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【79回目noteマネヌ掲茉】第癟二十章消費皎―食料品1で、黒字の店が赀字になる―

    Sanraku

    消費皎―食料品1で、黒字の店が赀字になる―

    画像

    消費皎―食料品1で、黒字の店が赀字になる―

    ――皎制が生む、小売の競争力栌差――

    「ピッ」

    倕方のスヌパヌ。

    レゞを通った䞀パックの魚を芋ながら、みおが銖をかしげた。

    みお
    「ねえ、あおい。スヌパヌっお、100円売ったら、どれくらい儲かるの」

    あおい
    「1円くらい。」

    みお
    「  え」


    100円売っお、1円しか残らない䞖界

    スヌパヌマヌケットは、薄利の商売である。

    業界党䜓を芋おも、営業利益率はおおむね1台。

    ぀たり、

    100円の商品を売っお、䜕十円も利益が残る商売ではない。

    商品を仕入れる。

    埓業員に絊料を払う。

    電気を䜿う。

    冷蔵庫や冷凍庫を動かす。

    店舗を維持する。

    商品を運ぶ。

    売れ残れば廃棄する。

    そうした費甚をすべお払ったあず、

    ようやく残る利益が、

    100円に぀き1円前埌。

    そんな䞖界である。

    だから小売業では、

    売䞊の1

    ずいう数字が、決しお小さくない。

    では。

    そんな薄利の䞖界で、

    食料品の消費皎率を、

    8から1

    ぞ䞋げたら、䜕が起きるのだろう。


    食料品8から、1ぞ

    食料品の消費皎率を8から1ぞ。

    7ポむントの枛皎。

    消費者から芋れば、話は単玔に芋える。

    皎抜100円の商品なら、

    108円 → 101円。

    7円安くなる。

    物䟡高の䞭では、ありがたい。

    圓然、

    「スヌパヌも、その分安くしおくれるよね」

    ずいう期埅が生たれる。

    ずころが。

    ここで䞀぀、

    ほずんど知られおいない問題がある。


    同じ魚を売っおいおも、消費皎の蚈算方法が違う

    みおがレシヌトを芋る。

    みお
    「食料品が1になるなら、どの店も同じ条件なんじゃないの」

    あおい
    「皎率は同じだよ。」

    みお
    「じゃあ、同じじゃない。」

    あおい
    「でも、消費皎の蚈算方法が違う店がある。」

    消費皎には、

    本則課皎

    ず

    簡易課皎

    がある。

    本則課皎では、

    売䞊で受け取った消費皎から、

    実際に仕入れや経費で支払った消費皎を差し匕く。

    䞀方、

    䞀定芏暡以䞋の事業者が遞択できる簡易課皎では、

    実際にいくら消費皎を払ったかを䞀぀ず぀蚈算しない。

    小売業では、

    売䞊皎額の80を、仕入皎額ずみなす。

    これが、

    みなし仕入率80

    である。

    もずもずは、

    小芏暡事業者の事務負担を軜くするための制床だ。

    では、

    実際の店に圓おはめおみよう。


    小さな食品スヌパヌを䞀軒぀くっおみよう

    ここからは、

    制床差を芋るために単玔なモデルを䜜る。

    幎間の皎抜金額を、

    食料品売䞊 1000䞇円

    食料品仕入 740䞇円

    10課皎経費 120䞇円

    人件費 130䞇円

    ずする。

    消費皎をいったん無芖しお、

    商売そのものを芋るず、

    1000䞇円
    740䞇円
    120䞇円
    130䞇円

    だから、

    10䞇円の黒字。

    利益率1の食品小売店である。

    極端に儲かっおいる店でも、

    最初から赀字の店でもない。

    薄利ながら、

    なんずか10䞇円を残しおいる店だ。

    ここからは、

    分かりやすくするため、

    実際にいくら入っお、いくら出お、最埌にいくら残るのか

    を皎蟌金額で远っおいく。

    ※以䞋の「黒字・赀字」は、制床差を芋るための単玔化したモデル䞊の幎間収支であり、䌚蚈䞊の営業利益ず完党に同じものではない。


    たず、珟圚の8――本則課皎

    食料品売䞊1000䞇円。

    消費皎8だから、

    お客さんから実際に受け取る金額は、

    1080䞇円。

    次に支出。

    食料品仕入740䞇円は、

    8皎蟌で、

    799.2䞇円。

    10課皎経費120䞇円は、

    皎蟌で、

    132䞇円。

    人件費は、

    130䞇円。

    党郚払うず、

    1080䞇円
    799.2䞇円
    132䞇円
    130䞇円

    18.8䞇円。

    たず、

    18.8䞇円が手元に残る。

    だが、

    ただ消費皎を玍めおいない。


    本則課皎なら、消費皎はいくら

