
SpotifyからAmazon Music Unlimitedに乗り換えた理由|同じ1,080円ならハイレゾを選ぶ【2026年版】
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こんにちは、「打つサラリーマン」です。
今日は、私のデスクワークのBGM環境について、正直な本音を書きます。
私は2026年の初めに、音楽サブスクをSpotifyから「Amazon Music Unlimited」に乗り換えました。約9か月たった今も、Amazon Music Unlimitedを続けています。
結論から言うと、プライム会員なら料金は同じ。そして音質の上限は、Amazon Music Unlimitedのほうが高い。これが乗り換えた一番の理由です。
ただ、ここで一つ白状します。
「お前の耳は、ハイレゾの違いを厳密に聞き分けられるのか?」
そう聞かれたら、自信を持って「YES」とは言えません(笑)。ブラインドテストをされたら、外すかもしれません。
それでも私は、Amazon Musicを選びました。そこには、感覚的な理由と、あまりにも単純な「経済的な理由」がありました。
※2026年10月に、最新の料金とSpotifyのロスレス対応を反映して内容を更新しました。
SpotifyとAmazon Music Unlimitedの違いを比較(2026年10月時点)
Spotify Premium(Standard)
月額:1,080円
音質:ロスレス対応(最大24bit/44.1kHz)
空間オーディオ(Dolby Atmos):非対応
楽曲数:1億曲以上
Amazon Music Unlimited
月額:1,080円(プライム会員)/1,180円(プライム会員以外)
音質:ハイレゾ対応(ULTRA HD、最大24bit/192kHz)
空間オーディオ(Dolby Atmos):対応
楽曲数:1億曲以上
以前はここに「Spotifyは最高320kbps」と書いていましたが、現在のSpotify Premiumはロスレス音質に対応しています。差は、以前より縮まりました。
それでも、44.1kHzを超えるハイレゾ音源と、Dolby Atmosの空間オーディオが聴けるのはAmazon Music Unlimitedです。同じ1,080円なら、音質の上限が高いのはAmazon Musicという関係は変わっていません。
SpotifyとAmazon Musicの音質の違いを「コーヒー」で例えると
SpotifyとAmazon Music(ULTRA HD)。この2つの違いを私の感覚で言語化するなら、「インスタントコーヒー」と「豆から挽いたドリップコーヒー」の違いです。
カフェイン(音楽)を摂るという目的は、どちらも果たせます。味(メロディ)も同じです。
でも、Amazon Musicで聴く90年代のR&Bには、なんとなく「コク(音の厚み)」がある気がするのです。ボーカルの息遣いや、ベースの響きに、妙な生々しさがある。
「それはプラシーボ(思い込み)だろ?」と言われたら、そうかもしれません。
でも、仕事中に飲むコーヒーが「美味い気がする」だけで気分が上がるように、BGMも「良い音を浴びている気がする」だけで、集中力の質は変わります。
同じ月額1,080円ならハイレゾを選ぶ理由
そして、これが最大の決め手です。
Spotify Premium:月額1,080円(ロスレス)
Amazon Music Unlimited:月額1,080円(ハイレゾ・空間オーディオ ※プライム会員価格)
値段、一緒なんです。
もしランチで、同じ値段の定食屋が2軒あったとして。A店は「普通の輸入牛」、B店は「A5ランクの和牛」を出しているとしたら?
たとえ自分の舌がバカ舌で、味の違いが分からなかったとしても、迷わずB店(和牛)を選びませんか?
同じコストを払うなら、少しでもスペックが高いほうを選ぶ。これは仕事でも使う、ごく普通の「合理的な判断」です。
「違いが分かるか分からないか」で悩む必要はありません。「同じ値段で上限の高いものが手に入る」。これだけで、選ぶ理由は十分でした。
ハイレゾを活かすおすすめスピーカー「AIRPULSE A80」
この「A5ランクの和牛(ハイレゾ)」を美味しくいただくために、私はデスクのスピーカーにも投資しました。「AIRPULSE A80」です。
このスピーカーはUSB接続(DAC内蔵)なので、Amazon Musicのデータをロスなく再生できます。
これでTLCやJOEを流すと、本当に気持ちがいい。
Bluetoothスピーカーで聴いていた時は「BGM(背景音)」でしたが、A80 × Amazon Musicに変えてからは「空間演出」になりました。ホテルのラウンジにいるような、密度の高い音が部屋を満たしてくれます。
→ 詳しくは【AIRPULSE A80】50 Centとマライアのライブを、PCデスクで再現する。に書いています。
まとめ:SpotifyからAmazon Music Unlimitedへの乗り換えは「正解」だった
スペック表の数字そのものより、大事なのは「同じ金額を払うなら、一番いいものを使っている」という満足感です。
私にとって「Amazon Music Unlimited × AIRPULSE A80」は、理屈抜きで「あ、なんかいいな」と思える組み合わせでした。9か月たった今も、解約する理由は見つかっていません。
もし今の音楽環境になんとなく飽きているなら、一度「ハイレゾ」の世界を覗いてみてください。劇的な変化はなくても、「空気の味がちょっと美味しくなる」。そんな体験ができるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q. Spotifyもロスレスになったなら、乗り換える必要はありますか?
A. ロスレス(CD相当以上)で満足していて、Spotifyのプレイリストやおすすめに慣れているなら、無理に乗り換える必要はないと思います。プライム会員で、ハイレゾや空間オーディオを試してみたい人には、Amazon Music Unlimitedが向いています。
Q. プライム会員じゃないと高いですか?
A. プライム会員以外は月額1,180円です。プライム会費(月額600円、または年額5,900円)がかかりますが、送料無料やPrime Videoなどの特典も使うなら、元は取りやすいと思います。
Q. ハイレゾの違いは本当にわかりますか?
A. 正直、ブラインドテストで100%当てる自信はありません。でも「同じ値段なら良いスペックを選ぶ」という理由で十分だと考えています。
Q. Spotifyのプレイリストは移行できますか?
A. 「TuneMyMusic」などのツールで移行できます。私は5分ほどで終わりました。
Q. どんなイヤホン・スピーカーが必要ですか?
A. Bluetoothでは音質が圧縮されることが多いので、ハイレゾを活かすなら有線接続かUSB接続がおすすめです。私は「AIRPULSE A80」を使っていますが、まずは手持ちの有線イヤホンで試してみてください。
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