
791.noteって、友達にその場で話しかけているように書けばいい。そう、noteは好きな人たちに送る愛の手紙かも知れないね。【noteの不思議論189】自分史note論㊺

手紙文には面白さがありますね。
何が面白いのかと言えば、
自分に対しても正直に素直で、
自分らしく自分の考えを伝えることができることです。
もちろん、たくさんの人に見せるように手紙とはまるで違うと思いますが、好きな人に送る、信頼できる人に送る手紙ってその人らしさ、あたたかさを感じることができますね。
このように手紙文の場合は信頼関係の上に成り立つていますが、一般の文章となると、それを読む人が想定できないため自分を隠してしまいます。
すると、人に伝える表現部分が減ってしまいます。
でも、SNS等の世界、ブログやnoteの世界ではペンネームやニックネームですからそのような垣根は要りません。自分が思うところの自分の好きな人に向けて書き続ければいいのですから。
まさに、自由な手紙の世界がこのnoteには在る気がしますね。
👆前回より~
noteって、友達にその場で話しかけているように書けばいい。そう、noteは好きな人たちに送る愛の手紙かも知れないね。
noteって不思議ですね。
手紙文って、読者を特に意識しなくていい。
だから、自分の思ったこと、感じたこと、考えたことが自由に表現できる。もちろん、日記もそうだけれど日記は人に見せるつもりで書いていないプライベートなもの。
それも自由だけれど、自分だけが読者だよね。
やはり、誰かが見てくれて、
読んでくれてこそ、文章だし、手紙だよね。
このように本来の文章の上達法というのはこの手紙文にある気がする。
手紙の楽しさ面白さって信頼できる人に出す。
好きな人に出す。
もちろん、嫌いな人には手紙など書く気が起こらない。
手紙って、
感謝の気持ちや嬉しかったこと、
楽しかったこと、
悩んでいること、
相談事、
なんでも自由。
書いて書いて書きまくる。
言いたいことを自由に書く、
個性を出して自分らしくていい。
喜びは早く書く、
忘れぬうちに書く。
丁度、友達にその場で話しかけているように書けばいい。
そう、noteは好きな人たちに送る愛の手紙かも知れない。
noteって不思議ですね。
考えてみると、文章って手紙ですよね。
不特定多数、特定の人に対してお手紙(文章)を書いて送る(公表・投稿)するのですからね。
まさに、手紙から始まり手紙で終わる気がする。
あの「新約聖書」だってほとんど手紙文だよね。
人から人への言葉を文にして残したもの。
武士が使う古文書「御文書(こぶんしょ)」や織田信長の「起請文(きしょうもん)」織田信長起請文(天正8年(1580年)の石山合戦終結後、石山本願寺の顕如との間で交わされたもの。西本願寺所蔵)なども手紙形式だった。
このように本来は手紙文というものは大切にされていたものだったけれど、時代と共に忘れ去ってしまいましたが、現代はどんな人でも誰もが手紙(短文)や文章を簡単に時代になった。
その大きな理由はSNS等の台頭はもちろんのこと。
何よりもSNS等の世界には「拝啓」「前略」などという挨拶言葉や季語などなしでそのままストレートに文章をまとめることができる。
もちろん、気軽な話し言葉でいい。
このようにいかに話し言葉が話しやすく、
人に伝わりやすいことがわかる。
そう、「かたくるしさ」が言葉や文章に制限を与えてしまうことがわかる。手紙が停滞したのはその堅苦しさやつまらなさによるものかも知れない。
でも、現代はそんな堅苦しさなどいらない。
自分らしい言葉、
自分の素直な思い、
自分の正直な考えを本気で書くとその言葉はいきがいい。
それが、心に強く残る気がする。
人間って本来はリズミカルなもので良いはずなのに、
その自由さを失うとつまらなくなってしまう。
このnoteだっても信頼できる友だち、
大好きな人が対象でいいよね。
その方が伝わりやすいし、書きやすい。
そう、体裁ばかりに拘るから自由な言葉や文章が出なくなるのかもしれませんね。ただし「親しき中にも礼儀あり」は忘れてはいけない最低限度の「礼」ですね。
noteって不思議ですね。
親しみのある言葉、文章、noteってどんなものでしょうね?
手紙にも心に残る手紙もあれば、嫌な手紙もあるようにnoteだって共感できるものもあれば、できないものもある。
一番つまらないものは自慢話や人の悪口、暗い話、自己否定、愚痴、不平不満、上から目線を感じる文章ですよね。
また、自分だけがわかっていて読む人にはわからない文章も辛い気がします。noteの世界は日々更新されて流されているもので一応はも一回一回で終わるオムニバス形式ですよね。
連作物、続き物の場合は振出しに戻らないと全体像がわかりません。
つまり今までの文章を必ず読んでくれているかどうかわかりませんし、読んでいない確率の方が高い気がします。
自分ではnoteで説明しているので今さらと思いがちですがほとんどの人たちは一元客の素通りの人たちが多い気がします。
やはり、親しみのある言葉と文章は、
「感じる言葉」「感じた言葉」にある気がしますね。
次回に続く~
文字数3,731文字
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