
小説「去る年 来たる年」目次
高橋家には、歳神様がいる。
年の暮れに神を送り、神を迎える。
それは、この家で代々受け継がれてきた祀り事。
その役割を継ぐことになった大学生・尚樹は、人と神が共に歩んできた世界を少しずつ知っていく。

読了時間は文字数から算出した目安です。
♯1 序 雷乃声収
まだ、誰も知らない。
読了時間:約5分
♯2 睦月
歳神を迎える夜更け。
読了時間:約10分
♯3 如月
世界が異変を知るとき。
読了時間:約10分
♯4 弥生
見えているのは、その一端。
読了時間:約10分
♯5 挿話 雷乃声発
微かな声は、ここに。
読了時間:約5分
♯6 卯月
束の間の、しのぎ。
読了時間:約10分
♯7 皐月
刻限。
読了時間:約10分
♯8 挿話 半夏生
もがいた、その先に。
読了時間:約5分
♯9 水無月
あるべき場所。
読了時間:約10分
♯10 挿話 七夕
願い。
読了時間:約5分
♯11 文月
沈黙は破られた。
読了時間:約10分
♯12 葉月
道標。
読了時間:約15分
♯13 長月
推し量る。
読了時間:約15分
♯14 神無月
それでも。
読了時間:約10分
♯15 霜月
重み。
読了時間:約20分
♯16 挿話 朔風払葉
目を逸らさない。
読了時間:約10分
♯17 師走
応える。
読了時間:約15分
♯18 去る年、来たる年
繰り返す。
読了時間:約15分