    売䞊で受け取った消費皎は、

    80䞇円。

    仕入で支払った消費皎は、

    59.2䞇円。

    10経費で支払った消費皎は、

    12䞇円。

    したがっお玍付額は、

    80䞇円
    59.2䞇円
    12䞇円

    8.8䞇円。

    先ほど残っおいた18.8䞇円から、

    8.8䞇円を玍付する。

    するず、

    18.8䞇円8.8䞇円

    10䞇円。

    最初に眮いた、

    10䞇円の黒字がそのたた残った。

    これが、

    本則課皎の基準になる。


    みお
    「なるほど。受け取った消費皎から、実際に払った消費皎を匕いお、残りを玍めるのね。」

    あおい
    「そう。本則課皎では、実際の金額で粟算する。」


    同じ店を、簡易課皎にしおみよう

    では、

    たったく同じ店が、

    簡易課皎を遞択しおいたらどうなるか。

    売䞊も、

    仕入も、

    経費も、

    人件費も同じ。

    だから玍皎前に残っおいる金額は、

    先ほどず同じ、

    18.8䞇円。

    違うのは、

    消費皎の玍付額だ。

    小売業のみなし仕入率は80。

    したがっお玍付額は、

    1000䞇円×8×20

    16䞇円。

    本則課皎では、

    8.8䞇円だった。

    簡易課皎では、

    16䞇円。

    だから、

    18.8䞇円から16䞇円を玍付するず、

    2.8䞇円。


    10䞇円あった黒字が、2.8䞇円になった

    敎理しよう。

    同じ店。

    同じ商売。

    8・本則課皎

    10䞇円の黒字。

    8・簡易課皎

    2.8䞇円の黒字。

    差は、

    7.2䞇円。

    簡易課皎では、

    実際に支払った消費皎ではなく、

    「小売業なら80くらい仕入皎額があるだろう」

    ずいう、

    みなしで蚈算する。

    この店では、

    そのみなしず実際の経費構造がずれおいた。

    その結果、

    本則課皎より、

    7.2䞇円負担が重くなった。

    それでも、

    ただ黒字ではある。

    では。

    食料品を1にしたら、

    どうなるだろう。


    食料品を1にしおみよう

    条件は、

    䜕も倉えない。

    食料品売䞊1000䞇円。

    食料品仕入740䞇円。

    10課皎経費120䞇円。

    人件費130䞇円。

    倉えるのは、

    食料品の皎率だけ。

    8から、

    1ぞ。

    たず、

    本則課皎で芋おみよう。


    1・本則課皎

    食料品売䞊1000䞇円。

    1だから、

    お客さんから受け取る金額は、

    1010䞇円。

    食料品仕入740䞇円も1になる。

    皎蟌で、

    747.4䞇円。

    しかし、

    10課皎経費は倉わらない。

    120䞇円に10で、

    132䞇円。

    人件費は、

    130䞇円。

    党郚払うず、

    1010䞇円
    747.4䞇円
    132䞇円
    130䞇円

    0.6䞇円。

    たった、

    6000円しか残らない。


    みお
    「えっ もうほずんど残っおないじゃない」

    あおい
    「ただ終わりじゃないよ。本則課皎だから、消費皎を粟算する。」


    本則課皎では、9.4䞇円が戻る

    売䞊で受け取った消費皎は、

    10䞇円。

    食料品仕入で支払った消費皎は、

    7.4䞇円。

    10経費で支払った消費皎は、

    12䞇円。

    支払った消費皎は合蚈、

    19.4䞇円。

    受け取った消費皎は、

    10䞇円。

    ぀たり、

    支払った方が、

    9.4䞇円倚い。

    だから本則課皎では、

    9.4䞇円の還付。

    先ほど残っおいた、

    0.6䞇円に、

    9.4䞇円が戻る。

    0.6䞇円9.4䞇円

    10䞇円。

    食料品を1にしおも、

    本則課皎なら、

    このモデルでは、

    もずの10䞇円の黒字を維持できる。


    では、1・簡易課皎なら

    同じ店。

    同じ売䞊。

    同じ仕入。

    同じ経費。

    同じ人件費。

    玍皎前に残っおいる金額は、

    先ほどず同じ、

    0.6䞇円。

    ずころが簡易課皎では、

    実際に19.4䞇円の消費皎を払ったこずを、

    そのたた粟算しない。

    小売業のみなし仕入率は、

    80。

    だから玍付額は、

    1000䞇円×1×20

    2䞇円。

    手元には、

    0.6䞇円しか残っおいない。

    そこから、

    2䞇円を玍付する。

    0.6䞇円2䞇円

    

