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【イタリア旅行記④】2026/4/27ベネチア完結編:ぶっちゃけゴンドラレビュー&最高峰のシーフードリゾット

ベネチア最終日となる3日目は、のんびりとした朝からスタートし、定番の観光スポットから「ぶっちゃけどうだった?」というリアルなゴンドラ体験、そして旅一番の絶品グルメや運命のお買い物まで、中身の濃い1日になりました。
これからベネチアを訪れる方に全力でおすすめしたい、リアルな旅の教訓もたっぷり詰め込んでお届けします!

ベネチア3日目のタイムライン

AM:ホテルでのんびり朝食 ➔ 11:00 サンマルコ寺院
昼前:憧れのゴンドラ体験(溜め息橋ルート)
午後:広場の「MARNI」チェック ➔ 「Osteria Ai Pugni」で絶品ランチ ➔ ジェラートを片手にベネチア大学探検 ➔ 革鞄店「Il Graffio」で運命の出会い
夜:ホテルで一休み ➔ 「Osteria La Lanterna」で最後のディナー ➔ 夜のベネチアをお散歩

1. のんびり起きて、贅沢なホテルの朝食からスタート

3日目の朝はアラームをかけずにゆっくり起床。ホテルの美味しい朝食をのんびり味わう、至福のひとときから1日が始まります。

グラスもベネチアグラス、ヨーグルトも全部イタリアの村から仕入れてて素敵

2. 11:00〜 サンマルコ寺院へ(ビザンティン建築の最高峰!)

午前11時、ベネチアの象徴とも言えるサンマルコ寺院(Basilica di San Marco)へ。
これは前々から予約をしていました。人が沢山なので事前予約必須です。

💡 サンマルコ寺院とは? ベネチアの守護聖人である「聖マルコ」を祀るために9世紀に建てられた、ベネチア共和国の富と栄光の象徴です。(当時誰の死体を持っている都市か、で格が決まったらしいです。「聖マルコ」の死体をゲットしたベネチア共和国はいけてたらしい) 最大の見どころは、東西の文化が融合した独自の「ビザンティン様式」の建築と、聖堂内部を埋め尽くすまばゆいばかりの金色のモザイク画。「黄金の教会」とも呼ばれるその内部は、一歩足を踏み入れると息をのむほどの美しさです。

聖堂のすぐ隣には有名な「時計塔」や「ドゥカーレ宮殿」もありますが、今回は「そこまで興味を惹かれないかも…?」ということで、潔くパスして次の目的地へ!

3. ついにゴンドラ体験!ぶっちゃけ本音レビュー(料金&支払い注意点)

ベネチアに来たらやっぱり外せないのが、伝統的なゴンドラ。 「せっかくなら絶対にあの『溜め息橋』の下を通りたい!」ということで(ONEPIECEが好きな人なら絶対エモさを感じるはず)、そのルートを通ってくれるゴンドラをチョイスしました。

💶 気になる料金と支払い事情

ベネチアのゴンドラは、市によって料金が厳格に決まっています。

  • 料金: 昼の時間帯は1船あたり90ユーロ(約30分間の乗船。私たちは2人だったので、実質1人45ユーロ計算です)。

  • 支払い: クレジットカードが使えましたが、アメックス(AMEX)は使用不可だったので要注意!VISAやMasterのカードがあると安心です。

🤫 ぶっちゃけ、乗ってみた感想は…?

さぞ素晴らしいだろうと期待に胸を膨らませて乗ったのですが……正直な本音を言うと、「ちょっと高いなぁ…!」というのが正直なところ(笑)。

前日の夜に水上バス(ヴァポレット)に乗って、夜風を浴びながら運河を大滑走する快感を味わってしまっていたので、それに比べると「うーん、30分で90ユーロか……」という気持ちが少し過ぎってしまいました。

とはいえ、水面に近い目線から眺めるベネチアの街並みはものすごく気持ちが良く、「これぞベネチア!」という風情を大満喫できたのは間違いありません。 もしこれが人生初めてのベネチアなら絶対にハズせない体験ですし、何度人生をやり直しても1回目は絶対に乗るはず。「初めてベネチアに行くなら、一度は乗ってその風情を肌で実感してみるのが大正解!」というのが私たちの結論です!(高いけど笑)

隣が監獄でインペルダウンを思い起こす

4. イタリアで「MARNI」を買うならベネチアを逃すな!

