「白い春~君に贈る歌~」が還ってきた。
2024年の夏。
私は初めての共作小説に挑んだ。
共作相手は、noteで出会った三鶴さん。
「海を眺めていた」というエッセイが、心に残っていた。
もう二度と戻ることのない、救えなかった彼女と、彼女に捧げた音楽の物語。
このエッセイと、三鶴さんの終末医療現場での経験を足して、小説に膨らませば、読者の胸を打つ作品ができるのではないか、という構想があった。
お会いしたこともない相手なのに、きっと上手くいく、という確信があった。
まったく違う二人なのに、本当に共作が成り立つのか?
そんな疑問を持った方もいただろう。
しかし、小説が始まると、「なぜ二人が共作したのかがやっと分かった」と言われることも増えていった。
「死」と「生」をテーマに選ぶことの多い三鶴さんの作品の根底には、「愛」が流れていた。
小説という架空の世界の中でも、深い「愛」が確かに感じられる作品となった。
2年の時が流れ、我々は「シロハル」という音楽ユニットを結成し、「HalScene」というクリエイティブ会社を設立した。
その後、この小説は、「シロハル」結成のきっかけとなる、記念すべき作品となった。
大切な、そっと心の奥に隠しておきたいと思えるような、宝物。
今、胸を張って再度公開すべき時がやってきたように思う。
密かにスタートした共同noteアカウント、「シロハル」より、連載を再掲載します。
「白い春~君に贈る歌~」。
あなたの心に、響きますように。
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✨シロハル2周年ライブ開催✨
9月26日(土)
LOFT9 Shibuya
開場 18:00 / 開演 18:30
前売り ¥4,000 / 当日 ¥4,800
オンライン配信 ¥3,500 ※別途1ドリンク制
音楽・言葉・カルチャーが交差する
“発信の聖地”とも言えるこの場所で、
弊社IPアーティスト・シロハルの2周年ライブを開催します。
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夜を越えてきた、あなたへ。
もし今、
苦しみの中にいるなら。
もし今、
人生に迷っているなら。
もし今、
「それでも夢を諦めたくない」
そう思っているなら。
このライブは、
きっとあなたのための夜です。
会場で、お待ちしています。