    ▲1.4䞇円。


    枛皎したら、黒字だった店が赀字になった

    みおが、

    数字を芋぀める。

    みお
    「  ちょっず埅っお。」

    あおい
    「うん。」

    みお
    「皎率は䞋がったのよね」

    あおい
    「8から1に。」

    みお
    「なのに  」

    珟圚8。

    簡易課皎なら、

    2.8䞇円。

    食料品1。

    同じ簡易課皎なら、

    ▲1.4䞇円。

    枛皎した。

    それなのに、

    黒字だった店が、赀字になった。


    4぀䞊べるず、䞀発で分かる

    食料品8・本則課皎

    玍皎・還付前18.8䞇円
    玍付8.8䞇円

    → 最埌に残る金額10䞇円


    食料品8・簡易課皎

    玍皎・還付前18.8䞇円
    玍付16䞇円

    → 最埌に残る金額2.8䞇円


    食料品1・本則課皎

    玍皎・還付前0.6䞇円
    還付9.4䞇円

    → 最埌に残る金額10䞇円


    食料品1・簡易課皎

    玍皎・還付前0.6䞇円
    玍付2䞇円

    → 最埌に残る金額

    ▲1.4䞇円

    8では黒字だった簡易課皎の店が、1になるず赀字ぞ転萜する。

    䞀方、本則課皎なら、8でも1でも、このモデルでは10䞇円の黒字を維持する。

    ここで、

    倧事なこずが分かる。

    食料品1だけが、店を赀字にしたわけではない。

    本則課皎なら、

    10䞇円の黒字を維持できる。

    問題が珟れるのは、

    食料品1ず簡易課皎が組み合わさったずき。

    である。


    なぜ、こんなこずが起きるのか

    答えは単玔だ。

    食料品は、食料品だけで売られおいるわけではない。

    食料品の皎率は、

    8から1になる。

    でも、

    魚を冷やす冷蔵庫は10。

    肉を保存する冷凍庫も10。

    店舗の修繕も10。

    包装資材も10。

    レゞシステムも10。

    さたざたなサヌビスも10。

    食料品を1にしおも、

    店を動かすためのすべおが、

    1になるわけではない。

    本則課皎なら、

    実際にいくら消費皎を払ったかを芋る。

    簡易課皎では、

    実際の金額ではなく、

    売䞊皎額をもずに、

    みなし仕入率80

    で蚈算する。

    食料品の売䞊皎率だけが、

    1たで倧きく䞋がる。

    䞀方、

    10の経費は残る。

    そこで、

    実際の仕入皎額ず、

    みなし仕入皎額のズレが倧きくなる。


    本則ずの差は、7.2䞇円から11.4䞇円ぞ

    珟圚8では、

    本則課皎なら、

    10䞇円。

    簡易課皎なら、

    2.8䞇円。

    差は、

    7.2䞇円。

    食料品1では、

    本則課皎なら、

    10䞇円。

    簡易課皎なら、

    ▲1.4䞇円。

    差は、

    11.4䞇円。

    ぀たり、

    食料品皎率を䞋げた結果、

    本則課皎ず簡易課皎の差は、

    7.2䞇円 → 11.4䞇円

    ぞ拡倧した。


    売䞊の1.14。でも、利益から芋れば114

    11.4䞇円。

    売䞊1000䞇円に察しお芋れば、

    1.14。

    䞀芋すれば、

    小さな数字に芋える。

    「たった1くらいじゃないか」

    ず思うかもしれない。

    でも、

    この店がもずもず残しおいた利益は、

    10䞇円。

    11.4䞇円は、

    その、

    114。

    である。

    ぀たり、

    売䞊の1が、利益の100を超える。

    これが、

    薄利の小売業の䞖界だ。


    倧型スヌパヌずの競争は、どうなる

    ここから、

    もう䞀぀の問題が芋えおくる。

    簡易課皎を利甚できるのは、

    䞀定芏暡以䞋の事業者である。

    倧型スヌパヌを運営するような䌁業は、

    基本的には、

    本則課皎の䞖界にいる。

    䞀方、

    地域の小さなスヌパヌ。

    八癟屋。

    魚屋。

    肉屋。

    そうした小芏暡食品小売には、

    簡易課皎を利甚する事業者がいる。

    今回のモデルでは、

    食料品1になるず、

    本則課皎 10䞇円

    簡易課皎 ▲1.4䞇円

    その差、

    11.4䞇円。

    この差が、

    単なる皎金の差だけなら、

    ただ話は簡単だった。

    小売には、

    䟡栌競争

    がある。


    同じ魚なのに、同じ䟡栌たで䞋げられない

    倧型スヌパヌが、

    枛皎分を䟡栌ぞ反映する。

    地元の魚屋も、

    同じだけ倀䞋げしようずする。

    しかし、

    倧型スヌパヌは本則課皎。

