見出し画像

【イタリア旅行記③】2026/4/26ベネチア離島巡り&ロマンチックな夜のベネチア

ベネチア2日目は、本島を飛び出して人気の離島「ムラーノ島」と「ブラーノ島」へ。
最高の朝食から始まり、美しい景色に癒やされ、夜はフリーパスを使った賢いハックまで、盛りだくさんの一日をお届けします!

1. 幸福度MAX!ホテルの絶品朝ごはんからスタート

ベネチアの物価高を考慮して選んだ「朝食付きホテル」でしたが、これが大正解。
みずみずしいトマトとクリーミーなブッラータチーズ、新鮮なサーモン、パン、フルーツ、ヨーグルト……。どれも美味しすぎてかなりのんびり過ごしてしまいました。旅行中は不足しがちな野菜を朝からたっぷりチャージできて最高です。

大皿ごとショーケースからとるスタイル

2. 離島巡りの必須アイテム!水上バス「フリーパス」の裏ワザ

ベネチアの離島へは、ヴァポレット(水上バス)を使って移動します。 ここで絶対に外せないハックが、「25€のフリーパス(1日券)」を購入すること!
ベネチアの水上バスは片道だけで9.5€(※近年値上がりしています)ほどするので、離島を往復するだけで元が取れてしまいます。

私たちは朝9:54発の船に乗り、約1時間で最初の目的地へ。 注意点としては、船内は世界中からの観光客で激混みということ。 基本的に座れないと思って、歩きやすい靴の方がいいと思います。

3. ベネチアンガラスの聖地「ムラーノ島」と、優柔不断の教訓

まず到着したのは、職人の街「ムラーノ島」。 言わずと知れたベネチアンガラスの名産地で、街の至る所にキラキラと輝く可愛いガラス細工やジュエリーのお店が並んでいます。

「絶対可愛いジュエリーを買うぞ!」と意気込んでいたのですが、お店が多すぎる上に、スマホで色んな口コミを見すぎてしまい……迷いに迷って、結局何も決断できずに買いませんでした。
これから行く方に優柔不断な私からの切実なアドバイスです。

💡 ムラーノ島でお買い物するときの鉄則

  • 最初から見たいお店を数軒に絞っておく

  • 自分が「何が欲しいか(指輪、ピアス、置物など)」を明確にする

  • 予算の上限を決める

  • ネットの細かな口コミは一定スルーして、自分の直感を信じる!

これらを徹底しないと、私のようにショップの迷宮に入り込んで手ぶらで帰ることになります・・・。

なんかすごい高そうなやつ

⚠️ムラーノ島のトイレ問題
島内の公衆トイレは2€(キャッシュ)と謎に400円もするので、せっかくならお店に入ることをお勧めします。一応大きなスーパーに無料のトイレが一つあったらしいのですが、夫いわく「スーパーの中の無料トイレはめちゃくちゃ混んでいて、正直かなり綺麗とは言えない状態だった……」とのこと。
(一応載せておきます笑)
Despar Murano

私は、近くのアイス屋さんでジェラートをシェアして購入し、お店のトイレをお借りしました。
(ただ、イタリアのトイレは便座がないことが多く、後々知ったのですが、お尻を浮かせてイタリア人は用を足すらしいです。。。)

こんなんばっか

4. まるでおもちゃ箱!カラフルな漁師の島「ブラーノ島」

続いて、船を乗り継いで「ブラーノ島」へ。 島につくなりカラフルな世界が広がります!

なぜこれほど家々がカラフルなのかというと、かつて「霧が深いベネチアの海から戻ってきた漁師たちが、遠くからでも自分の家がどこにあるかを一目で見つけられるように」壁を鮮やかな色で塗り分けたのが始まりなんだそう。愛する家族のもとへ迷わず帰るための知恵だったと思うと、なんだかロマンチックですねー。

14時のランチ難民を救った、揚げ物スタンドと絶品ジェラート

14時頃、少し遅めのランチをとろうとしたのですが、島内の人気レストランはどこもかしこも満席! 諦めかけたところで、手軽に食べられるお店を発見。熱々のシーフードフライと冷えたビールをいただきました。お天気の良い屋外で飲むビールとフリット、最高のご馳走です!


🔗 Ai Sardi(ランチに立ち寄ったお店「AI Banky」)
(ちなみに、ここはトイレとてもきれいでした。)

お腹が満たされた後は、再び街をふらふら。 デザートに立ち寄ったジェラート屋さんで頼んだ「チョコ」と「レモンパイ」の組み合わせが絶品!特にレモンパイのジェラートは、爽やかな酸味と甘みが絶妙で、離島の暑さを吹き飛ばしてくれました。
🔗 Gelateria Crema(おすすめのジェラート屋さん)

たべかけ、、、
お店かわいい


5. 賢く楽しむ!夜のベネチア水上バス大作戦

離島を満喫し、夕方には本島へ帰還。 たくさん歩いてへとへとだったので、一度ホテルに戻って1〜2時間ほど仮眠をとって体力を回復させました(この「一度ホテルで休める」立地の良さが、宿選びの肝です!)。

すっかり日が暮れた夜、昼間に買った水上バスの「フリーパス」が大活躍する【大人ハック】を決行しました。

実を言うと、ベネチアの名物「ゴンドラ」は、夜間になると昼よりも料金が高くなってしまうんです。そこで私たちは、
「ゴンドラは翌日の昼に乗り、夜のロマンチックな運河クルーズは水上バス(タダ)で楽しむ」 という作戦にしました。
「アカデミア橋」の停留所から水上バスに乗り込み、ライトアップされた夜のベネチアの街をゆらゆらと進みます。水面に建物の光が反射して、とてもきれいでした…!フリーパスを持っている日は、ぜひ皆さんもこの夜の水上バス作戦を真似してみてください。本当に大正解でした。

船から見える景色

6. 遅めのディナー:人気バーカロでラグーパスタ

21時過ぎ、少し遅めのディナーは「Bakaro(バーカロ)」という人気店へ。
ベネチア名物のカクテル「スプリッツ」でお疲れ様の乾杯をして、お目当てのお肉のラグーソースパスタを注文。「2人でシェアして食べたいな」と話していたら、なんとお店の方が最初から綺麗に2つの皿に美しく取り分けてサーブしてくれました。最高!

うまー!たしか頼んだのはこれ!
Pappardelle con ragù d'anatra e fonduta di grana allo zafferano 18€


🔗 Bakarò

お腹も心も満たされ、へとへとになりながらホテルに戻り、ぐっすりとおやすみなさい。

ちなみにムラーノ&ブラーノは余裕があったら行ってもいいのでは?くらい!
ガラスがあるのと、カラフルな町があるくらいで、感動〜とかエモい〜とか、絶品〜とかは弱かった気がします!島ののんびりする感じは良かったです!!

▶︎ 次回:ベネチア最終日!憧れの王道ゴンドラ体験と、黄金に輝くサンマルコ寺院編へ続く!


前日の記事はこちら🇮🇹

いいなと思ったら応援しよう!