【結果発表】第二回アカリウム企画『夏の肝試し』各部門大賞の発表です
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
錆木蒼です。
8/27まで募集されていた『アカリウム肝試し』。
作品を投稿していただいた皆様、本当にありがとうございました!
二週間の募集期間だったんですが、最終的に35作品が集まったそうです。
すごい数…!
ホラー好きとしてこれほど嬉しいことはないですね✨
実話部門と創作部門を各審査員で選出し、話し合いで一人ずつ大賞を選ばせていただきました。
それでは、結果発表です!
実話部門
実話部門は――
なごみひとしさんの【消えた名前と、順番に訪れる災い】です!
おめでとうございます🏆
16歳の時、友人たちと慰霊塔へ肝試しに訪れたなごみさん。
その記念として慰霊塔の壁に、それぞれの名前を油性ペンで書いたのですが、帰り際に恐ろしい事態が発生。
しかも、更なる恐怖は、慰霊塔を去った直後から襲ってくるのだった――
全員が一斉に、ではなく、順番に…というのがじわじわ来る恐怖を植え付けてきます。
これは心霊スポットに行くのが怖くなりますね…
創作部門
続いて、創作部門は――
よしまるさんの【廃トンネルの呻き】です!
おめでとうございます🏆
ヤラセのような動画を観た大学生が、デートも兼ねて舞台となっている廃トンネルへ肝試しに向かうというお話。
あらすじからもわかる通り、王道のホラーとなっていて、まるで自分が廃トンネルへと足を踏み入れたかのような気分になれます。
本格ホラーの執筆は初めてだそうですが、そうとは思えないほど素敵な作品。
ホラー好きならこういうのを求めてた!と拍手したくなること間違いなしです。
審査員というものを務めるのが初めてだったのですが、募集期間中は審査というよりは一人のホラーファンとして読むのが楽しみになっていました。
しかも今回感じたのは、一概にホラーと言ってもたくさんの種類があることでした。
なごみさんやよしまるさんのような王道ホラーは勿論、所謂ヒトコワ系や不思議系など、バリエーションがとても豊か。
ホラーってまだまだ奥が深いなあ…と改めて感じています。
審査員の皆様とお話しながら選出するのも、とても楽しい時間でした。
私もホラー欲が刺激されまくったので、これからまた書いていきたいと思います!
なごみさん、よしまるさん、改めて大賞おめでとうございます🎉
そしてご応募いただいた皆様、審査員の皆様、そして館長のあかりさん、本当にありがとうございました!
楽しい企画に関われたことを嬉しく思っている今日この頃です。
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お読みいただきありがとうございました。チップをいただけたら泣いて喜びます。