    地元の魚屋は簡易課皎。

    同じ䟡栌たで䞋げるず、

    地元の店は赀字になる。

    では、

    倀䞋げしなければいいのだろうか。

    消費者から芋えるのは、

    こうだ。

    倧型スヌパヌ 98円

    地元の魚屋 100円

    それだけ。

    消費者には、

    その店が、

    本則課皎なのか。

    簡易課皎なのか。

    そんなこずは芋えない。

    芋えるのは、

    倀札だけ。


    「倧型スヌパヌは頑匵っおいる。地元の店は䞋げない」

    そう芋えるかもしれない。

    「倧型スヌパヌは枛皎分を還元しおいる」

    「地元の店は高い」

    「枛皎したのに倀䞋げしない」

    堎合によっおは、

    「枛皎分を懐に入れおいるんじゃないか」

    ず思われるかもしれない。

    しかし、

    その店は、

    同じ倀段たで䞋げたら、

    赀字になるのかもしれない。

    これは、

    単なる皎負担の問題ではない。

    䟡栌競争力の問題である。


    「益皎」「ネコババ」ず、100円売っお1円の䞖界

    ここで、

    最初の話に戻る。

    スヌパヌは、

    100円売っお、

    利益ずしお残るのが、

    1円前埌の䞖界だ。

    ずころがレシヌトには、

    「消費皎8円」

    ず衚瀺される。

    するず、

    その8円が、

    そのたた店に残っおいるように芋える。

    そしお、

    小芏暡事業者や免皎事業者に察しお、

    「益皎だ」

    「ネコババだ」

    ずいう蚀葉が䜿われるこずがある。

    でも、

    実際の店には、

    仕入れがある。

    人件費がある。

    電気代がある。

    蚭備費がある。

    物流費がある。

    廃棄もある。

    レシヌトに衚瀺された消費皎額ず、店に残る利益は、たったく別の数字である。

    100円売っお、

    䜕十円も利益が残る商売ではない。


    湖東京至皎理士は、すでに譊告しおいた

    この問題に近い構造を、

    以前から指摘しおいた皎理士がいる。

    湖東京至氏である。

    湖東氏は、

    食料品を0にした堎合、

    倧手食品䌁業や倧手スヌパヌでは、

    仕入皎額控陀によっお、

    茞出還付金のような還付

    が発生する䞀方、

    簡易課皎を利甚する小芏暡食品小売では、

    同じような還付を受けられない、

    ずいう非察称性を指摘しおいる。

    では、

    0ではなく、

    1なら、その問題は消えるのか。

    小売業の薄い利益率ず、

    平均的な仕入構造をもずに、

    単玔なモデルを䜜っおみた。

    するず、

    問題は消えなかった。

    むしろ、

    本則課皎ずの競争条件の差が広がった。


    スヌパヌだけの話ではない

    これは、

    地域スヌパヌだけの問題ではない。

    八癟屋。

    魚屋。

    肉屋。

    小さな食品小売店にも、

    同じ構造があり埗る。

    特に、

    魚屋や肉屋では、

    冷蔵庫。

    冷凍庫。

    ショヌケヌス。

    加工蚭備。

    電気代。

    修繕費。

    包装資材。

    10の経費を抱える。

    食料品の売䞊だけが、

    1になっおも、

    店を維持するための費甚たで、

    1になるわけではない。

    だから、

    䜕床でも蚀う。

    食料品は、食料品だけで売られおいるわけではない。


    皎制が、競争力の差を䜜っおいいのか

    倧型スヌパヌには、

    もずもず、

    芏暡の経枈がある。

    倧量仕入れができる。

    物流を効率化できる。

    蚭備投資ができる。

    広告ができる。

    ポむントを䜿える。

    PB商品も䜜れる。

    そうした差から生たれる䟡栌競争力は、

    䌁業努力や、

    事業芏暡によるものだ。

    しかし。

    そこにさらに、

    皎金の蚈算方法による競争力の差

    たで加える必芁があるのだろうか。

    小芏暡事業者の事務負担を軜枛するために䜜られた、

    簡易課皎制床。

    食料品を安くするための、

    1。

    それぞれは、

    別の政策目的を持っおいる。

    ずころが、

    二぀を重ねるず、

    小芏暡食品小売の競争力を削る可胜性が出おくる。

    これは、

    䞀床きちんず怜蚌されるべき問題ではないだろうか。


    小さな店は、ただの「非効率」なのか

    地域には、

    倧型スヌパヌがある。

    地堎スヌパヌがある。

    八癟屋がある。

    魚屋がある。

    肉屋がある。

    盎売所がある。

    効率だけを芋れば、

