
ほろ酔いラプソディー『114.炭水化物でつまみ①』
新年度の忙しさでnoteの更新が滞ってしまったが、創作大賞の募集を機に、創作意欲を奮い立たせようと思う。共通テーマで3品以上が応募条件なので、あえて普段は自粛している「パスタ、パン、ご飯」のおつまみを考案してみよう。
健康目的で糖質を控えているけど、調べれば飲酒時に肝臓の処理能力を維持するには炭水化物の摂取が必要とのこと。安い会費の飲み会はいつも悪酔いすると思っていたけど、お酒が粗悪なのではなくポテトフライを我慢していたのが原因だったのかも。
ということで普段控えている炭水化物、まずはパスタのつまみを考えてみる。筆頭はマカロニサラダだろうか。ちまちまと飲れるのが醍醐味だと思うので、つまみパスタのポイントはひとつまみあたりの「旨味」と「とろみ」の強さかな。
魚の干物は、あえて焼かない発想で乾物と捉えれば、これ以上ない凝縮された具になる旨味の素。この干物の出汁をパスタに吸わせて、ゆで汁のデンプン濃度を高めれば、日本酒、焼酎、白ワインにも合う最高のおつまみのできあがり。
『 あえての選択は、ときに人生を豊かにする 』

干物のつまめるパスタ
材料
・ショートパスタ(今回はペンネ)
・魚の干物(今回はアジ)
・にんにく(みじん切り)
・大葉(千切り)
・唐辛子(種をとる)
・オリーブオイル
・酒、水
・塩
作り方
1.油でにんにくと唐辛子を熱する
2.にんにくが色づいたら多めの水を注ぐ
3.2に干物と酒を入れ煮て出汁をとる
4.干物を取り出し、身だけ戻す
5.4にパスタを入れ時間通りに茹でる
6.煮汁を煮詰め器に盛り大葉を添える
※ゆで汁が足りなくなったら適宜お湯を足して下さい。
※干物に塩分があるので、味見をして薄ければ塩を足して下さい。
※旨味が足りなければ薄口醤油を少量加えて下さい。