
130分のデスゲーム ③/全5話【創作台本・世にもになるまで書いてみた・118作目】
前回はこちら!
初回はこちら!
これまでの話はこちら!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
CM明け。
騒然とする主人公。
また1人、誰かが屈強な男2人に連れて行かれる。断末魔の叫び声(男声)が室内に響く。
主 また1人減った・・・ しかもあまり目立ってなかった男・・・
謎 ふはははは。また1人減ってしまったな。
まぁいい。早速第1競技を始めようじゃないか。
題して「じゃんけん最弱王決定戦」!
B え、今から?
謎 あぁ。今からキミ達にはこの場でじゃんけんをして貰う。
もちろん1対1だ。対戦相手は誰でも良い。
ルールは負け残り方式。最後まで残った者が「最弱王」となる。
それではスタートだ。
謎の人物の合図で「じゃんけん最弱王決定戦」がスタート。開始を告げるSEもなくヌルッと始まる。
一同 困惑する中、主人公は不敵な笑み。
主 なぁ、あんた。俺とじゃんけんしようぜ。
声をかけたのは女性C。急に声をかけられ驚いている。
C わ、私!? い、いいですけど・・・
主 (心の声)ただじゃんけんするだけってか?
「あの」マンガに比べて緩すぎだろw
では行くぞ。じゃーんけーんポン!
主人公が出したのはグー。Cはパー。Cの勝ち。
主人公 グーを出したままフリーズ。
C 思わぬ勝利に大喜び。
主 (心の声)・・・え?
C やった! これで脱落回避・・・!? ありがとうございます!
負けた主人公の前に、別の相手E(チャラ男)がやってくる。
E (内心バカにしつつ)おに~さ~んw 俺とやりましょうよw
俺めっちゃ弱いっすからw
主 (心の声)・・・・・・バカにしやがって!!
主人公 腕を振りかぶる。果たして主人公が出したのは・・・
ここでCM。