    䞀぀の倧型店ぞ集玄した方が、

    合理的に芋えるかもしれない。

    でも。

    別の芋方もできる。

    いろいろな圢の店が残っおいる。

    それは、

    倚様性。

    䞀぀の店が止たっおも、

    別の店がある。

    別の流通経路がある。

    それは、

    冗長性。

    灜害。

    物流障害。

    燃料䞍足。

    システム障害。

    䜕かが起きおも、

    地域が食料䟛絊機胜を維持できる。

    それは、

    レゞリ゚ンス。

    平時の効率だけを远えば、

    䞀本の倪い線ぞ集玄する方がいい。

    でも、

    现い線が䜕本も残っおいるこず自䜓が、

    地域の匷さでもある。


    食料品1で、本圓に芋るべきもの

    食料品が安くなる。

    それ自䜓は、

    悪いこずではない。

    家蚈が苊しい今、

    枛皎を求める声が出るのも圓然だ。

    でも、

    政策を芋るなら、

    レゞで䜕円安くなるかだけでは足りない。

    その䟡栌で、

    誰が売り続けられるのか。

    誰が倀䞋げできるのか。

    誰が赀字になるのか。

    誰が垂堎から退出するのか。

    そしお、

    その店が消えたあず、

    地域に䜕が残るのか。

    そこたで芋なければ、

    政策の本圓の効果は分からない。


    倕方。

    みおは、

    商店街を歩いおいた。

    八癟屋。

    魚屋。

    肉屋。

    少し先には、

    倧きなスヌパヌの看板が芋える。

    みお
    「安くなるのは、嬉しいわ。」

    あおい
    「うん。」

    みお
    「でも  みんな同じ条件で安くできるわけじゃないのね。」

    あおいは、

    小さく頷いた。

    あおい
    「皎率は同じでも、競争条件たで同じずは限らない。」

    みおは、

    魚屋の倀札を芋る。

    その倀札の向こうには、

    冷蔵庫がある。

    電気代がある。

    人件費がある。

    そしお、

    100円売っお、

    1円しか残らない䞖界がある。

    食料品は、食料品だけで売られおいるわけではない。

    ピッ。

    その音は今日も、
    地域から䞀本の现い線を消しおいく。

    画像

    【14幎越しの答え合わせ】片山さ぀きが残した問いを、安藀裕が匕き継いだ

    参考動画

    【圌女は党おを知っおいた。】

    【制床偎の自癜ず、14幎越しの答え合わせ】


    ここから先は、あえお繰り返す。
    なぜなら、これは単なる囜䌚質疑ではないからだ。
    消費皎ずいう制床が前提ずしおきた「円滑か぀適正な䟡栌転嫁」ず、珟実の垂堎で起きおいるこず。
    その二぀が、囜䌚ずいう公の堎で正面から衝突した「事件」の蚘録だからである。
    自由䞻矩経枈においお、䟡栌は制床の予定通りには動かない。
    原䟡が䞊がったからずいっお、その党額を䟡栌ぞ転嫁できるずは限らない。
    消費皎率が䞊がったからずいっお、その分だけ売䟡を䞊げられるずも限らない。
    䟡栌転嫁できなくおも、消費皎の負担は消えない。
    事業者の利益、賃金、賞䞎、投資、資金繰りぞず移っおいく。

    その瞬間、消費皎の問題は「䟡栌転嫁」の問題ではなく、皎金コストを誰に負わせるかずいう問題ぞ倉わる。


    2012幎。
    䞀人の政治家が、その危険性を囜䌚で指摘しおいた。
    片山さ぀き議員である。
    そしお14幎埌。
    片山さ぀きが残した問いを、安藀裕が匕き継いだ。
    問いを受ける偎に座っおいたのは、財務倧臣ずなった片山さ぀きだった。
    これは、制床の倖から制床を批刀しおいた者が、制床の頂点ぞ立ったずき、どのように蚀葉を倉えるのかずいう蚘録でもある。

    2012幎、圌女はすべおを知っおいた

    「もう、手の぀けられないようなこずになりたすよ」
    2012幎。
    野党時代の片山さ぀き議員は、消費皎増皎が経枈ぞ䞎える圱響に぀いお、匷く譊告しおいた。
    䜏宅。
    地方経枈。
    䞭小零现䌁業。
    街の蕎麊屋。
    普通の床屋。
    䟡栌を䞊げたくおも䞊げられない、小さな事業者たち。

    片山議員は、消費皎が単なる「消費者の負担」では終わらないこずを、具䜓的な䟋で指摘しおいた。

    たずえば、街の蕎麊屋である。

    今、お蕎麊屋さんは皎蟌み630円でお蕎麊を出しおいたすけど、660円にできたすかね

    これは、単なる問いではない。

    消費皎の制床ず垂堎の珟実を知る者が、問いの圢で提瀺した答えである。


    党囜䞀埋の䟡栌を持぀倧手チェヌンなら、ただ倀䞊げしやすいかもしれない。
    しかし、地域の客に支えられおいる小さな店はどうか。
    街の蕎麊屋はどうか。
    普通の床屋はどうか。
    倀䞊げによっお客を倱う可胜性がある店に、「皎率が䞊がったのだから、その分を䟡栌ぞ転嫁すればよい」ず簡単に蚀えるだろうか。

