
月岡温泉に夕食なしで泊まってみた。暮れなずむ温泉街の散策が最高にエモかった / 新潟、月岡温泉#2
続いた
この記事は続きである。
前回は、月岡温泉の温泉街を散策して、コーヒー飲もうとしたらなぜか迷子になったって話。
温泉旅館に夕食なしで泊まる場合の過ごし方
とりあえずチェックイン
さて、今日のお宿は月岡温泉の「ホテル清風苑」だ。
今回の旅はちょっと珍しくて、
温泉に泊まるのに夕食なしプラン
なのである。
というか、時期にもよるだろうが、一人泊だと夕食付きプランが選択できなかったのだ。
私は温泉街に泊まるなら二食付きプランを選ぶことが多い。
というのも、温泉街というのは、飲食店があまりないことも多いし、たまにある飲食店も夕方くらいには営業終了してしまうことが多い・・・気がする。
それでも月岡温泉はカフェやお酒や軽食を出すお店がいろいろあり、お昼には遅く夕食には早い時間帯に食事を済ませることができそうだったので、今回は夕食なしプランでもまあなんとかなろうだろう。
実際、14時頃にカレーとビールで昼食兼夕食を済ませ、宿でいただく軽食としてドーナツを購入した。
(※前話参照)
清風苑は月岡温泉のバス停の近くにあった。
大通りからもお宿の名前が目に入るので分かりやすい。

夕食の時間を決めたり会場を案内してもらうことがなかったためか、チェックイン手続きに要した時間は気持ち短めだった。



お部屋はシングルルーム。
清潔で過ごしやすそうなお部屋だ。ありがたい。
温泉を済ませよう
16時過ぎ、とりあえず温泉に行くことにした。
清風苑の大浴場は2箇所で、片方は温泉だが、もう片方は沸かし湯だ。
温泉街に漂う硫黄のにおいですっかり温泉欲が増していたので、温泉の方に入りに行く。
個人的には、旅館のお風呂、特に露天風呂がある場合には、明るいうちに入りたい派。
景色やお庭が見えるので・・・
大浴場に行って驚いたのが、
お湯が本当に緑!
月岡温泉は緑らしいと聞いてはいたのだが、本当に緑だった。
やはり色付きのお湯はいい。いつもと違うお風呂に入っている感じがする。
ていうか私は10年ほど前に月岡温泉に来たことがあるのだが・・・お湯の色に感動した記憶はない。
年を取って感じ方というか、見るところが変わったのか、それとも忘れているだけか・・・
夜の散策でエモい景色に出会う
お風呂に行ってもまだ17時半である。
いつもだったら夕食の時間まで一眠りしたりテレビを見たりするところだが、今回は夕食がないわけで・・・
これから寝るまでずっとお部屋でテレビかnoteを書くかという過ごし方だと、ちょっと退屈な気がする。
というわけで、


昼間に来た時は、「夜はライトアップされるらしいけどたぶん行かないだろうな~」と思っていた月あかりの庭に来てみた。
すでにライトアップが始まっている。
思ったより雰囲気がいい。公式サイトや観光情報誌にでかでかと掲載されているのは伊達じゃなかった。
私と同じタイミングで来た学生の集団が、中央のスマホ固定台に固定したスマホでどうやったらうまく写れるかを試行錯誤していた。
最終的に、「一列になって被らないように角度を付けて顔を出す」という案が採用されていて、
さすが若人は映えに敏いわ~~
と思った。

月あかりの庭を後にして、なんとなく温泉街の通りに出てみたら・・・

この空の色!!! と、温泉街の暖かい色のランプ!!!



わーすごいすごい! と写真を撮りまくり(車に気を付けながら)、
なんとなくドーナツ屋さんに戻って巨大ドーナツの写真を撮り(昼間と特に変わらない)、
再び・・・


日の入りの時間帯は目まぐるしく空の色が変わる。
私の好きな色がどんどん更新されていく……

思いがけず素晴らしい景色を見ることができた。
この時間帯に外に出てよかった。
夕食付きプランだったら絶対にこの光景には出会えていない(夕食を食べている時間なので)
そして、普段なら夕食なしプランを選択することはないので、偶然に感謝。


夜食を食べて、ホテルの散策も忘れずに
その後はお部屋でテレビを見ながらドーナツを食べた。
テレビがいい具合に終わったところで温泉じゃない方の大浴場にも行ってきたけど、空いていて露天にゆっくり入れたのがよかった。
(温泉の方はちょっと混んでいそうだった、下駄箱のスリッパの数的に)


翌朝
朝はゆっくり起きて、温泉に入って、遅めの時間を指定していた朝食へ。
朝食会場は8階。眺めがよかったので、スマホだけでも持っていけばよかったと後悔。
朝食ビュッフェは普通。ヤスダヨーグルトというご当地ヨーグルトがあったのは良かった。
朝食が8時45分スタートだったので、30分で食べ終えても9時15分。
チェックアウトの10時まであまり時間がない。
手早く身支度して10時前くらいに旅館を出た。

夕食なしプランまとめ
私はあまり食に興味がなく、別に温泉街でご当地の食べ物を食べたいという強い希望はないし、なんなら16時くらいにごはんを食べれば夜は我慢することもできる。
そんな私がいう「夕食なしプランの過ごし方」は一般的には何の参考にもならないだろうが、一応まとめておくと、
✅なるべく遅い時間に温泉街で昼ごはん兼晩ごはんを食べてチェックイン
(※温泉街の飲食店は閉店時間が早い可能性が高いので注意)
✅気が向いたら日が落ちる直前に温泉街を散策してみる
✅チェックイン後、みんなが夕食を摂っている時間帯に温泉
(※今回は見たいテレビがあったので断念したが、本当は18~19時付近は温泉を独り占めできるチャンスの時間帯だ)
というのは、夕食なしプランならではの良い過ごし方な気がする。
続きます
あと少しだけ続きます。
次回は、新発田駅付近を少し散策して、未乗車区間である月岡駅までの区間を乗り潰していたら前回の月岡温泉旅行の記憶が呼び起こされた話。
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