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自力シンデレラ〜かぼちゃの馬車なんてない〜【タイトルの意味】

    私が「自力シンデレラ〜かぼちゃの馬車なんてない〜」の中で、
    気に入っている1文があります。

    自分の「好き」を大事にしていたら、人生はより豊かになることを知った。

    という所。
    自画自賛ですが、これが何よりもかなぁ、と思います。


    仕事
    結婚
    育児

    はじめは「好き」を大事にしていたはずなのに、
    苦しくなってしまうことも少なくないですよね。


    好きがいつの間にか義務になって、
    タスクになって
    しなければいけない
    ことになって。


    こんなはずじゃなかった

    って思うことも多々ある。


    いつもと同じ景色が、同じ空が
    どんどん色褪せていく感じ。


    大学時代に1番「好き」だったことに挫折した時、私は変化を受け入れられず、苦しみもがきました。

    そんな時に、一冊の本に出会ったことにより、
    突然霧が開けたような
    目の前が明るくなったような

    そんな感じに思えました。


    だから次は、私が書いたもので、誰かの一歩を踏み出す背中を押したい!

    その思いで3部作を書き上げました。


    「好き」な本に背中を押された
    「好き」な音楽に元気をもらった
    「好き」な絵に感動を覚えた
    「好き」な人の笑顔を見た


    「好き」なことをやっている自分
    「好き」なものに囲まれている自分
    「好き」な気持ちに素直な自分


    シンデレラは、かぼちゃの馬車に乗って幸せをつかみました。

    けれど、かぼちゃの馬車なんてなくても
    みんな自分で自分を進めることができる。

    誰かが馬車を用意してくれるとは限らないから
    自分で進む。

    自力で幸せを掴む。

    掴む
    って言うより、

    幸せは自分で作るもの。


    だと私は思っています。


    「自力シンデレラ〜かぼちゃの馬車なんてない〜」
    の3部作が皆さんの心に何か残せたら、これ以上の喜びはありません。

    最後まで読んで頂き、
    本当に本当にありがとうございました。



    一つひとつのエピソードは独立していますが、
    夢編から読むと気持ちの変化なども楽しめると思います。


    #創作大賞2026
    #エッセイ部門

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