    片山議員は圓時、幎間売䞊3000䞇円以䞋の䞭小零现䌁業に぀いお、5割から7割が䟡栌転嫁できおいないずいう調査があるず述べおいた。

    さらに、滞玍皎額の玄半分に圓たる3400億円が消費皎であるずも指摘した。

    ぀たり、圌女は知っおいた。


    消費皎は「䟡栌ぞ転嫁されるこずを予定しおいる」ず説明される。

    しかし珟実の垂堎では、匱い立堎の事業者ほど、その予定通りに転嫁できない。


    消費皎は、制床の予定ず垂堎の珟実が䞀臎しなければ成立しない皎だった。
    2012幎の片山さ぀きは、その矛盟を知っおいた。

    14幎埌、問いが戻っおきた

    それから14幎埌。
    今床は、参政党の囜䌚議員ずしお囜政に埩垰した安藀裕が、同じ問題を囜䌚で問い始める。

    答匁垭に座っおいたのは、財務倧臣ずなった片山さ぀きだった。


    安藀議員が最初に確認したのは、消費皎の玍皎矩務者である。
    法埋䞊、消費皎を玍める矩務を負っおいるのは誰なのか。
    消費者なのか。
    事業者なのか。
    答匁は明確だった。
    消費皎法䞊の玍皎矩務者は、事業者である。
    政府は消費皎に぀いお、䟡栌ぞの転嫁を通じお、最終的には消費者が負担するこずを予定しおいるず説明する。
    しかし、それは経枈的な負担に぀いおの予定である。
    皎法䞊の玍皎矩務ずは別の話だ。
    皎法䞊、消費者は消費皎の玍皎矩務者ではない。
    消費皎を申告し、玍付するのは事業者である。
    ここで安藀議員は、さらに問いを進めた。
    消費者から受け取った消費皎を皎務眲ぞ玍めず、事業者が自分の利益にしおいるずされる、いわゆる「益皎」は制床䞊存圚するのか。
    これに察しお片山財務倧臣は、法埋䞊はそのような関係にはならないず答えた。
    消費者は、消費皎法䞊の玍皎矩務者ではない。
    したがっお、消費者が玍めるべき皎金を事業者が預かり、それを囜ぞ玍めずに利益にしおいるずいう法構造にはならない。
    法埋䞊、益皎は存圚しない。
    ここで、長幎語られおきた消費皎の物語が揺らぎ始める。

    完党転嫁ずいう幻想

    倚くの人は、消費皎を次のように理解しおいる。
    たず原䟡がある。
    そこに適正な利益を乗せる。
    そしお、その䞊に消費皎10を䞊乗せする。
    消費者がその10を支払い、事業者が䞀時的に預かり、埌から皎務眲ぞ玍める。
    このモデルでは、消費皎によっお事業者の利益が削られるこずはない。
    人件費も削られない。
    消費皎は売䟡の倖偎ぞ完党に䞊乗せされ、最終消費者がすべお負担するからである。
    しかし、このモデルが成立するためには、匷い前提が必芁になる。
    すべおの事業者が、原䟡ず必芁な利益を確保したうえで、消費皎盞圓額を完党に䟡栌ぞ䞊乗せできるこず。
    ぀たり、䟡栌転嫁率100の垂堎である。
    もし本圓に、すべおの取匕がこの通りに行われおいるなら、赀字䌁業はほずんど存圚しない。
    䜎賃金劎働者もいない。
    買いたたきもない。
    利益を確保したうえで、消費皎分たで䟡栌ぞ䞊乗せできるのだから、消費皎を払えずに資金繰りぞ行き詰たる事業者も存圚しないはずである。
    だが、珟実は違う。
    赀字䌁業がある。
    䜎賃金劎働者がいる。
    買いたたきがある。
    䟡栌亀枉力の匱い事業者がいる。
    倀䞊げすれば客を倱う店がある。
    原材料費が䞊がっおも、売䟡ぞ十分に転嫁できない事業者がいる。

    「原䟡適正な利益消費皎」ずいう矎しいモデルは、珟実の垂堎を衚したものではない。


    それは、制床を成立させるために眮かれた予定である。

    赀字でも消費皎が発生する理由

    消費皎の玍付額は、倧たかに次の匏で蚈算される。

    消費皎
    
    売䞊にかかる皎額 − 仕入れにかかる皎額


    暙準皎率10、すべお皎蟌金額ずいう単玔なモデルなら、次のように衚せる。

    消費皎
    ≒
    課皎売䞊 − 課皎仕入× 10110


    ここで重芁なのは、法人皎のように、売䞊からすべおの費甚を差し匕いお利益を蚈算しおいるわけではないずいう点である。
    絊䞎や瀟䌚保険料、支払利息など、事業に必芁な支出であっおも、仕入皎額控陀の察象にならないものがある。
    そのため、法人皎䞊の利益が赀字であっおも、

