見出し画像

夜を越えて、君に会いにきた。【光を見つけた、あの日。】|Hikari🌸



序章「夜を越えた、あの日。」↓

https://note.com/preview/naeb2754d9ffb?prev_access_key=3ce0e080521790c3007abd3d491bbf20




もがくように、noteの海を彷徨っていたあの頃。

出口があるわけじゃない。

すべてを失った私に、残された唯一の場所。

そこには、無数の人の内面が眠っている。

この世界に、少しでも希望の光はないものか。

未来へ繋がる、一条の光はないものか。

何百、何千という記事の中に、ある時、こんな文章を見つけた。

誰かを守りたいと願うならば、先ずは自分を守らなければならない。誰かを愛するならば、先ずは自分を愛することが必要である。私たちは自分に注げる愛情の範囲でしか、人に関わることができないのだから。容量を超えてしまえば、私が私でいられなくなってしまうのだ。


文章が、光っていた。

どこか懐かしいその文章から、父の面影を感じた。


「誰かを助ける前に、自分を助けられるようになりなさい。あなたはいつも、人に入り込みすぎると、自分も崩れてしまう。自律・自立ができないと、本物のリーダーにはなれないよ」


キャパオーバーで倒れ、音楽を手放した私に、父から最後に言われたアドバイスだった。


当時の私は、とっさに反発した。

「パパは、どれだけ私たちが頑張ってたか、分かってない」

父も譲らなかった。

「どんなに頑張っていても、その方向性が正しくないと意味がないんだ」


その後、父は体調が急変し、還らぬ人となった。


私は、二度目のメンタルダウンとなった。


あの時の自分に言いたいのは、「誰かを本当に助けたいならば、まずは自分が独り立ちすること」。

そして、同じ気づきを得ている人が、かつて音楽で人を救おうとしていたことを知った。


知ってみたい。

どんな気持ちでこの文章を書いたのか。

聞いてみたい。

どんな気持ちで音を奏でていたのか。


話したこともないけど、

会ったこともないけど、

この人なら分かり合えるかもしれない。


おそるおそる、XのDMを送った。

「エッセイに感動しました。あなたの音楽を、聴かせてくれませんか?」


タイトル:「光を見つけた、あの日。」(770字)


このお話の、続きはこちら↓




✨「夜を越えて、君に会いにきた。」~シロハル 2nd Anniversary Live開催✨



9月26日(土)

LOFT9 Shibuya

開場 18:00 / 開演 18:30

前売り ¥4,000 / 当日 ¥4,800

オンライン配信 ¥3,500 ※別途1ドリンク制



音楽・言葉・カルチャーが交差する
“発信の聖地”とも言えるこの場所で、

弊社IPアーティスト・シロハルの2周年ライブを開催します。

🌸特設ページ・チケットはこちら🌸


⸻


夜を越えてきた、あなたへ。


もし今、
苦しみの中にいるなら。
もし今、
人生に迷っているなら。
もし今、
「それでも夢を諦めたくない」
そう思っているなら。
このライブは、
きっとあなたのための夜です。
会場で、お待ちしています。

いいなと思ったら応援しよう!