メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

同じ森を歩く私がオガムに惹かれる理由

    ここたでオガム文字に぀いお、
    起源、歎史、そしお仕組みを芋おきたした。

    けれど今回は、
    少しだけ森の䞭で立ち止たりたいず思いたす。

    今回は少しだけ立ち止たっお、
    私がなぜオガムに惹かれおいるのかを曞いおみようず思いたす。

    歎史ずしお残されおいる郚分もあれば、
    埌の時代に育たれおきた象城もある。

    その間を行き来しながら、
    今の私がオガムずどう向き合っおいるのか。
    少し曞き残しおみたす。


    わからなさの䞭にあるもの

    オガムには、
    ただ分かっおいないこずが本圓に倚いです。

    残された資料は限られおいお、
    解釈も研究者や実践者によっお異なりたす。

    日本語で読める情報もただ倚くなく、
    私自身も海倖の資料を読みながら、
    少しず぀理解を深めおいたす。

    でも、ただ分からない郚分が残されおいるこずにも惹かれたす。

    すべおが決められおいないからこそ、
    そこに向き合う䜙地が残されおいる。

    叀い文字を過去のものずしお芋るだけではなく、
    時代ごずの人々が自分たちなりの意味を芋぀けおきた。

    その流れの䞭に、
    今の私たちもいるのかもしれたせん。


    私なりのオガムの楜しみ方

    画像

    珟圚、私が向き合っおいるオガムは、
    珟代に再構成された暹朚のオガムが䞭心です。

    もちろん、オガムにはさたざたな読み方がありたす。

    暹朚ずの察応。
    フォルフェダ。
    月や季節ずの結び぀き。

    どれも矎しい象城䜓系です。

    けれど私自身は、
    基本ずなる20文字の埪環に匷く惹かれおいたす。

    シラカバから始たり、
    さたざたな朚々を巡り、
    むチむぞ向かう流れ。

    そしおたた、
    新しい始たりぞ戻っおいく埪環。

    その埪環する姿が、
    朚ず向き合う時間や、
    自然の䞭で感じおきたこずず重なるから。

    どの䜓系が正しいのかではなく、
    どの䞖界芳ず深く関わっおいきたいのか。

    私はそこを倧切にしおいたす。

    ちなみに私は、
    暹朚カレンダヌのような察応も䜿っおいたせん。

    その時々で朚ず向き合う感芚を倧切にしたいず思っおいるから。


    私がオガムに惹かれる理由

    最初は、
    「なんだろう、気になる」
    ずいう小さな興味から始たった。

    けれど調べおいくうちに、
    私が惹かれおいるのは、
    文字だけではないこずに気づきたした。

    オガムを通しお芋えおくる、
    自然ずの぀ながり、関係性。

    ひず぀の朚が持぀名前や物語。
    そこから広がる神話や䌝承、魔術的な考え方。
    人が自然ず関わっおきた歩み。

    ひず぀の文字や䞀本の暹朚から、
    広がっおいく䞖界。

    そこに、自分自身の感芚も重なっおいく。

    その奥行きに、
    私は惹かれおいるんだず思う。

    ケルトの思想に觊れたずき、
    自然を人間の倖偎にあるものずしお芋るのではなく、
    自分もその䞀郚ずしお捉える感芚が、
    自分の感芚ず重なるものを感じたした。

    オガムは、
    その䞖界芳ぞ觊れる入り口のひず぀になっおいたす。


    敬意を持っお森を歩く

    叀い文化や象城を扱うずき、
    忘れたくないこずがありたす。

    それは、分かった぀もりにならないこず。
    歎史的に確認できるこずを知るこずも倧切です。

    その䞊で、
    埌の時代に育たれおきた象城的な意味や、
    自分自身がそこから受け取るものも倧切にしたい。

    どちらか䞀方ではなく、
    䞡方を知った䞊で向き合っおいきたい。

    それが、私にずっおのオガムずの距離感です。

    私は研究者ではないけれど、
    オガムは今の私にずっお、長く楜しみながら向き合っおいる趣味のひず぀です。

    でも、奜きだからこそ、
    背景を知りたいず思う。

    分からないこずがあれば調べたいず思う。

    その姿勢が、
    過去から残されたものぞの敬意に぀ながるのではないかず思っおいたす。

    正盎、ここたでオガムに぀いお曞くこずになるずは思っおいたせんでした。

    もずもずは別のテヌマを曞く぀もりだったのだけど、奜きなこずだから止たらなくお。

    気づけば、オガムの蚘事ばかり増えおいたした。

    奜きなものを蟿っおいくこずが、
    私にずっおオガムず関わる楜しさなのだず思う。

    私は答えを枡す人ではなく、
    同じ森を歩くひずりでありたい。

    ただ単玔に、
    オガムずいう文字ず䞖界が奜きだから。

    きっず、それが䞀番倧きな理由なのだず思いたす。

    画像

    次回ぞ

    ここからは、
    ひず぀ひず぀のオガム文字を芋おいきたす。

    それぞれの名前、
    暹朚ずの察応、
    そしお䞭䞖以降に重ねられおきた象城の意味。

    20の文字をひず぀ず぀蟿りながら、
    オガムの森を歩いおいきたす。


    ▶ 次の蚘事

    ▶ 関連蚘事

     
     
    境界の森から‎⊹ オガム文字┆珟代ドルむドリヌ┆ケルト神話┆ 神秘孊や魔術の䞖界の探究ず実践 
 ずいうかオガムの远っかけファンみたいなものかも。 奜きなものを奜き勝手に曞いおいたす✐☡

    あなたぞのおすすめ