    課皎売䞊 − 課皎仕入  0


    であれば、消費皎は発生する。
    事業者が赀字か黒字かは、消費皎の蚈算を止めない。
    消費皎は、利益ではなく、課皎売䞊ず課皎仕入の差額を芋おいるからである。
    䞀般に、事業者は仕入れた商品ぞ䜕らかの䟡倀を加えお販売する。
    100円で仕入れた商品を、毎回50円で売り続ける事業は成立しない。
    100円の原材料を䜿い、50円で補品を売り続ける補造業も成立しない。
    したがっお、事業を継続しおいる限り、䞀般には、

    課皎売䞊 − 課皎仕入  0


    ずなる。
    䌁業党䜓では赀字でも、この差額は残り埗る。

    だから、赀字事業者にも消費皎が発生する。


    赀字でも「消費皎が発生するこずがある」のではない。
    事業が付加䟡倀を生み出しおいる限り、赀字でも消費皎が発生する構造なのである。

    付加䟡倀の先取り

    課皎売䞊から課皎仕入を差し匕いたものは、抂ね、その事業者が新しく生み出した付加䟡倀に察応する。


    単玔化すれば、

    付加䟡倀
    ≒
    課皎売䞊 − 課皎仕入


    さらに、その付加䟡倀は抂ね、

    付加䟡倀
    ≒
    利益  人件費


    ず捉えるこずができる。
    したがっお、消費皎の構造は、抂ね次の匏で衚せる。

    消費皎≒ 付加䟡倀 × 10110


    さらに単玔化すれば、

    消費皎≒利益  人件費× 10110


    ずなる。
    ここで、䜕が起きおいるのか。

    事業者が生み出した付加䟡倀ずいう䞀぀のパむがある。


    本来、その付加䟡倀は、劎働者の賃金ず、䌁業の利益などに分配される。
    しかし、消費皎がある䞖界では、その分配より先に、囜の取り分が決たる。

    囜が消費皎を先に取る。


    残った付加䟡倀を、法人ず劎働者が分ける。
    䟡栌ぞ完党に転嫁できるなら、事業者の倖偎ぞ負担を抌し出せるかもしれない。

    しかし、䟡栌転嫁できなければ、消費皎は付加䟡倀の内郚に残る。


    利益を削る。
    賃䞊げ原資を削る。
    賞䞎を削る。
    採甚を抑える。
    蚭備投資を遅らせる。
    資金繰りを圧迫する。
    皎負担が消えるわけではない。
    負担する堎所が倉わるだけである。

    安藀議員が述べた「賃䞊げする原資を持っおいく前に、消費皎を玍皎しろず蚀われおいる」ずいう蚀葉は、この構造を衚しおいる。

    消費皎は、付加䟡倀ずいう䞀぀の財垃から、囜が先に取り分を確保する皎である。


    その残りを、法人ず劎働者が分ける。
    これが、「付加䟡倀の先取り」である。

    レシヌトに曞かれた「内消費皎」

    安藀議員は、レシヌトの衚瀺にも螏み蟌んだ。
    たずえば、1100円の商品を買ったずする。
    レシヌトには、
    「内消費皎100円」
    ず曞かれおいる。
    では、この100円は法埋䞊、䜕なのか。
    政府偎の答匁は、次のようなものだった。
    その取匕に぀いお課されるべき消費皎額に盞圓する額であり、課皎資産の譲枡等の売䞊に察する察䟡の䞀郚である。
    ぀たり、レシヌトに「消費皎」ず曞かれおいおも、それは消費者が皎務眲ぞ玍めた皎金そのものではない。
    事業者が消費者から預かった皎金そのものでもない。
    事業者がそのたた皎務眲ぞ玍付する金額でもない。

    その売䟡で取匕が成立したずいう事実ず、その皎蟌䟡栌の内蚳が衚瀺されおいるだけである。


    レシヌト衚瀺からは、実際にいくら䟡栌転嫁されたのか分からない。
    事業者がいくら玍付するのかも分からない。
    その取匕によっお、事業者の利益がいくら残ったのかも分からない。

    それでも、倚くの人は「内消費皎100円」ずいう衚瀺を芋るこずで、自分が100円の皎金を玍めたず認識する。


    そしお、事業者はその100円を預かっおいるだけだず考える。

    ここから、「預かった皎金を玍めない免皎事業者はずるい」ずいう益皎の物語が生たれる。


    しかし、法構造は違う。
    消費者は玍皎矩務者ではない。
    レシヌトに曞かれた100円は、売䞊の察䟡の䞀郚である。
    事業者の玍付額は、レシヌトの衚瀺額ではなく、売䞊皎額ず仕入皎額の差額によっお決たる。
    レシヌトは、䟡栌転嫁に成功した蚌拠ではない。
    預り金が存圚する蚌拠でもない。
    そこに蚘録されおいるのは、

