
ミーハーなので2028年3月31日をもって運行休止する弘南鉄道大鰐線に乗ってきた【秋田・青森旅#7】
続いた
この記事は続きである。
前回は、弘前駅付近を散策し、こぎん刺しのお土産をGetして、弘前れんが美術館に行った話。
弘前れんが美術館、アート的にも観光的にも優秀だった。おすすめ。
弘南鉄道大鰐線に乗る
弘南鉄道大鰐線
弘南鉄道大鰐線は、青森県の中央弘前駅(JR弘前駅からは徒歩20分くらい)と大鰐駅(こちらはJR大鰐温泉駅と同じホーム)とを発着駅含めて14駅・約40分で結ぶ短めのローカル線である。
2028年3月31日をもって事実上廃線が決まっており、今年絶対に乗ろうと思っていた路線だ。
この路線に乗るために今回の旅を企画したと言っても過言ではない。
そんな弘南鉄道大鰐線に、今から乗る。
弘南鉄道には大鰐線のほかに「弘南線」という路線もある。
弘南線は、弘前駅(JR弘前駅と同じ場所にある)と黒石駅とを結んでいる。
以前、ランプの宿青荷温泉に宿泊した際に弘南線を乗り潰していた(黒石駅まで送迎してくださったので)
ランプの宿青荷温泉もまた面白い温泉宿でした。
中央弘前駅
中央弘前駅は、JR弘前駅からは徒歩20分ほどの場所にある。
ちょうど弘前れんが倉庫美術館のすぐ近くなのだ。


美術館とショップを見終わって駅に向かうと、同業者っぽい人が数人いて、駅舎の写真を撮るなどしていた。
私もその中に混ざって駅舎の写真をパチリ。
もちろんICカード非対応。券売機で切符を購入する。

待合室に置いてある青とオレンジのレトロな椅子と、そこに座って疲れた顔で携帯をいじる高校生やサラリーマンたち。
駅舎にはなぜか混ぜそば屋さんが入っていて、そこだけ中華風の赤いランプが楽しげに光っている。
ランプ云々というか、アルバイトらしきお兄ちゃんとお姉ちゃんが雑談していて、実際に楽しげな空間だった。
時間が許せば混ぜそばを注文したい気分だったのだが、発車時刻に間に合わないかなと思ってやめた。
私がメニューの看板を凝視しているのを見て、アルバイトのお兄ちゃんが「おっ、客か?」と顔を輝かせた気がしていたのだが・・・ごめんよ・・・

「金魚ねぷた列車」に乗車する(未乗車区間⑤中央弘前駅〜大鰐駅)
改札の時間になり、駅舎で待機していた人々がぞろぞろとホームへ向かう。
私も購入済みの切符を見せて入場。



平日17:30発の列車はたぶん帰宅時間と被っていたのだろう。思ったより乗客は多い。
2両の列車のロングシートは空席が少しずつ。
全然調べてなかったのだが、弘南鉄道大鰐線は夏の間は「金魚ねぷた列車」を運行しており、列車にずらりと金魚ねぷたが並んでいる。
・・・多くない??



1窓当たり2〜3金魚で充分「金魚ねぷた列車」を名乗れる気がするのだが・・・
弘南鉄道の金魚ねぷた列車に対する本気度が垣間見える。
ところで、列車には冷房設備はないようだった。
私が乗車した日は結構寒かったので問題なかったが、真夏は暑そう・・・



タチアオイでしょうか?

大鰐駅
約40分の乗車で列車は大鰐駅へ。
大鰐駅まで乗り通した10人ほどの乗客と共に列車を降りる。



続きますよ
次回は大鰐駅を散策・・・というか、温泉施設・鰐come(わにかむ)にて温泉に浸かる(せっかく来たしね)
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※↓富士山が見える絶景列車で富士駅から甲府駅へ!(富士山はなんとか見えた)
※↓群馬県のローカル線・上毛電気鉄道を乗り通してみた。地元の空気が感じられた。
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