
iPhoneショートカットの待機アクションを自作してみた
今回は小ネタです。
ただ、僕の使用頻度は高めの仕組みです。
1.病的こだわり
iPhoneショートカットで、
A:「Safariを開く」
↓
B:「メールを開く」
のアクションを連続して行う場合に、
Aを開いたあとの操作が終わるまで
待機する仕組みを挿入する必要があるわけで。
普通はショートカットの既存のアクション、
①待機
②戻るまで待機
③アラートを表示、入力を要求
などを挿入して対処すると思います。
でも、僕はひねくれているので、
①は秒数指定なのでAの処理が
その時間内に終わらないと困る
②はショートカットアプリに戻ったら
再開する仕組みだが、僕はなるべく
ショートカットを表示させずに
済ませたい病にかかっている(笑)
③アラートなどの別ウィンドウが
表示されてる間は待機なのだが、
画面の上部三分の一が隠れてしまう。
できればフルスクリーンで操作したい
なんとかならないものか。
2.動作説明
そこで思いついたのが、こちらのレシピです。

A:「Safariを開く」のアクション
↓
「ショートカットを実行」当レシピを呼び出す
↓
B:「メールを開く」
このレシピはほぼ無限ループで
現在開いているアプリの名前を取得し続ける
動作を繰り返しています(iPhoneさん重労働)
Safariを開いている間はずっと
アプリ名「Safari」を返しています。
このループはアプリ名が「空」に
なった場合に終了するので、
Safariからホーム画面に戻る
もしくはAppスイッチャー表示させると
待機が終わり、次の瞬間メールのアプリが
開くという流れになります。
Aのアプリを開いている間は、
特に時間を気にすることなく、
フルスクリーンの状態でゆったり
操作できることになります。
3.欠点
・動作中はずっとアプリの名前を
取得し続ける処理が行われるため、
それなりにiPhoneに負荷が
かかっていると思われます。
・既に気づいた方をいらっしゃると思いますが、
上の説明どおりに動くのは
ダイナミックアイランド対応機種
である必要がありまして。
対応していない機種やiPadで利用すると
実行中のグルグルが表示されるので
ありがたみが無いです(泣)
この機能のせいなのか、今の僕は
iPhoneに求める最優先の条件が
「ダイナミックアイランド対応」
になってしまいました。
少数派だろうなあ......
4.まとめ
色々と欠点のあるレシピですが、色々なアクションやショートカットを組み合わせて複雑な操作を行いたいときに待機時間を安定させることはできました。
類型の機能として待機終了のトリガーを
「クリップボードの何か格納」
「Safariのタブ数が変化」
に指定するものを作ったりしました。
色んなレシピを複雑に組み合わせて
自動化する際に重宝する仕組みではあります。
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