎 その質問には答えられない。どうしても知りたいのならキミ達で推測するがよい。
落胆する一同。「そんなぁ・・・」という声も聞こえてくる。
A そんなのいいからよ! 早く家に帰してくれ!
謎 あと2時間切っているではないか。もう少しの辛抱・・・
A 我慢できるか! もういい! ゲーム終わるまで俺は寝る! 終わったら誰か起こしてくれ!
男性A 部屋の隅に行き、壁側を向いてごろ寝。
主 (心の声)・・・まぁ、遅かれ早かれ退場するだろ。。。
謎 では、最初のゲームを行う。第1競技は・・・
ここでCMに。