
【甲府】シャトレーゼホテル談露館にてお菓子と温泉を楽しむ / 身延線・小海線の旅#4
続いた
この記事は続きである。
前回は、山梨県立美術館でバルビゾン派と日本画を堪能。
シャトレーゼホテル談露館に宿泊
シャトレーゼホテル談露館
今回のお宿はこちら、シャトレーゼホテル談露館。
公式サイトにも「130年の歴史を誇る、甲府随一の老舗ホテル」と書いてあるように、甲府の老舗ホテルである。
「シャトレーゼホテル」が枕に付くようになったのは最近のことであろう。
シャトレーゼホテルの系列に泊まるのは初めてだが、シャトレーゼのアイスクリームが食べられたりすると聞いていて楽しみである。
小さいながらも温泉浴場があり、そちらも楽しみである。


ウェルカムスイーツ
実は、山梨県立美術館に行く前にホテルに荷物を預けていた。
ウェルカムスイーツは14時からいただけるようなので、先に休憩したかったのだ。
14時過ぎくらいにホテルに着き、フロントでチェックインして、ウェルカムスイーツの券をいただく。
ホテル併設のカフェでケーキと飲み物をいただけるとのこと。

どうせ無料なら値段が高いものを頼みたいという守銭奴の私が顔を出したが、ここはベーシックなショートケーキを選んだ。
生クリームは甘すぎなくて美味しい。
チェックイン後にこうしてゆっくりお茶できるのは推しポイントである。
お部屋
お部屋の写真は撮り忘れたのだが、ダブルベットがドカンと置いてある狭い部屋である。
一人で宿泊するのだから、特に不満はない。
ペットボトルのお水がサービスで置いてあった。
コーヒー等はフロント前から自分で部屋に持って行くスタイル。
老舗ホテルだけあって建物が古い感じは否めないが、清潔感のあるお部屋だった。
温泉
温泉も良かった。
一度に3人までしか入れないので、お部屋からフロントに連絡してお風呂に空きがあるかどうか確かめた上でフロントに行き、浴場のロッカーの鍵を受け取って入るというシステム。
少し面倒だが、まあそこまで大きな問題ではないだろう。混んでいる浴場の方がよほど嫌なので、このシステムに文句はない。
混雑を避けるため、夕食後すぐのタイミングでお風呂に行くと、貸切で入ることができた。
温泉は湯の花が舞う源泉掛け流し。
普通のシティホテルに良い温泉が付いているのは甲府の良いところである。
甲府は温泉が多いと感じる。
石和温泉とか下部温泉とかの温泉地ではなくて、甲府駅の周辺に温泉が湧いていて、そこら中に温泉銭湯があるイメージ。
実は、数年前、甲府で温泉銭湯を巡る日帰り旅をしたのだが、その時、韮崎旭温泉という温泉銭湯で地元のおばちゃんとかとお喋りしながら長風呂した結果、脱衣所でぶっ倒れたという経験がある。
これが俗にいう湯あたりってやつか・・・と感動したものだ。
温泉の力が強い温泉だったからだろうか?
ちなみに、私が脱衣所でぶっ倒れたことを誰かが報告してくれたのか、すぐに女将さんが飛んできて、なんか小皿に盛った醤油を持ってきてくれた。醤油は湯あたりに効くのだろうか(湯あたりしたことが恥ずかしくてその場では聞けなかった)。
↑私が過去に訪れて湯あたりで(?)ぶっ倒れた甲府の温泉銭湯。良い温泉だったので是非行ってみていただきたい。
食事
さて、私がちょっとどうかと思ったのは夕食である。
二食付きプランにしたのだが、夕食時間(チェックイン時に決める)に食事会場に行くと、長蛇の列が・・・
まあそれはともかく、席に案内された後、明らかに回ってないなと感じた。
料理(夕食はハンバーグ懐石だった)の提供が遅くて、温物の煮付けが冷え切って出てきたのがとても残念だった。
そう言うと、
じゃあ夕食なしのプランを予約すればよかったじゃないか
と思われることだろう。
でも、聞いてほしい。
私が予約した際には二食付き以外のプランを選択できなかった
のである。
私だって甲府みたいに外に無数の飲食店がある街に宿泊するのに二食付きのプランにしたかったわけじゃないんだよぉ
二食付きのプランしかなかったから仕方なくそうしたのにさぁ
・・・とクサクサしながら夕食の提供を待ちつつ、手慰みに宿泊予約サイトで適当な土日を選択してプラン検索をすると、なんと、食事なしプランが出てくるではありませんか。
そ、そんなあ・・・
と思いながら、時間があったのでいろいろ研究した結果、
宿泊日が先すぎると二食付きプランしか選択できない
ということを発見したのでここでシェアします(2025年12月現在。ご自身の責任でご予約ください)。
2025年12月時点では概ね2ヶ月以上先だと二食付きプランしか出てこない感じだったが、最近調べてみると、もっと日が近くても朝食のみプランは出てきた。シーズンによっていろいろ異なるようだ。
確かに、めっちゃ早くに予約したんだよ・・・
ちなみに、朝食はすごく良かった。
シャトレーゼのヨーグルト食べ放題。
アイス食べ放題
あと、このホテルで特筆すべきこととして、シャトレーゼのアイス食べ放題というのがある。
ロビー脇にアイスケースがあり、自由に食べることができる。
ただ、お部屋に持ち帰って食べることはできない。

私はというと、結局、夕食で疲れてしまったこともあり、アイスは食べなかった。
お腹いっぱいになったしね・・・
今にして思えば、お腹破裂してもどれか食べれば良かった・・・
続くよ
今回のお宿は、まあちょっと、泊まってよかったお宿とは言えないのだが、普通に朝食のみか食事なしで宿泊したら、温泉もいいしアイス食べ放題もいいしウェルカムスイーツもいいしで良い宿だったと思う。
それから、自分一人だったら特に使い道のない研究結果(?)を供養できたので、よしとしましょう。
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