
年収360万円・借金300万円は何年で返せる?生活費から考える返済シミュレーション
※有料版では、私が学んだ借金返済のノウハウを体系的にまとめています。
これ1つで完済の最短ルートを目指せます。
年収360万円。借金300万円、金利は18%。
「本当に返せるのだろうか」数字だけを見ると、不安になると思います。
そこで今回は、
年収360万円
独身
子どもなし
車なし
という条件で、生活費を確保しながら返済した場合をシミュレーションしてみます。
手取りはいくら?
年収360万円で、賞与は夏・冬それぞれ1か月分支給されるとします。月給は、360万円 ÷ 14か月 ≒ 約25.7万円です。手取りをざっくり「額面の80%」とすると、
毎月の手取りは約20.6万円。
賞与も手取り約20.6万円が年2回入るイメージです。
年間の手取りは約288万円です。
家賃は約6万円が目安
一般的に、家賃は手取りの30%程度が一つの目安です。
20.6万円 × 30%なら、約6.2万円。
今回は家賃を6万2,000円とします。さらに、
食費や日用品を5万円
水道光熱費を1万2,000円
通信費を5,000円
これで生活費は約13万円です。
毎月約7万円を返済に回すことができます。
賞与からは15万円を返す
賞与の手取りは約20.6万円。すべてを返済に回すのではなく、
15万円を追加返済。
残り約5万円は、バッファとして返済シミュレーションから除きます。
すると1年間の返済額は、以下の通りです。
毎月7万円 × 12か月=84万円。
賞与15万円 × 2回=30万円。
(合計)年間114万円
300万円はどう減っていく?
金利18%の場合、最初の1か月の利息は、約4万5,000円。
7万円返しても、元金が減るのは約2万5,000円です。
最初は、「全然減らない」と感じるかもしれません。
でも、残高が減れば利息も減ります。
返済を続けるほど、元金の減るスピードは上がります。
目安は以下の通りです。
開始:300万円
半年後:約269万円
1年後:約236万円
1年半後:約199万円
2年後:約159万円
2年半後:約116万円
3年後:約68万円
3年半後:約16万円
約3年9か月:完済
支払期間は、約45か月
支払利息は、約115万円
支払総額は、約415万円
決して小さい金額ではありません。
途中で新しい借金を増やさない、決めたペースを崩さないことが重要です。
私は途中の昇給を含んだ上で、約5年かかりました。
1年程度遠回りをしたことになります。
こうした遠回りを避けるべく、私は有料版noteを書くに至りました。
「いつ終わるか」が分かると、返済は変わる
300万円という数字だけを見ると、とても大きく感じます。でも、
1年後は236万円
2年後は159万円
3年後は68万円
といったようにマイルストーンを置くと、少し見え方が変わります。
大切なのは、一発逆転ではありません。
生活を壊さず、決めたペースを崩さないことです。
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