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エスコンフィールドと札幌・函館満喫旅の記録(5/16) 〜エスコンフィールドへの行き方

    エスコンフィールド北海道でのプロ野球交流戦観戦を主目的に、3泊4日の北海道旅行をした時の記録第5弾。
    前回の記事はこちら。

    今回はいよいよエスコンフィールド北海道に行った時のことを書く。それにしても素晴らしい球場だった。そして素晴らしい体験をさせていただいた!

    三井ガーデンホテル札幌での朝食

    3泊4日の北海道旅行の2日目。この日は旅の最大の目的であるエスコンフィールド北海道でのプロ野球観戦の日だ。試合開始は午後1時からだが、球場そのものを楽しむために早めに球場に行くことを決めていた。そのためには早々に腹ごしらえが必要だ。7時過ぎにはホテルの朝食会場に家族4人揃って向かった。

    日曜日の朝ということで、朝食会場はかなりの混雑だ。席に案内されるまで入口で10分ほど待たされた。行列で待っている人達や朝食会場から出てくる人達の多くは英語を喋っている。見た目はアジア系だったので、シンガポールなどから来た旅行客なのだろうか。

    宿泊先に三井ガーデンホテルを選んだのは、ここのホテルチェーンの朝食ビュッフェがどこも特徴的で美味しいことも理由のひとつだが、ここ札幌もその価格(一人2,970円)に見合ったクオリティの高いものだった。ここでの特徴のひとつは、下の写真のような「おにぎりバー」があって、好みの具材の入ったおにぎりを目の前で作ってくれることだ。

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    ホテル朝食会場の「おにぎりバー」

    私は「鯖の味噌麹焼き」と「生姜味噌」を選んだ。

    また、サラダバーも特徴的で、「トマトとオリーブのマリネ」「焼きとうもろこしと枝豆のハーブタブレ」「サラダチキンとグレインズサラダ」「エビとブロッコリーのサラダ」「クミン香るローストパンプキンサラダ」「タコとブロッコリーのマリネ」など、豊富な種類から自由に取ることが出来る。

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    ホテル朝食会場の「サラダバー」

    他にもアジフライ、茶碗蒸し、豚角煮、様々なトッピングが選べるヨーグルトなど、いずれも印象に残るものだった。皆さんにも是非お勧めしたい。

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    ホテル朝食ビュッフェの料理の数々


    朝食を食べてすっかり満腹になった我々家族4人は、9時20分頃にホテルを出て札幌駅に向かった。実はこの時間、球場へ向かうバスへの接続を考えると、特に意図したわけではないとはいえ、絶妙な出発時間だったと後で分かることになる。


    エスコンフィールドまでの移動手段

    エスコンフィールド北海道は日本のプロ野球本拠地の中でもダントツの超絶素晴らしい球場なのだが、唯一にして最大の欠点はそのアクセスの悪さだ。最寄り駅のJR北広島駅からは2km以上、徒歩で30分以上かかる。

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    北広島駅からエスコンフィールドへの徒歩ルート


    球場と駅(北広島駅、新札幌駅、新千歳空港)を結ぶシャトルバスもあるのだが、試合終了後にこれらバスに乗るためには随分と待たされるらしい。

    色々考えた末、行きは新札幌駅からのシャトルバスを使い、帰りは北広島駅までの30分の道を歩くことにした。

    札幌駅に着くと、青いドラゴンズのレプリカユニフォームを着たファンがやたらと目についた。この連載の最初の記事にも書いたが、この日はどこに行ってもドラゴンズファンの数の多さに圧倒された。ファイターズvs.ドラゴンズの3連戦を見るために北海道に来たドラゴンズファンは相当な数だったと思う。

    札幌駅から電車で移動し、シャトルバスの乗り場のある新札幌駅に着いたのは9時40分頃のこと。

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    新札幌駅のホーム

    新札幌駅のバス乗り場に行って初めて分かったことなのだが、最初のバスが出るのは午前10時だった。幸運にも実に良い時間に到着したことになる。これより遅いと最初のバスに乗れなかったし、これより早ければ余分に新札幌駅で待たされてしまっていた。

    シャトルバスとして使われている車体は、路線バスのものではなく観光バスのもの。新札幌駅からエスコンフィールドまで15分程度の道のりだったが、実に快適に移動できた。

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    新札幌駅からエスコンフィールドに向かうシャトルバスの車内


    なおエスコンフィールド唯一の欠点である交通アクセスの悪さだが、2年後の2028年夏には大幅に改善される。球場から300mのところにJRが新駅を開業するために既に建設が進めているらしい。駅の名前は「北海道ボールパーク」駅となる予定だ。


    外観からして圧倒するエスコンフィールド

    のどかな田園風景の中をバスに揺られること15分、エスコンフィールドが見えてきた。

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    シャトルバスの車内から見えたエスコンフィールド


    バスは球場南側のバス停留所で乗客を降ろすことになるのだが、そこからの球場建物の眺めには圧倒されるばかりだった。

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    南側から見たエスコンフィールド外観

    単にその大きさに圧倒されるだけでなく、シックでシンプルなデザインは、周囲の自然ともうまくマッチしている。派手な広告看板や過度な案内表示がないことも好感が持てる。


    球場の外はまさに「ボールパーク」

    球場到着後、すぐに球場内には入らず球場周辺を散策してみることにした。そこにはミニ野球場を含めた様々な遊戯施設がある。

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    球場周辺の遊戯施設

    これは試合がない日でも家族や地域住民が長時間楽しめるエンターテインメント空間ができているという点で、まさしくMLB流の「ボールパーク」といえるものだ。いや、MLBのスタジアムでさえもここまで広々とした土地に徹底してエンターテインメントを提供したスタジアムは殆ど無い。この点で・・

    エスコンフィールドは世界一のボールパーク!
    なのだと私は訴えたい。

    エスコンフィールドでの圧倒的に素晴らしい体験(エクスペリエンス)はまだまだ続く。長くなったので今回の記事は一旦ここまで。

    <下記の記事につづく>


     
     
    ◆外資系Tech企業に勤務 ◆記事の内容は個人の見解であり勤務先とは無関係です ◆特技はインド英語の聞き取り ◆英検1級をHackして取得が自慢 ◆自由主義とグローバル主義の信奉者 ◆ヘッダー画像はCiti Field ◆プロフ写真背景はDodger Stadium

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