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【イタリア旅行記⑥】2026/4/29花の都フィレンツェ:ウフィツィ美術館の傑作たちと、物欲に溺れる1日

フィレンツェ2日目は、朝から芸術に浸り、レザーバッグの迷宮で頭を抱え、最後は美味しいピザで締めるという、アクティブな1日になりました。
今回も、現地へ行く人に絶対に役立つ「リアルな豆知識」をたっぷり交えてお届けします!

1. 朝一番は「ドゥオーモ博物館」へ!巨匠の傑作に出会う

朝起きてまず向かったのは、昨日購入した『ブルネレスキ・パス』に含まれているドゥオーモ博物館(Museo dell'Opera del Duomo)です。
大聖堂のすぐ裏手にあるこの博物館には、かつてドゥオーモを飾っていた本物の美術品や彫刻がずらりと展示されています。館内は非常に洗練されていて、見応え抜群!

展示室に並ぶ壮麗な彫刻

特に印象的だったのが、巨匠ドナテッロが手がけた木彫の傑作『悔峻するマグダラのマリア(Santa Maria Maddalena penitente)』。怖かったです

こわ

2. イタリアのスタバ豆知識 & 有名フォカッチャ店でランチ

⚠️ 知っておきたいイタリアのスタバ「Wi-Fi事情」

ちょっと小腹が空いたので、近くのスターバックスへ。ここでイタリアのスタバを利用する際の大事な注意点を発見しました!
💡 現地お役立ちハック
イタリアのスタバの無料Wi-Fiは、「レシート1枚につき、パスワードが1つ」ついてくるシステムです。しかも、そのコードは1人(1端末)しか使えません。
二人で別々の端末でWi-Fiに繋ぎたい場合は、お会計を一緒にせず、別々に支払ってレシートを2枚もらうように気をつけてくださいね!

行列のできる有名店「All’Antico Vinaio」

お昼は、フィレンツェで超有名なフォカッチャサンドの超人気店『All’Antico Vinaio』へ。

ノーマルのやつ

ずっしり重くて食べ応え抜群!とても美味しかったのですが……前回の記事でも熱弁した通り、個人的には初日に行った『I' Girone De' Ghiotti』のフォカッチャ(外パリパリ・中あったか)の方が圧倒的に優勝でした!食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。

3. レザーバッグ選びの迷宮で永遠に悩む

ランチの後は、フィレンツェ名物の革製品を求めて街へ。気になる個人店を巡ってみました。
🔗 Bottega del Giglio
🔗 Toni & Co

どちらのお店もトレンドを押さえたデザインで、とにかく可愛いバッグがたくさん!
……なのですが、ここでも「可愛すぎる、どうしよう」「どれが正解!?」と永遠に迷ってしまい、ベネチアの革鞄屋さんの記憶が強烈だったこともあって、散々悩んだ挙句にここでは購入を見送ることに。フィレンツェのレザー迷宮、恐るべしです。

4. 圧巻のウフィツィ美術館!前売り必須&完全サバイバル

午後はいよいよ、世界屈指のルネサンス美術の宝庫「ウフィツィ美術館(Galleria degli Uffizi)」へ。

人多すぎ&並ぶ例がわかりにくい

💡 現地からのリアルなアドバイス

チケット: 当日券の方が少し安いのですが、チケット売り場の列が信じられないほど長いです。貴重な旅の時間を無駄にしないためにも、前売り券の事前購入はマストです!
館内のリアル: 前売りを持っていても中に入れば激混み。とにかく広くて歩くので、水分(飲み物)はたくさん持参することをおすすめします。じっくり見るなら最低3時間はかかりますし、足が本当にバキバキになります(笑)。
鑑賞のコツ: 正直、キリストや聖母マリアをテーマにした宗教画シリーズがこれでもかと続くので、後半はかなりお腹いっぱいになります。事前にお目当ての作品を絞って回るのがコツです!

🎨 私たちのお目当て&印象的だった傑作4選

1.ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』:やっぱり実物の美しさとオーラは圧倒的

2.カラヴァッジョ『メドゥーサ』:盾に描かれた生々しい迫力に引き込まれます。

3. アルテミシア・ジェンティレスキ『ホロフェルネスの首を斬るユディト』:画家の壮絶な実体験と復讐心が投影されたと言われる、寝込みを逆襲する力強い描写に圧倒されました。

4. レンブラント『ラビの肖像』:当時としては非常に珍しいユダヤ人の聖職者を描いた作品。独特の陰影と、深みのある空気感が素晴らしかったです。

5.買い物リベンジ!困ったらデパート「リナシェンテ」が最強な理由

美術館を出たあと、「やっぱりバッグが欲しい!」と物欲が再燃(笑)。今度は百貨店を中心にリベンジをかけました。
夫は、フィレンツェが誇る最高峰の老舗レザーブランド『Ottino』で素敵なアイテムを。格式高くて入りにくさはありますが、親身に聞いてくれます!

私はイタリアの素敵デパート『リナシェンテ(Rinascente)』でお気に入りのイタリアブランドのバッグをゲット!さらに家族用にも素敵な黒のレザーバッグをお土産に購入し、大満足のお買い物になりました。

🛍️ 個人店で悩んだら「リナシェンテ」に行くべき理由

  • 個人店と違ってぼったくりの心配がなく、確かなクオリティのイタリアブランドが集結している。

  • 無料のメンバーシップに登録するだけで10%OFFになるという神特典あり!

  • トイレが綺麗(ヨーロッパの街歩きにおいて超重要!)。

街の個人店で迷子になってしまったら、一度リナシェンテに駆け込んでみるのを全力でおすすめします!

6. 中央市場の食べ歩き ➔ 22時過ぎの救世主ピザへ

夜ご飯は、賑やかなフードコートが楽しい「中央市場(Il Mercato Centrale)」へ!

賑わってる
トリュフパスタうま

ここでは贅沢にトリュフのパスタやお肉を注文。いろいろな屋台を見て回るだけでもお祭り気分で楽しかったのですが、観光地価格ということもあり、お値段は意外と高め。「ちょっとコスパは悪いかな?」というのがリアルな感想です。

香りと呼び込みにつられて買ったステーキ

ちなみに、下調べせずに買ったステーキは美味しかったんですが、Googleの口コミ悪すぎて萎えました笑

7.夜22時、近所のうまいピザに救われる

市場の熱気に満足しつつも、どこかお腹が物足りなかった私たち。
夜22時を過ぎると、フィレンツェの街はバー営業のお店ばかりになり、しっかりご飯を食べられる場所が激減します。そんな中で見つけた救世主が、アパートの近くにあった『Giotto Pizzeria Firenze』でした。

マルゲリータ
なんか色々有名そう

遅い時間にもかかわらず、本格的な焼き立てピザが食べられて本当に助かりました!めちゃくちゃ美味しかったのですが、この先の旅で訪れる「本場ナポリのピザ」のハードルを考えると、今思えばここでは「まだまだ序の口」といったところでしょうか。
🔗 Giotto Pizzeria Firenze(夜遅くに助かったピザ屋さん)

たくさん歩いて、たくさん悩んで、フィレンツェの芸術とショッピングをこれでもかと満喫した最高の2日目が終了。明日はフィレンツェ最終日、そしていよいよ南イタリア・ナポリへと向かいます!

▶︎ 次回:フィレンツェ最終日の駆け込み観光&ナポリへ!!

前日の記事はこちら🇮🇹

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