
【筋書051】彼女が働く理由は・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
限界ホストがしのぎを削る夜の繁華街で、
黒服として働く女子大生・飯田真白(イイダマシロ)。
客ではなく裏方として店を回す彼女は、
No.1ホスト・蓮からのオレ様全開の無理難題の要望もこなしていく。
まっすぐな日常をくれる大学の友人タケルに心配されながらも、
真白が黒服として働くのには理由があってー

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
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