
アラサーは酒のために、朝から働く。
【前回の記事】
泣きながら、覚えた。
蘇らせたくない過去と
向き合いながら学んだ。
なんだかんだ、
介護は嫌いでも嫌いじゃない。
(※前回の記事はこちら↓)
今日は休日だから夕方から酒を飲む。
夕方の気持ちい風にあたりながら、
焼酎をぐびっと飲み干す。
これが私の酒ルーティン。
ただ、
酒を飲む前にやらないといけないことがある。
そう。
私は酒を飲み出すと
何もかもやりたくなくなるからだ。
風呂入るのもめんどくさい。
トイレ行くのもめんどくさい。
酔っ払いの私は何もかもめんどくさくなる。
そうならないために
朝の7時から動き出す。
7:00 大体その時間から布団から出る。
意外に朝強いらしく起きるの苦労しない。
早朝にも関わらず、
洗濯機のスイッチを押す。
ガラガラドコドコ。
朝からそんな音を出していたら
近所迷惑になるかもしれないが、
私にとっては心地いい朝の生活音。
一杯の緑茶を飲み干し、
冷凍ご飯をチンする。
作り置きにあるもやし炒めと目玉焼き。
そして納豆。
これを食べなければ1日が始まらない。
7:30 朝食。
はぁ。朝から最高だ。
テレビでニュースを見ながらご飯を食べる。
時々ぶつぶつ独り言を喋りながら。
8:00 朝食が終わり、洗い物をする。
個人的にキッチンのシンクを汚していたくない。
なんか、変なこだわりだ。
ついでにコンロの掃除も。
気分で始まる。
洗い物が終わると洗濯物も終わり朝から干し出す。
朝は気持ちい。
8:30 全部屋掃除機をかけて
ゴミを集めてゴミ出しに行く。
9:00 漫画とアニメの時間。
今期のアニメ。
買い漁っている漫画。
借りている漫画。
全て読み私の感情メモリーに収める。
漫画それぞれに漫画家と編集者の情熱が
とても伝わってくる。
私は何かを生み出すことはできないが、
言葉にならない感情に言葉をつけるために
お金を払って漫画を買う。
そして、応援をする。
いつまでも、
作者さんたちのペースで描き続けて欲しいから。
そんなこんなして3時。
眠くなるから大体お昼寝をしている。
窓越しに天日干しされた布団が心地いい。
睡魔に襲われる。
大体5時に起きる。
急いで風呂に入り、
濡れた髪のまま
パンツのナイトブラで酒を飲み干す。
なんの変哲のない1日が終わる。
休日は誰とも話さない。
誰とも関わらない。
ボロアパートで私という1日の物語が終わる。
主人公みたいにすごいことが起きるわけでもなく。
ダラダラと日常を繰り返す。

【次回予告】
100歳のおばあちゃんが
突然お経を唱え始めた。
認知症で10分前のことを忘れても、
昔のお経は覚えていた。
介護は、私の一般常識を覆してくる。
【関連記事①】
「【番外編】私の幸せは、朝から始まる。」
幸せが大きければ
小さな幸せに気づけなくなる。
TKGと味噌汁。
それが私の幸せだ。
【関連記事②】
「今日のつまみを勝ち取るまで。」
閉店間際、
シールを持った店員さんの後ろを
そっぽ向きながらついていく。
お寿司の見定めはもう終わっている。
勝った。