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Charlie Hustle〜グリーフと向き合う〜#3

🙇‍♀️いつも記事を読んでいただき、本当にありがとうございます。
皆さまの温かい応援のおかげで、昨日ついにフォロワー数が1,000人を突破いたしました。心より感謝申し上げます。
皆さまからいただくスキやコメント、そして日々のつながりが、私にとって執筆の大きな力になっています。
これからも我が家の歩みや日々の気づき、そしてこれからの挑戦を泥臭く書き続けていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

妻・フミコとの記念日は、再会した日、結婚記念日、誕生日の3つ。

生前は、必ずふたりで食事に行っていました。
あれから17年が経過した今も、フミコが好きだった「セカンドハウス出町店」に通うことが私のルーティンになっています。
カフェオレとバナナナッツパウンドケーキをオーダーして、向かいの席に置く。
すると、「ありがとう」と声が聞こえてくるのです。
他の場所へ食事に行く時も、お皿を少し横にずらして、心の中で「どうぞ」と唱えています。
周りから見れば理解されないかもしれませんが、これも私にとって大切な習慣なのです。

セカンドハウスのカフェオレ


「死んだら終わり」

先日参加した、ある先輩の偲ぶ会で耳にした一言です。
確かに、肉体という形はそうかもしれません。
けれど、いただいたご縁は消えず、今もこうして繋がっています。繋がっているからこそ、私たちは偲ぶ会に集まっているのではないでしょうか。
「大事な身体は見えなくなったけれど、心が繋がっていると思えば、いつまでも繋がっていますよ」上智大学グリーフケア研究所で高木慶子先生からいただいたこの言葉を、私は今でも大切に覚えています。

また、大変お世話になった後輩の偲ぶ会を、私は毎年開催しています。
彼の好きだったビール、枝豆、焼き鳥を囲み、思い出話をしながら彼を偲ぶ時間です。
「偲ぶ会を毎年開催されるのですか?」と尋ねられることもあります。
私は「毎年開催するよ。だって彼にお世話になった人は多いし、彼はサヨナラも言わずに天国へ行ってしまったからね」と答えます。

人にお世話になったなら、今度はその想いを返していくことが世の常だと私は思っています。だからこそ、「なぜ毎年?」という問いかけの意図が、少し不思議に思えてしまうのです。
もちろん、毎年開催することだけが正解ではありません。故人をどのように偲ぶかは、人それぞれで良いのだと思います。

ただ、人との繋がりが大好きだった彼のことです。気心の知れた8人から10人の仲間が集まり、楽しそうに食事をしている姿を、きっと天国で喜んでくれているはずです。

🌻一言
こんなにもパートナーとの死別が辛く、重いなんて想像していなかった。

友人は「夫婦の距離感」とも言う。
また違う友人は「好きが逆転した」と言う。
「フミちゃんは、ツトムさんのことが大好きだった。でも天国に行ってから、ツトムさんの方がフミちゃんを大好きになった」と。

霊感はない。しかし、気配は感じる。
遺族あるあるの想い。いつまでも繋がるんですよ。


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