
【佐渡島初訪問!】HOTEL OOSADOに宿泊した話【ハイクラス宿でサンセットを堪能】
はじめに
夏休みに新潟県の佐渡島を訪れた。
2024年7月にインドのニューデリーで開催された第46回世界遺産委員会において、日本から世界遺産登録を目指していた「佐渡島の金山」が世界遺産に登録されることが決定した。
私は数年前に世界遺産検定1級を取得したのだが、やはり1級ホルダーとして一度は訪れておくべきだろうと、今年の夏旅行の行き先は佐渡島に!
佐渡島へのアクセスは、新潟駅付近の新潟港から佐渡島の両津港(島の東の方)へカーフェリーとジェットフォイルが1日複数便出ている他、新潟の南の方にある直江津港から佐渡島の小木港(島の西の方)へとカーフェリーがこれまた1日複数便出ている。
効率良く回れば、朝一の便で佐渡島に渡り、最終便で本土に戻ることも可能かもしれない。
しかし、私の旅は、
【【【公共交通機関旅】】】
というハイレベル縛りプレイである。
佐渡島日帰りは予定を組む試みすらせず早々に諦め、島で1泊することにした。
宿泊先は、直感でHOTEL OOSADOに決めた。
正直、佐渡島を公共交通機関(=バス)で回ることについては「本当に楽しめるか・・・?」という不安が大きく、せめて宿は楽しめるようにハイクラスにしたかったのだ。
佐渡島にいくつかあるハイクラス宿の中でも、HOTEL OOSADOの
「心を癒す水盤と庭園、先の広がる大海原がお迎えします」
とのキャッチコピーに心惹かれた。しかも、全室オーシャンビューなのである。
天気さえ良ければ、きっと部屋で海を眺めるだけでも楽しめるはず。
そう、天気さえ良ければ!
天気は良かった
佐渡島は快晴であった。
相川バスターミナル(相川は、両津港からバスで1時間くらいの場所。世界遺産に登録された金山がある地区)まで宿の人が迎えにきてくれ、16時前くらいにチェックイン。
チェックインの際に「本日の日の入りの時刻」も教えてくれた。さらに、「日の入りの時刻は●●時頃ですが、その15分ほど前が一番きれいです」との説明も。
そういえばラウンジも「サンセットラウンジ」という名前だし、サンセットに自信があるらしい。




サンセットを眺める
チェックインのお姉さんが日の入りの時刻を丁寧に説明してくれたにもかかわらず、私は何も考えずに夕食の時間を17:30にしてしまったため、もしかしたらサンセットを見られないかも・・・と不安だったが、心配なかった。
夕食会場は二辺が大きな窓になっており、窓に向かって座るカウンター席もあった。おそらく一人旅や二人組はそのカウンター席に案内されるのだと思うが、私もカウンターに案内してもらう。
目の前は、ラウンジで見た水盤と海。
それと沈みゆく太陽。

もちろんとても眩しいので、最初はブラインドが下ろされ、ブラインド越しに夕日を感じていた。
太陽が海に近づいていくと、スタッフの人がブラインドを上げてくれて、サンセットを目の前で堪能。
日の入りの時刻は季節によって違うので、いろんなタイミングがあると思うが、うっかり夕食がサンセットにかぶってしまっても問題ない。

マジックアワーをテラスで
デザートを食べているうちに夕日が海の向こうに消えてしまったが、そこからマジックアワー(=日没後及び日の出前の数十分の薄明の時間帯。地平線の近くがオレンジ、空の上の方が深い青色になり、美しいグラデーションが楽しめる)が始まる。
ラウンジからテラスに出てみた。
この頃は風も落ち着いてきて、水盤がきれいな水鏡に。

水盤に映る空、その向こうにぽつぽつと生えている松。
お客さんは夕食かお風呂に行く人がほとんどなのか、テラスを独り占めできた。
ゆっくりと青色が深まっていく。



温泉
HOTEL OOSADOの大浴場は温泉である。
温泉は、
「普通」。
終わりに
HOTEL OOSADO、直感で決めたハイクラス宿は、天気その他の条件が揃えば最高のサンセットを堪能できる、良いお宿であった。
小さいお子様を連れたご家族もたくさんいらっしゃっており、子供がいても楽しめそうだ。
佐渡島のハイクラス宿をお探しの方にこの記事が届けば幸いである。

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