ゴンドラのあとは、サンマルコ広場にあるMARNIへ暇つぶしに。 ここで、これからイタリアへ行く方に向けた旅のアドバイスがあります。

⚠️ マルニを狙っている人は要注意! 実はイタリア国内において、マルニの店舗はフィレンツェ、ナポリ、ローマといった主要都市の「行きやすい場所」には全然ありません。 品揃えが豊富で旅行中に立ち寄りやすいのは、ここベネチアか、ファッションの本場ミラノのほぼ二択です!

私たちはこの時、「この先の都市でもまた出会えるかな〜」と思って、ベネチアで見つけたお気に入りのコートを一旦見送ってしまったんです。その結果、その後の都市でみごとに二度と出会うことができず大後悔……! もしベネチアのマルニで運命のアイテムに出会ったら、迷わずその場で手に入れることを強くおすすめします!

📍 MARNI Venice - Google マップ

5. 地元の人気店で絶品ランチ&ジェラートを片手に大学探検

お腹が空いてきたので、ふらっと見つけたオステリア「Osteria Ai Pugni」へ向かいました。
ベネチア名物の立ち飲み居酒屋「バーカロ(Bàcaro)」を体験したかったのですが、お昼の時間はまだやっていないとのこと。代わりに通常メニューを注文したのですが……これが大正解! 注文したお肉と野菜のグリルが、すっごく、すっごく美味しくて感動!ベネチアで自信を持っておすすめしたい、最高のごはんでした。

ここも取り分けてくれた

イタリアのレストランはシェアしたいというと、予め分けて持ってきてくれるところが多かった

めっちゃ賑ってた

ランチのあとは、すぐ近くの「Gelateria Maravegia」で絶品ジェラートを購入。

ピスタチオやフルーツの濃厚なジェラートを片手に、そのまま近くにあるベネチア大学の敷地内をぶらぶらとお散歩・探検。地元の学生気分を味わえる、心地いいお昼下がりになりました。

6. フィレンツェを待つ必要なし!唯一無二の革鞄に出会った「Il Graffio」

大学探検のあと、とんでもなく運命的な出会いがありました。 ふらりと立ち寄った革製品のセレクトショップ「Il Graffio Venezia」で、理想的な黒い革鞄を発見!

「このあと革製品の本場であるフィレンツェに行くし、わざわざベネチアで買うのはアホかな……」とお店の前で散々悩んだのですが、思い切って購入。これが大正解でした!

フィレンツェにも確かに革製品のお店はたくさんありますが、とにかくどこも観光客で大混雑。それに比べて、ここで出会ったバッグはベネチアのお店では出会わなかったデザインで、街歩きでガシガシ使える上質な黒革。しかも価格は95ユーロというお買い得プライスでした!

今思えば、「なんでもう一つ買ってこなかったんだろうーーー!」と悔やまれるほどのお気に入りです。ベネチアで素敵なお土産や、人と被らない上質な革製品を探しているなら、ここは本当におすすめです!ただ、Tax Freeは使えないのでそこだけ注意です。

📍 Il Graffio Venezia - Google マップ

7. ベネチア最後の晩餐:旅のNO.1に決定!「Osteria La Lanterna」

たくさん歩いて大満足の戦利品を手に入れたあとは、一旦ホテルに戻って荷物を置き、少し休憩。 そして、ベネチア最後のディナーへと繰り出しました。

訪れたのは「La Lanterna(Osteria La Lanterna)」。

ここでいただいたイカ墨パスタとシーフードリゾットが、もう最高に美味しくて感動……!海の幸の旨味がこれでもかと凝縮されていて、文句なしで「ベネチアで食べたご飯の中で圧倒的ナンバーワン」に輝きました!ベネチアの夜を締めくくるにふさわしい、完璧なディナーです。
値段も1人5-6000円とかで大満足でした!
ここもシェアしたいといった取り分けてくれた

まじでうまかった、、リゾット、、

📍 Osteria La Lanterna - Google マップ

8. 最後に、ロマンチックなベネチアの夜をお散歩

美味しかったディナーの余韻に浸りながら、最後の夜のベネチアをお散歩。 昼間の賑やかさとは一変し、街灯が優しく水面を照らす静かで幻想的なベネチアは、どこを切り取っても絵になるロマンチックな世界でした。

水位が夜はめちゃあがる

名残惜しさを感じつつも、思う存分ベネチアの空気を吸い込んで、最高の3日目が終了。

▶︎次回:明日は、いよいよ次の都市・フィレンツェへと移動します!お楽しみに!


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