夜を越えて、君に会いにきた。【光を見つけた、あの日。】|Hikari🌸
序章「夜を越えた、あの日。」↓
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もがくように、noteの海を彷徨っていたあの頃。
出口があるわけじゃない。
すべてを失った私に、残された唯一の場所。
そこには、無数の人の内面が眠っている。
この世界に、少しでも希望の光はないものか。
未来へ繋がる、一条の光はないものか。
何百、何千という記事の中に、ある時、こんな文章を見つけた。
誰かを守りたいと願うならば、先ずは自分を守らなければならない。誰かを愛するならば、先ずは自分を愛することが必要である。私たちは自分に注げる愛情の範囲でしか、人に関わることができないのだから。容量を超えてしまえば、私が私でいられなくなってしまうのだ。
文章が、光っていた。
どこか懐かしいその文章から、父の面影を感じた。
「誰かを助ける前に、自分を助けられるようになりなさい。あなたはいつも、人に入り込みすぎると、自分も崩れてしまう。自律・自立ができないと、本物のリーダーにはなれないよ」
キャパオーバーで倒れ、音楽を手放した私に、父から最後に言われたアドバイスだった。
当時の私は、とっさに反発した。
「パパは、どれだけ私たちが頑張ってたか、分かってない」
父も譲らなかった。
「どんなに頑張っていても、その方向性が正しくないと意味がないんだ」
その後、父は体調が急変し、還らぬ人となった。
私は、二度目のメンタルダウンとなった。
あの時の自分に言いたいのは、「誰かを本当に助けたいならば、まずは自分が独り立ちすること」。
そして、同じ気づきを得ている人が、かつて音楽で人を救おうとしていたことを知った。
知ってみたい。
どんな気持ちでこの文章を書いたのか。
聞いてみたい。
どんな気持ちで音を奏でていたのか。
話したこともないけど、
会ったこともないけど、
この人なら分かり合えるかもしれない。
おそるおそる、XのDMを送った。
「エッセイに感動しました。あなたの音楽を、聴かせてくれませんか?」
タイトル:「光を見つけた、あの日。」(770字)
このお話の、続きはこちら↓
✨「夜を越えて、君に会いにきた。」~シロハル 2nd Anniversary Live開催✨
9月26日(土)
LOFT9 Shibuya
開場 18:00 / 開演 18:30
前売り ¥4,000 / 当日 ¥4,800
オンライン配信 ¥3,500 ※別途1ドリンク制
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“発信の聖地”とも言えるこの場所で、
弊社IPアーティスト・シロハルの2周年ライブを開催します。
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夜を越えてきた、あなたへ。
もし今、
苦しみの中にいるなら。
もし今、
人生に迷っているなら。
もし今、
「それでも夢を諦めたくない」
そう思っているなら。
このライブは、
きっとあなたのための夜です。
会場で、お待ちしています。
