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【無料Note58集】FE合格に必須な知識拡張(基本情報技術者試験)

    このNoteからIパスNote10個とFENote48を見ることができます。

    FE科目Aは、ITパスポート(IP)の延長です。

    私はIパスをガッツリ3ヶ月勉強し970点合格しました。そのお陰で、少し知識を追加するだけで、科目A(午前問題)対策が終わって科目B(午後問題)対策に集中できました。


    このNoteには、FE合格に必要なNoteをまとめました。

    ITパスポートNoteのリンクも添えているので、「Iパスはギリ合格だったから自信ない」って方は、今一度補強をお願いします。

    私の独学経験だけでなく、IT専門学校の授業で伝えている内容も網羅しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

    FEはIパスと違って知識問題だけではありません。科目Aを高得点で安心して通過できるようにして、科目Bの学習に注力しましょう。

    少しでも合格の参考になったら嬉しいです。



    一応テキスト紹介


    既にテキストを購入しているとは思いますが、念のため。

    買い直す必要もありませんし、2~3年前の中古本でも構いませんよ(ただしWeb付録の有効期限にだけ注意)。

    Iパス本のレビューですが、コンセプトは同じなので参考にしてください。中身の写真もあるので雰囲気が分かるはずです。

    1. 栢木本Note:
      私がお世話になった本。コンパクトで網羅性高い
      >amazonのページ

    2. いちやさ本Note:
      朝活勢に絶対人気。分厚いのがデメリット
      >amazonのページ

    3. キタミ本Note:
      イラスト豊富で分かり易い。復習がかったるい
      >amazonのページ




    2Note | 2段階で学ぶアジャイル開発


    アジャイル開発。頻繁に遭遇するけど、その都度答えが違って混乱してませんか?

    エクストリームプログラミング(XP)、ペアプログラミング、リファクタリング、テスト駆動開発、継続的インテグレーション。さらに最近ブームのスクラム開発、スプリント、スクラムマスタの役割、バックログ、レトロスペクティブ、タスクボード、朝会…おいおいおいおい待って待って!

    大混乱ですよね。毎回間違えてなかなか得点できません。


    まずはITパスポートの範囲から紐解きましょう。>8問:Iパスで出たアジャイル開発Note

    • アジャイル開発

      • エクストリームプログラミング(XP)

        • リファクタリング

        • ペアプログラミング

        • テスト駆動開発

        • 継続的インテグレーション

      • スクラム開発

    以上が怪しければ、ITパスポートNoteを少し覗いてみてください。>8問:Iパスで出たアジャイル開発Note


    FEではIパスの範囲に加えて、スクラム開発が深堀りされます。>6問:FEで出たアジャイル開発Note

    今後もアジャイル開発とスクラム開発は何かと出題されます。とはいえ、スクラム開発は新しすぎてFEの出題傾向がまだ安定してません。>6問:FEで出たアジャイル開発Note


    ひとまずITパスポートのアジャイル開発だけでも充分。2/3ぐらいは得点できるでしょう。

    >8問:Iパスで出たアジャイル開発Note
    >6問:FEで出たアジャイル開発Note




    13Note | ネットワーク


    コンピュータにとって、電気の次に必要なのがネットワークでしょう。私たちの生活だって、電気・ガス・水道のように、インターネットも必要不可欠ですよね。

    Iパスでは、プロトコルとメールが出題されましたよね。


    FEでは、知っておくべきプロトコルが追加されるだけでなく、インターネットの仕組みや機器が出題されるようになりました。


    さらにIPアドレスの計算は関門。

    問題文の書き方・選択肢・計算方法が毎回違って、勉強したのにまた間違う、なんて経験はないですか?

    しっかり紐解くと6パターン。2種類の書き方と3種類の計算方法だと理解すると、とたんに全部解けるようになりますよ。

    なおIPv6も出ていますが、NWになるまで無視して大丈夫。APでも無視無視。3資格から問題を搔き集めておきました。気が向いたらどうぞ。>6問:IPv6(IP. FE, AP)Note


    ネットワークはIパスレベルからしっかり定着してください。
    >7問:通信プロトコル9個
    >7問:メールの基本仕様
    >8問:メールのデータ形式

    FEでぐんと範囲が広がります。
    >16問:通信プロトコル10個
    >4問:NATとNAPT
    >10問:ネットワーク機器
    >3問:OSI基本参照モデル
    >8問:通信パケット
    >6問:セキュリティ機器
    >5問:ネットワーク構造
    >全6パターン:IPアドレスの計算問題Note
    >9問:IPアドレスの計算問題Note
    ネットワーク知識は、科目Bのセキュリティにもつながるので、必ず全て対策してくださいね。




