
【Safari限定】iPhoneのアクションボタンに現在開いているWebページに応じて機能を割り当てるショートカットレシピ
前回、iPhoneで現在開いているアプリに応じて、アクションボタンに割り当てる機能を切り替えることができるショートカットレシピを紹介しましたが、今回はそのwebページ版となります。
そんな割り当てる機能たくさん必要ないよ!と前回以上にツッコまれそうですが。
またしても用途はなさそうのなのですが、この仕組み自体は裏技的な手法なので面白いと思いますよ!(でも、役にはたたない笑)
以下がレシピとなります。
今回のレシピ本体
レシピ本体にwebページのURLとショートカット名を追加するショートカット
1.仕組み
仕組みの簡単な説明です。
この要件を実現させるためには、現在開いているSafariのタブの情報を自動で取得できるか?ということがポイントとなります。
これをiPhoneショートカットアプリだけで解決するのは至難の業と思っていたのですが無理と言われるとやりたくなりますよね。
【簡易手順】
※以下ショートカットのアクションのみで実行
①指定のサイトを開く
②その状態でダミーとなるサイトを「ブックマーク」から開く。すると①のサイトのタブのすぐ後ろに開きます。
(「URLで開く」では最後尾のタブとなるのでブックマーク使用)
③「タブを検索」のアクションで繰り返しのループで発生させる。
④ ②のダミーのサイトのループが回ってきた時の「繰り返しインデックス」から1を引いたものが①のサイトのインデックス
⑤ インデックスから①のURLを取得
⑥ ①のURLに紐付いているショートカットレシピを実行
⑦ ダミーのサイトを閉じる
書いていてもわけわからんですね。
2.アプリおよびショートカット割り当て方法
まず上にご紹介している二つのショートカットレシピをダウンロードします。

右が割り当てるサイトとショートカットを取得するレシピとなります。
初期設定として。
ダウンロードしたレシピ双方の上部のテキストボックスにダミーで開くサイトをご自身のブックマークの中から選び、その登録名を入力してください。
なるべく軽いサイトがおススメです。
あと、検索したら1件しかヒットしない登録名である必要があります

軽さ重視なら阿部寛さんの公式ホームページが良いのかもしれませんが、このショーカットを使うたびに開かれるサイトなので気軽に開けるサイトが良いかもしれません。僕は広島のバス会社のサイトを使ってますね。
阿部寛さんのサイトはこちら。速い!
まず「サイトごと切り替え追加」を実行します。
以下のウィンドウが表示されるので、アプリと紐づけたいショートカットレシピを名前で検索してください。


上のレシピはSafariを破壊する
ショートカットではありません(笑)
以下のウィンドウが表示されるので、これを表示させたまま
Safariを開き、ショートカットレシピと紐づけたいサイトを開いてください。

このウィンドウは閉じないでください
このあとの挙動が奇妙なものになります。
ダミーのサイトがブックマークから開かれて、すぐに閉じられてい本体のショートカット「サイトごと切り替え改」に自動遷移します。
「リスト」アクションの新規項目を追加を押します。
この時点で、iPhoneのクリップボードに「紐づけたいサイト名✦レシピ名」の文字列が格納されているので、それをリストに貼り付けて追加します。

初回設定時に「リストに登録していないサイトを開いている際に実行されるのレシピ名」を最上部のテキストボックスに記載する必要があります。
これを追加しないとエラーになりますのでご注意ください。
全ての設定が終わったら「サイトごと切り替え改」レシピをアクションボタンに紐づけます。
3.注意点
以前は問題なく使えていたのですが、ごくまれにダミーのサイトが上手く閉じなくて正常に動作しないなどの現象が見られました。
あと、iPhoneのスペックによって動作の正確性が変わってくる可能性もあります。
僕の場合以前使っていたiPhone12の頃に開発して、その時は問題なく動いていたのですが。
ご了承いただけると幸いです。
4.何に使えるのか・・・?
前のアプリごとに紐づける機能以上にもてあます仕組みだとは思います。
それでも僕はなるべく活用しようと、以下のような紐づけをしています。
・ポイ活サイト回遊:例えば10時台にクリックすればポイントもらえるサイトをアクションボタンを押すたびに移動する仕組みを割り当てています。
・ゲーム:時間制限のあるゲームの終了間際にiPhoneの画面がピカピカ点滅する仕組みを仕込んでいます(音だと外出時困るので)
・クイズ:時間制限のあるクイズサイトで、問題をスクショ→文字おこしして検索して答えを調べる仕組みを仕込んでいます。
ポイ活ばかり・・・
毎度そうですが、今回は特に便利さよりも作る楽しさに全振りしていたかもしれませんね。
良かったら使ってみてください!
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