【イタリア旅行記⑦】2026/04/30さよならフィレンツェ!時間ギリギリの香水&フォカッチャ爆買い

フィレンツェ最終日。14:40発のナポリ行きの電車に乗るまでの限られた時間で、ラストフィレンツェをこれでもかと遊び尽くしてきました。
お土産探しのタイムアタックや、絶対に知っておくべき電車の荷物トラップなど、最終日のドタバタ感をお届けします!
1. 朝一番の「ジョットの鐘楼」と、定番のスタバ朝食
フィレンツェの最終日の朝は、『ブルネレスキ・パス』の特典をフル活用すべく、残りの見所ジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)へ。
このパス、3日間くらい使えるので一気に観ずに分けて使う方が疲れなくていいです笑笑
階段を上ってフィレンツェの街並みを一望!……したのですが、正直に言うと、昨日ドゥオーモの頂上から見た景色と「基本一緒」です(笑)。上り下りでなんだかんだ40分ほどかかりました。



その後は、安定のスターバックスでサクッとカフェイン注入。
海外旅行に行くと、なぜか無性にスタバに寄りたくなってしまうのはなぜでしょうか。。私だけ?
別にコーヒー党なわけじゃないから全然海外のスタバ楽しい。

2.フィレンツェお土産タイムアタック:フィレンツェ名店香水 & フォカッチャ再訪
気づけば時間がカツカツに!
ここから夫婦二手に分かれて、お土産ハントのタイムアタックがスタートしました。夫はランチのフォカッチャを並びに行き、私はお目当てのフレグランスショップ「Spezierie Palazzo Vecchio」へ!
💡 Spezierie Palazzo Vecchio(スペツィエリエ・パラッツォ・ベッキオ)とは?
フィレンツェの伝統的な薬局・香水店です。ルネサンス期から伝わる自然由来のハーブやエッセンシャルオイルを使った製法にこだわっており、洗練された香水やホームフレグランスが揃っています。メディチ家ゆかりの調合を現代に再現した香りなどが人気です。めっちゃ可愛いパッケージ!
店内には可愛い香水やルームフレグランスがずらり。1つ50€前後とお手頃(安いのか高いのか金覚が麻痺してきますが、このクオリティなら大満足!)で、自分用とお土産用に無事購入できました。におい嗅ぎすぎて鼻が麻痺。もちろんこちらもtax freeなのでパスポートをわすれずに!
ちなみにこちら日本にないので、もう一つの名店Santa Maria Novellaよりも優先させました!

お買い物を済ませ、夫と合流して向かったのは、初日に感動してリピートを決めていたフォカッチャ専門店『I' Girone De' Ghiotti』(2回目!)。お昼時はかなり並ぶので、時間には余裕を持って行くのがおすすめです。


今回食べたのは、少しピリ辛な「Suicida」。これがまた絶品で、ビールがグイグイ進みます……!
初日に食べたトリュフソースの「La Rossa」と甲乙つけがたいですが、日本で絶対に食べられない味という意味では「La Rossa」の勝ちかも。どちらにせよ、私の人生で一番美味しいフォカッチャでした。フィレンツェに行ったらマストです!
3. サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の入場制限トラップ!
フォカッチャを食べ終えた時点で、すでに14時前。電車の時間を考えるとかなりギリギリですが、どうしても行きたかった世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」へ急ぎます。
しかし、ここでまさかのトラップが!
なんと入場制限がかかっていて、お店の前にちょっとした行列ができていたんです。
アパートに預けた荷物をピックアップする時間も含めると、本当に1分1秒を争う状況。「諦めるか……」と思いましたが、なんとか滑り込みに成功!滞在時間は3分にも満たない強行突破でしたが、宮殿のような豪華な内装をサクッと見て「おーっ!」と感動して退散しました(笑)。
(まぁ、ここの香水は日本でも買えるから内装みたしいっか!と自分に言い聞かせました笑)



4. Airbnbユーザー必見の荷物預けハック&電車の注意点
🧳 Airbnbの荷物は「Radical Storage」に預けるべし
ホテルと違って、チェックアウト後に荷物を預けにくいのがAirbnbの弱点。でも街中にはトランクを預かってくれる場所がたくさんあるので心配無用です!
私たちは『Radical Storage』というアプリを使いました。初回割引などを活用して、1,000円くらいでストレスフリーに預けられました。超便利です!
[🔗 リンク:Radical Storage 公式サイト]
列車に持ち込むトランク置き場争奪戦
なんとか荷物を受け取り、時間に余裕をもって駅のホームへ。
イタリアの高速列車(italoやFrecciaRossa)に乗る際、ギリギリに乗車すると「トランク置き場」がすでに満杯になっているという最悪の事態が起こります。
そうなると、非力な日本人にはかなりキツい「座席の上の高い棚」へ重いスーツケースを持ち上げる羽目になります。
「発車ギリギリではなく、時間に余裕を持って自分の車両(Coach)の前で待機し、ドアが開いたらすぐに入ってトランク置き場を確保する」。これが快適な列車旅の鉄則です!
無事に荷物を滑り込ませ、フィレンツェからナポリまでは約3時間の鉄道旅。爆睡したり、スマホを見たりしている間に、列車は南イタリアへと進みます(ちなみに、電車のトイレはわりと綺麗なので安心して使えますよ!)。
▶︎次回:いよいよ、熱気と美食の街、私の大本命ナポリ編が開幕します!お楽しみに!
前日の記事はこちら🇮🇹