    7Note | データベース


    IT資格の3大テーマといえば、セキュリティ、ネットワーク、そしてデータベース。

    IPでは用語とちょっとした操作だけでした。


    FEでは、具体的なSQL文が出始めます。

    結構覚えることが多いのですが、基本を押さえてしまえればAPでも6~7割は取れるようになります。


    データベースは理論よりもまずはセンス。
    「こんな形が良いだろう」と分かるようになりましょう。
    >8問:基本用語のNote
    >6問:モデルや基本操作のNote
    >7問:キーと正規化の基本用語Note
    >4問:正規化の演習問題Note
    >6問:データベース結合と集計Note

    FEでは、いよいよSQL文が出てきます。プログラム言語ほどではないですが、ちょっと覚えるのが多いです。
    >14問:必ず知っておくSQL文Note
    >8問:単発単品のSQL問題Note
    1番目の「14問:必ず知っておくべきSQL」だけやっておけば、とりあえずOK。




    34Note | 計算問題



    FEの計算問題を33テーマ解説しています。必ず簡単に正解できるのがあるので、立ち向かってみてくださいね。>FE計算問題Note33

    Iパスで、計算問題を避けて合格してきてませんか?

    Iパスで得点源にすべき計算問題は、アローダイアグラムぐらいです。>IパスのアローダイアグラムNote


    FEでは、計算問題が20点分も出てきます。

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    >計算問題Note33より

    捨て問にすると科目A通過は現実的ではないです。なぜなら60/80=75%得点。60%から15%(1/4)も上がっています。


    全部解けるようになる必要はありません。自分に向いているものだけでOK。1/3~1/2は得点源にしてください。>計算問題Note33


    計算問題といっても、全く計算しない操作系から入ると良いですよ。

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    >5問:逆ポーランドNoteより

    計算も小学生の「みはじ」程度でも充分。>6問:回線問題Note


    公式・丸暗記ではちょっと弱いです。計算問題は色んな言葉遣い、色んな数値を計算させます。本質的な理解をしてくださいね。

    例えば、>7問:A/D変換のNote と >7問:MIPCとCPIのNote は共通の概念なんです。

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    状況を理解すれば、中学レベルの数学知識があれば必ず解けます。





    2Note | 公開鍵・ディジタル署名から逃げない!


    公開鍵とディジタル署名はIパス最高峰。

    正直「捨て問」にしても合格できますよね。

    しかし、基本情報技術者試験ではさらに電子証明書・サーバ証明書が追加され、解けなければ大きなハンデを負います。

    図解ですぐに解けるようになるので、必ず対策してください。


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    科目B対策 | セキュリティは旧過去問, 難関はアルゴリズム


    FEは大きく変わりました。

    半年に1回のペーパーテストから、いつでも受けれるCBT試験に。午前問題は科目A、午後問題は科目Bになりました。

    科目Aは以前と変わりませんが、午後問題(科目B)は大きく変わりました。

    旧FEの午後問題は幅広いジャンルから選択する形式。一方、新FEの科目Bはセキュリティ4問+アルゴリズム16問に。

    しかも、科目Bは過去問公開がありません。


    ひとまずセキュリティは旧FEの午後問題を解くと良いです。>セキュリティ過去問(R01秋~H21春)

    セキュリティの知識を体系的に理解したい方は、書籍がお薦め。私も購入しました。

    SGやSEA/Jなどのセキュリティ系の資格の予習にもなる内容でした。分からない部分を読むだけでも充分効果があります。


    問題はアルゴリズム。

    私はFEを受験する時、大学生でC言語プログラムを作っていました。独学ながら10~20個作っていたので、アルゴリズムを考える力やフローチャートを追う(トレース)力があったので助かりました。

    私のIT専門学校では、1年生前期に90分26コマの授業で、擬似言語・アルゴリズムを扱います。ラスボスは、データ並び替えアルゴリズム。


    では、今から独学される方はどうするか。

    間違いなく書籍, プログラム, 動画教材の力が必要です。

    私がNoteで準備するのはちょっと無理です。ごめんなさい。

    そもそも問題が公開されていないので分析ができません。また、学習者それぞれで、スキルやバックグラウンドが違います。

    どんなに教材を作っても、自分でプログラムを作る以上の学習効果はありません。

    ひとまず、FEを抜きにして、Progateさんでプログラミングの学習をすると良いです。無料で登録してすぐに使えます。

    私の学校でもJava言語授業の最初の2~3コマはProgateさんを使わせてもらっています。>私のブログ(Progate全レッスン解説)

    お薦めはPython言語。Javaと違って「おまじない」がないので、アルゴリズムの理解にに集中できます。

    また、私のブログで簡単なプログラム課題をPython言語で用意しました。


    お疲れ様でした。以上になります。

    このNoteが、少しでも合格に近づくお手伝いになったら嬉しいです。



    p.s. 普段は >> 専門学校とIT就職のブログ << をやってます。

    でわでわ(・ω・▼)ノシ

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    大学・専門学校の先生の解説Note。 学生時代にITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験を独学で高得点合格。情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)・データベーススペシャリスト試験・ネットワークスペシャリスト試験・G検定なども取得。 2027年にPD-S受験予定。