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レンタカーなしの佐渡島を攻略してきた③【結論】【みんなちがってみんないい】

    先に旅の記録を読んでほしい

    ここでは、佐渡島はレンタカーなしでもなんとかなるかどうかについて、私なりの結論を記す。
    その前に、私はバスで佐渡島を頑張って巡ったので、まずはその記録を見てほしい。

    佐渡島はレンタカーなしでもなんとかなるのか?(結論)

    旅の最後は両津港に入っているカフェで時間を潰し、ジェットフォイルに乗船した。

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    お仕事お疲れ様です


    佐渡島で一泊二日を過ごしてみて、


    佐渡島はレンタカーを使うべき旅先である


    というのが、私の結論だ。

    もし友人から、「今度佐渡島をバスで巡ろうと思うんだけど、どうかな?」などと《気軽な感じで》相談されたら、レンタカーにするか、お高いけれども観光タクシーを使うか(1~2万円出せば、希望の時間に合わせて希望の場所を回ってくれる)、別の旅先にすることをお勧めするだろう。
    ※気軽な感じではなくて、日本の世界遺産をコンプリートするためにどうしても金山に行く必要がある、とか言われたら話は別なのだが・・・

    バス移動でも、各観光スポットや宿を楽しむこと自体はできるのだが、やはり旅が難しくなってしまう。
    どんな旅先でも多かれ少なかれ公共交通機関旅だと難しくなるじゃないか、と言われれば、それはそう・・・
    ただ、その難しさの程度が、他の旅先に比べて劇的に高いと思うのだ。

    何が難しかったか考察する。

    まず、佐渡島は広い。広い場所に観光地が点在している。
    佐渡島を初めて訪れる観光客が行きたい主要観光地としては、金山と、「宿根木」という、たらい舟体験と古い町並みが有名な場所がある(←私は行けてない)のだが、この二つをバス移動しようとすると、乗り換え時間含めて2時間はかかる(車移動だと1時間)。
    これに加えて、トキの森公園や尖閣湾揚島遊園、旧相川拘置所(←私は行けてない)などの観光スポットを組み込もうとすると、絶妙に距離があって徒歩では行けないし、バスで行こうと思うと本数が少ない。

    それから、佐渡島の観光スポットは、1箇所で何時間も過ごすことが難しい(ことが多い)。
    金山もせいぜい1.5時間くらいだし、トキの森公園は1時間が限度であろう。食事を組み込むならプラス1時間くらいいけると思うが、観光スポットで毎回食事をするというわけにもいかない。
    1箇所で長く過ごせる観光スポットであれば、そこと宿を行き来だけで旅のプランとして十分なので、バスの本数が少なくてもあまり問題ないが、次々と移動しながら観光しなくてはならないと考えると、バス移動には馴染まない。

    そういったことで、佐渡島をバスで観光するのはちょっと厳しかった。
    次に佐渡島を訪れるのはきっと十年後くらいだろうが、その時は流石にレンタカー移動にしたい。

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    新潟県の白山神社の蓮池
    癒されてください

    自分の「ぼっち思考」を再確認した

    ところで、記事を読んでくださっている皆様は、《こういう旅》に、「誰かと一緒に行きたい」と思うだろうか。

    例えば、
    ・電車で片道4時間かかる秘境の温泉とか、
    ・乗り換えの関係で、周りに何もないポツンと一軒駅舎で1時間待たないといけないとか、
    《人によっては苦行だと感じるかもしれない旅》について、道連れがいたらおしゃべりとかもできるし楽しそうだな〜、と思うだろうか。それとも、そんな旅に他人を巻き込めないだろ〜、と思うだろうか。
    私は圧倒的に後者だ。

    今回の佐渡島の旅は一人旅ではなく道連れがいたのだが、その道連れは、札幌から知床斜里まで電車移動したことがあるとのことである(途中で観光とか宿泊を挟まずに)。
    所要時間は、ざっと6時間。
    電車に乗っている間に、携帯の電源が尽き、パソコンの電源も尽き、果ては飲み物も尽き、なかなか大変な思いをしたという話を聞いたのだが、その話が、「誰かと一緒なら良かったかもしれないが、一人だったから辛かった」というまとめで終わったのだ。
    私はめちゃくちゃびっくりして、眼から落ちた鱗に埋もれるかと思った。

    そんな考え方があるのか!

    そんな私は、もちろん、今回の(ちょっと厳しかった)旅を、道連れが楽しめたかどうかをひどく心配していた。
    心配していた、というか、この記事を書いている今も現在進行形で心配している。
    その道連れは尖閣湾揚島遊園の売店で、島の形を模したステッカーを購入して、これをパソコンに貼ると言っていたので、たぶん楽しかったのだろう。そうであってくれ。

    この記事が佐渡島を旅しようとする人々に届けば幸いである。

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    新潟市水族館マリンピア日本海のクラゲ
    癒されてください

    ※↓この旅行エッセイを最初から読んでくださる方はこちらから

    ※↓佐渡島旅行から約1年後、結婚することになったので憧れのお宿に一人で泊まってきた話。こちらもぜひ。

    ※↓今回の旅とは全く関係ないし、別に佐渡の話ではないのだけれど、宿泊したホテルにGが出現した時の話

    ※↓その他の旅行エッセイはこちらから


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    国内旅行(公共交通機関旅)には自信がある 47都道府県宿泊コンプリートまで福井県を残すのみ 若干マニアックな旅行記と練習中の写真とたまに雑記で構成されるブログ

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