
【反省と自戒を込めて】深夜3時の鬼ママ爆誕!──育児は自分との戦いである
育児って、マンガみたいな出来事が現実で起きるんよな。
真夜中に赤ちゃんが泣き、オムツを替えようとした瞬間に放たれるおしっこビーム。
……なんて冷静に言ってますが、そのときのわたしは“鬼ママ”と化しておりました。
自戒も込めて、その一部始終を記しておきます。
🌙
昨夜──いや、正しくは今朝3時すぎ。
生後4ヶ月になった息子・こびさんが、お腹が空いたのか目を覚ました。
この時間の夜泣きは、だいたい授乳すれば20分で「スヤピィ〜」と天使の寝顔に戻ってくれるので、ベビーベッドからそっと抱き上げ、布団の上で授乳スタート。
しかし……40分経っても眠らない。
これはきっとオムツが濡れて不快なのだ、と判断して、眠い目をこすりながらオムツ替えに移行。
だけど、ここで問題が起きた。
こびさんを床に寝かせた瞬間、爆泣き開始。
目の前にママがいるのに、ミルク作りで離れたわけでもないのに、「床に置かれた」ことがとにかく気に入らなかったらしい。
この“背中スイッチ”、深夜だけでもオフにできたらどれほど助かることか。
ほんまに、ボタンどこにあるん。
しかも、そこからが本番だった。
泣き叫ぶこびさんをなだめながらオムツを替えていたら……
ピューーーーーーーーーーーー!!
突然放たれた弾丸おしっこビームが、わたしのパジャマと床(カーペットです、白目)に一直線。
こびさんの服だけが無事だったのが、唯一の救いだったけれど、私の中の何かが“プツッ”と音を立てて弾けた。
鬼ママ、爆誕。
こびさんに怒鳴ったりはしなかったけど、内心ブチ切れていた私は、泣き声を聞いて起きてきた夫に──なぜか──怒りの矛先を向ける。
「なんで深夜にこんな目に遭わんといけんのよ!」
冷静な夫は「防水シート敷いてなかったの?」とひと言。
いや、その正論が今は一番ツライんです。
ちなみにシート敷いててもビームは飛んできてたと思うんだ。
なんとかオムツは替えたけど、泣き止まないこびさん。
ついにわたしは言ってしまった。
「もう無理、寝るわ。あとはよろしく」
残りの対応(ミルク、寝かしつけ)を全て夫にぶん投げて、
びしょ濡れのパジャマを着替えて、ベッドに死んだように倒れ込んだ。
……冷静に振り返ると、ひどいママだった。
でもそのときは、もう気持ちが追いつかなかった。
こびさんを抱っこして、ミルクを飲ませて、寝かしつけてくれた夫。
ありがとう。
⛅️
朝。
目を覚ますと、こびさんがわたしのパジャマをつかんでは離し、を繰り返して遊んでいた。
昨夜のことを思い出して、なんだか急に寂しくなって、思わずギュッと抱きしめた。
「ごめんね。ママ、余裕なかったよね」
こびさんはきょとんとしたあと、ニコニコ笑って、またパジャマを握った。
昨夜のわたしは、本当に大人気なかった。
こんな小さい小さい、まだ人生4ヶ月目の息子のちょっとしたことにイライラしてしまうなんて。
子育てをしているつもりが、わたしはきっと、あなたに“母として育てられている”。
以下、わたしが深夜に鬼ママにならないための対策を、自分のためにメモしておきたい。
📝NO MORE鬼ママ!夜勤対策メモ
物理編
・ミルクを終えて満足したタイミングでオムツ替え(=多少起きても寝てくれる)
・防水シート、絶対に敷く
・お湯は保温マグに常備して時短ミルク!
・とにかく夜は早く寝て、なるべく睡眠時間を確保する
(夜にnoteを書いている場合ではないけど、これはこれでストレス発散←)
メンタル編
・「すぐ寝かしつけられる」と期待しすぎず、いさぎよく起きる
・眠気をごまかすために、モニャモニャ話しかける(本当はNGでも心の平和優先)
・イライラしたら6秒かけて深呼吸(by アンガーマネジメント)
・魔法の言葉「Good Enough」を唱える
今夜は、もう少しやさしいママでいられますように。
おやすみ、こびさん。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
常に優しい仏のようなママでいられるわけがないんですよね。
こうしてきっと、少しずつ戦闘力が高くなっていくんだろうと期待しています(遠い目)。
育児関連の記事、色々エピソードを交えて書いています!
👇夕方に息子を抱っこしていたら、急に涙が止まらなくなった日の話
👇外大卒で、言語学習が好きなわたしの欲張りな子育て
