
48歳、29年勤めた会社を辞めて、インドアゴルフ場をつくる。──このnoteの「受付」です
初めての方も、いつも読んでくださっている方も、こんにちは。打つサラリーマン、48歳です。
29年勤めた会社を2026年10月末に退職予定です。いま、インドアゴルフ場の開業を目指しています。
転職でも、早期リタイアでもありません。会社員として積み上げた安定を手放し、自分の手で働く場所をつくることにしました。
このnoteでは、その一部始終を書いています。決断、家族会議、退職交渉、開業準備。そして、これから起きるであろう失敗と修正。
この記事は、その物語の「受付」です。初めての方は、まずここからどうぞ。
私は誰か
48歳。元球児。新卒から29年間、同じ会社で働き、課長職まで経験しました。
ゴルフでは、感覚論ではなく物理と構造による言語化を重視しています。「手元の浮き」や「アーリーエクステンション」といった自分の課題を、仮説→計測→検証のループで解いてきました。
道具と環境づくりが好きです。HHKB Studioで文章を打ち、Nothing Phone (4a) Proを使い、AIをスイング解析の壁打ち相手にしています。40代の身体と時間の制約を、道具と仕組みで補うのが信条です。
なぜ、会社を辞めるのか
47歳の夏、自分に問いかけました。
「このまま定年まで走り続けるのか」
初めて、答えは「No」でした。
年収も肩書もあります。それでも辞めると決めたのは、ゴルフを通じて確信したことがあるからです。
人が上達するために必要なのは、根性論や精神論ではありません。必要なのは、観察、データ、そして選択肢の整理です。
私は、誰かに正解を押しつけるコーチになりたいわけではありません。観察とデータから選択肢を示し、本人の判断と自立を支える。そんなアドバイザーとして働ける場所を、自分の手でつくりたい。
その答えが、インドアゴルフ場でした。
決意の原点は、「ワークライフバランス」に疲れた40代課長が、来年会社を辞めて「ワークインライフ」なインドアゴルフを作る話に書いています。
この物語の歩き方
このnoteには、4つの入口があります。気になるところからお読みください。
連載 内容 こんな方へ 静かなる独立 退職から開業までのドキュメンタリー。家族会議、退職交渉、資金、迷い 脱サラ・独立を考えている方 ゴルフ物理学 スイングを力学と解剖学で言語化する検証記録 感覚論のレッスンに疲れた方 グラウンドからグリーンへ 元球児が、ゴルフと仕事に共通する原理を掘り下げる随筆 40代の会社員ゴルファー 40代の武器庫 退職準備のために投資したガジェットと執筆環境の実測レビュー 道具・環境づくりが好きな方
まず読んでほしい3本
【40代で脱サラ】退職→インドアゴルフ開業する会社員の全記録|HHKB・ガジェット・ゴルフ
私が何者で、なぜ会社を辞め、何をつくろうとしているのか。自己紹介の完全版です。
【2025年版デスクツアー】40代課長が「退職準備」のために投資して完成させた、最強の執筆基地。
退職後の発信を支えるためにつくった、執筆環境の実測レビューです。
「有給消化させて」が言えない。退職まで半年、40代管理職が気づいた「責任感」という名の呪縛。
会社を辞めると決めても、会社員として染みついた責任感は簡単には消えませんでした。
この記録には、締切がある
締切は、開業の日です。
そこに至るまでの資金の話も、家族の話も、うまくいかなかった話も、できる限り書きます。
48歳が、29年分の安定を手放した先に何があるのか。
結末を見届けたい方は、フォローしておいてください。更新は通知で届きます。
いま独立や転身を迷っている同世代の方へ。
この記録が「地図」になるとは約束できません。それでも、先に歩いた人間の足跡にはなるはずです。
(この記事は随時更新します。最終更新:2026年8月12日)