    「その䟡栌で、䞀぀の取匕が成立した」


    ずいう事実である。

    2012幎の蚀葉ず、2026幎の蚀葉

    2012幎の片山さ぀き議員は、垂堎の珟実を語った。
    街の蕎麊屋は、630円を660円にできるのか。
    䞭小零现䌁業は、本圓に消費皎を䟡栌ぞ転嫁できおいるのか。
    䟡栌を䞊げられない事業者に、消費皎は䜕をもたらすのか。
    圌女は、制床の予定ではなく、珟堎で起きおいるこずを芋おいた。
    それから14幎埌。
    財務倧臣ずなった片山さ぀きは、制床を守る偎の蚀葉を語る。
    消費皎は、䟡栌ぞの転嫁を通じお、最終的には消費者が負担するこずを予定しおいる。
    消費皎盞圓額は、適切に䟡栌ぞ転嫁される。

    同じ人物の䞭に、二぀の蚀葉が存圚する。


    垂堎の珟実を芋る蚀葉。
    制床の予定を守る蚀葉。
    片山さ぀きは、なぜ蚀葉を倉えたのか。
    本圓に考え方が倉わったのかもしれない。
    財務倧臣ずしお皎制党䜓を守らなければならないのかもしれない。
    党内の力孊や、財務省ずの関係が圱響したのかもしれない。

    あるいは、本質的な認識は倉わっおいないたた、立堎によっお䜿甚する蚀葉だけが倉わったのかもしれない。


    その答えは、本人にしか分からない。
    だが、確かなこずが䞀぀ある。

    2012幎に指摘されおいた問題は、14幎埌も解決しおいない。


    䟡栌転嫁できない事業者がいる。
    赀字でも消費皎が発生する。
    消費皎の滞玍が続いおいる。
    賃䞊げが必芁だず蚀いながら、賃䞊げ原資から先に消費皎を取る構造が維持されおいる。

    そしお今も、政府は消費皎を「景気に巊右されにくい安定財源」ず説明する。

    だが、景気に巊右されにくいずいうこずは、裏返せば、景気が悪くおも取り続けるずいうこずである。


    人々の生掻が苊しくおも。
    䌁業の経営が苊しくおも。
    赀字でも。
    資金繰りが限界でも。
    付加䟡倀が残る限り、消費皎は発生する。

    それを、本圓に「安定」ず呌んでよいのだろうか。

    これは事件の蚘録である

    14幎前、片山さ぀きは問いを残した。
    そしお今、安藀裕がその問いを匕き継いだ。
    問いを受ける偎に座っおいたのは、財務倧臣ずなった片山さ぀きだった。
    2012幎の片山さ぀きは、垂堎の珟実を語った。
    2026幎の片山財務倧臣は、制床の予定を語った。
    倉わったのは、垂堎ではない。

    圌女が座る怅子だった。


    制床の倖から垂堎を芋れば、䟡栌転嫁できない事業者が芋える。
    制床の頂点から皎制を芋れば、「円滑か぀適正に転嫁されるこずを予定しおいる」ずいう説明になる。
    事実が倉わったのではない。
    芳枬する䜍眮によっお、䜿甚する蚀葉が倉わった。

    制床ずいう怪異の頂点に座った者は、その構造を守るための郚品ずしお再定矩される。

    14幎前の圌女の蚀葉が正しければ正しいほど、珟圚の答匁は、この囜の政治が垂堎の珟実よりも制床の維持を遞んだこずの蚌明になる。

    これは、片山さ぀き䞀人の倉節を責める物語ではない。


    誰がその怅子ぞ座っおも、同じ蚀葉を語らざるを埗ないのだずしたら、問題は個人ではなく構造にある。
    だから、問いに向き合わなければならないのは、圌女だけではない。

    その倉節を制床の「仕様」ずしお受け入れ、今日もレゞの音を聞き流しおいる、私たち自身である。

    倱われた30幎をもたらしたのは、果たしお誰なのだろうか。


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    ※【52回目noteマネヌ掲茉】第九十二章消費皎―倧統䞀理論は、こちらを参照

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    ※【みおずあおい】第九十䞀章消費皎―付加䟡倀の先取り―二人のカタダマは、こちらを参照


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    Sanraku

     
     
    🏆noteマネヌ公匏ピックアップ环蚈103回掲茉💗 暮らし、土、制床のこずを分かりやすく玐解きたす。 特に消費皎の矛盟に切り蟌む独自の考察が評䟡され、noteマネヌ公匏ピックアップに遞ばれ続けおいたす 📖代衚䜜 ・みおずあおい 消費皎怪異譚 ・みおずあおい 土を育おる。

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